隅々まで身体を撮る作品。舌からはじまり、乳首、ワキ、ヘソ、尻、アナルの順に撮っていく。アナルは女優自ら広げる演出もある。全体的に恥ずかしがっている女優さんなので、イライラする場面もあることはあるが、結局アナルを広げるところまでやってくれるので良いと思う。ただし、ワキに関しては不満あり。せっかく汚そうなワキだったのに、ワキだけを接写するシーンがないまま終わってしまうのはもったいなさすぎると思う。そこだけが残念なポイントだった。それ以外は満足できる作品だと思う。

隅々まで身体を撮るというコンセプトの作品。コンセプトに十分に見合った出来になっていると思われる。監督の声が入っていないので、ストレスなくみることができた。最後に女優さんが小さな声で「恥ずかしかったです」というのが最高に良かった。アナル を広げて見せてくれていた点も良かった。ただ一つ改善点を挙げるならば、もう少しワキを近くで、そして長めに写して欲しかった。女優さんも恥ずかしがっていたので、もう少し見ていたかった。

約15分間、アナルを映し続ける作品。タイトル通り。その点は非常に満足。女優さんも表情が可愛い。他にも、空気をアナルに吹きかけたり、面白い試みを行なっている点が評価できる。女優さんの体勢も変化があって良い。ただし、このシリーズの他の作品のレビューにも書いているが、全裸が無いのは残念。お陰で別のシリーズの作品を買うことになってしまった。全体的には満足できる作品であることは間違いない。

タイトル通り、約15分間、アナルを映し続ける。絡みなどはもちろんなし。そういった嗜好を持つ人にとっては素晴らしい作品。女優さんの体勢も1つの姿勢だけではなく、変化するが、基本的にはアナルのみ。作品詳細には書いていないが、放屁もあったのが嬉しい。浣腸されたのか、それとも自然と出てしまったのかは不明だが、女優さんが恥ずかしがっているところも見所。全体的に満足できる作品であるが、星5ではないのは、全裸シーンが無かったところ。まあ、それは別の作品で、と言うことなのかもしれないが。

本編でも目は出ません。 ただ、モがかかっていても、美人な方ということはわかります。後述しますが、誰だかわかります。 まずオナニーからアナルオナニーに移行し、その後脱糞シーンに移ります。 アナルセックス（射精なし）ののち、風呂場での浣腸への流れです。 全体的に映像は荒く、見づらいと感じる点もありました（この点でマイナス1）が、全体的には満足した出来となっていると思います。 一応出演者等に名前が出ておりませんので、ここでも伏せますが、2010年代の代表的なアナル女優さんだと思われます。あの女優さんがうんこもだしていたとはしらず、思わぬ掘り出し物を見つけた気分です。この方がうんこしているAVは他には知りません。貴重な1本だと思います。