うんちを口にできない体質だというのに、排泄好き人間に積極的に寄り添ってくれる彼女が素敵で女神のようでした。 マスクで顔が隠れていてもじゅうぶん可愛らしいですが、特に踏ん張る時の声が可愛かったです。 うんちの凄さにも圧倒され大興奮しましたし、見ていて食べたり飲んだりしたくなるものばかりでした。
飲もうとしても反射的に吐き出してしまったり、口の中に貯まった唾を吐き出したくなったりと、自分自身の初めての飲尿を思い出しました。男性と接するのも少々苦手そうな彼女ですが、ちょっとした仕草や、何か言われたときの「ハイ」という返事、初めての飲尿でむせた直後なのに無理して「美味しいです…」と言ってしまう姿など、可愛らしさを感じる事もとても多く、ぜひ飲尿を好きになって欲しい!と思いました。
美人さんであることはもちろんですが、エッチな仕草や雰囲気、内側から溢れ出てくる色気が素晴らしく、フェラチオやエッチをしながら浮気の告白・報告をする彼女に興奮しっぱなしでした。 経験豊富なヤリマン女性への憧れや巨根男性に対する劣等感なども合わさって想像以上に大興奮し、やはり続きも見たくなってしまいました。
以前の作品よりも大人の落ち着いた美しさや色気を感じました。日々エクササイズなどをしている人ならではのキレのある身体や健康的な若々しさと年齢を重ねた熟女の色気とのマッチングが絶妙でした。大胆な衣装でのセクシーなシーンも多々あり、見つめられたりするとドキドキし興奮もしてしまいますが、若さを保ち続けながらますます美しくなる彼女にはすごさや尊敬の念を感じずにはいられません。52歳の史恵さんもやはり素晴らしかったです。
22歳とは思えない程の色気を感じさせる麻奈さんですが、喋る言葉などはとても可愛らしくキュンキュンしました。恥ずかしそうにしながらも屋外でのオナニーやエッチで気持ちよくなっている彼女も良いですが、屋外で裸になるだけでも感じていそうな姿はこちらも興奮しました。後半のエッチシーンは彼女がずっとエロ可愛かったですが、仲良くエッチを楽しんでいるという感じがとても良く彼女のエロさをより引き出しているようでした。
ひまりさんの作品を見る度に美貌とスタイルの良さばかりでなく髪の美しさに惚れ惚れしていたのでとても嬉しいキャスティングでした。インタビューシーンの彼女がとても可愛らしく、髪を触ったり嗅いだりする仕草などでもドキドキしましたが、彼氏の生え際の匂いを嗅いで濡らしてしまうというお話しに興奮し、私にとっては雲の上の存在のような彼女に勝手に親近感を感じてしまいました。髪を乾かしたり、ポニーテールを作ったりするシーンだけでも彼女の髪の美しさにとても興奮しましたし、背の低い弟にしゃがむようにしてキスする姿にも大興奮しました。汚されて悲しかったと感想を言うのが当然だと思うほど美しい髪をもつ彼女をじっくり鑑賞できてよかったですし、彼女に変態と言われるのも嬉しかったです。
視覚的な興奮よりも内容・脚本で魅せる作品だと思いますが、その中にあってもまず初めに惹かれたのは鈴木さとみさんの妖艶な美しさやきれいな髪、可愛らしく背の高い城山若菜さん、お二人の容姿の良さでした。 ストーリーはマゾ男性が一度は妄想するであろう夢のような展開ですが、夫婦(特に夫)を巧みに、色気たっぷりのねっとりとした口調で厳しく調○するさとみさんが本当に素晴らしかったです。 また、どんどん夫を見下すようになり、楽しそうに夫を虐めたり、当たり前のようにおしっこを飲ませたりするようになる若菜さんにもドキドキしました。 こんな美女二人の下僕として生活しながらも、3ヶ月射精させてもらえない夫がかわいそうではなく羨ましいと感じてしまう私にはとても良い作品でした。
プレイシーンを重視する方には物足りなく感じるかも知れませんが、恵未さんを見て、可愛いらしいなーとキュンキュンしたりセクシーさに興奮したりと美しい熟女をじっくり鑑賞できるのがとても良かったです。熟女の色気はしっかりあるのに、髪や肌などの接写を見るととても還暦を過ぎた方には見えません。熟女らしさと若々しい女性っぽさが入り混じった彼女の魅力に大興奮しました。
ますます美しくなる星越かなめさん見たさに購入しましたが山本みずきさんもきれいで可愛らしくとても良かったです。ハードさや目新しさは無いのかも知れませんが、きれいなお二人だけをじっくり鑑賞できました。お二人の美しい顔がアップで映されるキスシーンを見ているだけでも興奮しましたし、優しいお姉さんのようにリードする星越かなめさんがとても良かったです。
できるだけ沢山の熟女の方を見たかったのでとても有り難い作品でした。 ふくよかな方、スレンダーな方、派手めな方、地味めな方、など、それぞれ違った美しさや色気、魅力があり熟女の素晴らしさを再確認しました。 感じている姿を見て興奮し、中出し後の股間を見て興奮し、お得感いっぱいでした。