妊婦あるあるな身体のラインが隠れる緩い服ではない、リブニットワンピという、ボテ腹のラインがモロに出る、まるで「孕まされました♡」と公衆にアピールするようなファッションが、まだまだオシャレを楽しみたいギャルママらしくgoodでした。 ベッドシーンで、全裸ではなく制服のリボン+黒ソックスだけ着けさせるのもセンスがあってよかったです。制服着衣の状態から脱がせるシーンもあるとなおよしでした。
仕事でヘトヘトに疲れて帰ってきて、しょうもないものを見て憂さ晴らししたい、何も考えたくない時に見るには案外いいのかもしれません。 この動画で楽しむべきは「明らかに偽乳であるおっぱいそのもの」ではなく、 「おっぱいが成長しすぎて困っているその反応」や「おっぱいが大きすぎて身体の可動域に制限がでている」、そういったシチュエーションではないかなと思いました。 成長しすぎたおっぱいという、言うなれば「24時間365日絶対に外すことができない拘束具つけられた、公衆の前でもその痴態を晒さざるを得ない女の子」という目で見れば、アレ?意外とヌケるかも…?と思いました。結局しょうもない内容(褒め言葉)には変わりないですが。
胃袋シーンの冗長さが多少気になりましたが、次第に衣装が溶けていく様、ドロドロになりながらひたすらにもがき苦しむ様にそこはかとないエロスを感じました。気の強そうな顔がだんだんとよわよわになっていくのもGoodでした。エンドシーンは直接的な描写は薄いものの結構なエグさだったので、見る人を選ぶと思います。私は選ばれてしまったようです。
「ノーハンド」と「パイズリ」という一見すると相反する、 両立不可能とも考えられるプレイを、デカさというパワープレイで解決する、 そしてお姉さん的な包容力と柔らかな雰囲気で包み込んでくれる、そんなまりなさんの良さが引き出された作品でした。包まれたいです。色んな意味で。
監督さん、偽物母乳ならいくらでも母乳を出していいと考えてるでしょ?まさにその通りだよ!偽物母乳はいくら出してもいいんだよ! 触れてもいないのに勝手に母乳があふれ出してしまう系女子を求めている着衣母乳フェチ人間にとって、偽物母乳であることはさほど気になりませんでした。 バックから突かれてあふれ出した母乳が服を伝ってベッドをびしゃびしゃにするシーン、イラマチオを男優さんの足元から撮影し、喉奥を突かれつつ母乳を垂れ流すさまを同時に収める技法、母乳パッドを本人の目の前で絞る描写が特によかったです。人妻らしさがあふれるきれカジファッションが母乳でびしゃびしゃになる感じを求めていたので、最後の競泳水着はまあおまけ程度かな?というところでした。
サンプル画像の感じから察するに偽母乳作品だろうなあと思いつつも購入。 案の定偽物母乳でしたが、「偽物母乳でもいいから尋常じゃない量の母乳でコスチュームがびしゃびしゃになるところがみたいんじゃ!!!!」とお考えの諸兄であれば楽しめる作品だと思います。(ズボンに穴をあけただけなのになんで触手さんはパンツを破かず脱がせられるの?などツッコミどころはありましたが…) 再度(不完全な)変身をした時にバトルコスチュームにできてしまった母乳染みに戸惑う点や触手が搾乳しきれず大量の母乳があふれてしまう点も良きでした。
ヒロインの演技力が高く、突然いきり立ったモノを恐怖におののきながらもしごく様子や精通をむかえた時ののけぞり、敵の魔術で頭をかかえ泣き叫びながら腰を振らされたりと、「ホントに生えてるの?!」と思ってしまうほどでした。 後半の敵幹部とのレズシーンでは、手でしごかれたりメス穴を突かれるたびに大量射精をしていて、コスチュームにザーメンが染みていく様にグッときました。
作品ダイジェスト2枚目を見て 「…なんか乳首デカすぎね?」と思い、 巨乳首+母乳という組み合わせに惹かれ購入。 右は超巨乳首、左はほぼ陥没乳首、そして母乳というマニアックな組み合わせは、 それをもっとプッシュしても良かったのでは?と思えるほどです。 前作より女優さんもかわいくなっており、買ってよかったなと思います。 男優さんの喋りのねちっこさが少し残念でした。
あらすじを読んでかなり後味が悪そうだった&値段がお高めだったために 購入するのにかなり悩んだものの、数少ない特撮乳○モノということで ほぼ勢いだけで購入確定をクリック。 まずコスチュームのエロさ、特に少し動いただけでも おっぱいがバルンバルンと暴れまくる絶妙な仕立て具合に目が行きました。 ○品注入による乳首改造からの乳○という現実ではありえない設定も、 特撮モノというジャンルであることで実用性を高いものにしていると感じました。 あらすじにあるように、敵の罠により恋人殺しの汚名を着せられ復讐されるという 設定が個人的にどうにも苦手なのでその部分は飛ばすようにしていますが、 それでも十分楽しめています。
こういうぶっとんだ企画のモノはなかなか好みが分かれると思いますが、私は好きです。ザーメンでガビガビになった服やベッドから流れ落ちるザーメンなど、三次元とエロ漫画の融合のような作品です。そういうものと割り切ってみればなかなか楽しめると思います。