2人目の女の子がメインです。パッケージの女の子がそうなのでそれで判断するといいと思います。1人目の女の子は下着を脱がないし、ビジュアルもそうでもないので物足りなさを感じました。こういう作品はやはり脱いでこそ迫力があるし、下から撮ってる意味がなくなります。2人目のお尻の見せ方が良かったです。
この1705は4人分を一気に見ることができてお得だと思います。真下からのアングルと足元からのアングル含めて1人大体30分くらいで、パッケージの左から2番目の方は20分ないくらいで短めでした。こういうアングルで着替えを見るなんて事は人生で絶対にないので迫力があって楽しめました。脚フェチや特に尻フェチの方におすすめです。
及川貴和子さんは大学院卒で心理学を専攻していた事もあり、表情や言葉責めが上手で心を操られているようなゾクゾク感があります。肉厚なお尻での顔面騎乗は圧迫感が伝わってきて苦しそうです。綺麗なアナルもアップで見られます。うんこまみれでの窒息顔騎はまさに究極の顔騎と言えるでしょう。
ずっと顔面騎乗で圧迫責めされます。デカ尻で容赦なく顔面を破壊されます。最後にはノックアウトしちゃいます。ショートパンツ、タイトスカート、下着、生尻などバリエーションも意外と豊富です。窒息系や圧迫系顔騎好きには刺さる作品ではないかと思います。
ヒップクラッシュと顔面騎乗が同時に見れる作品はほとんどないので非常に満足感が高いです。ナオミさんの巨尻の迫力や圧迫感がすごいですね。シルエットというかバランスの良い巨尻で、ぽっちゃりが好きでなくても興奮します。顔面騎乗は結構ハードで苦しそうでした。巨尻フェチにおすすめできる作品です。
北川プロでお馴染みの女王様たちが出ており、タイトル通り、顔面騎乗や圧迫責めがメインになっています。特にローズ女王様の巨尻はやはり迫力がありますね。従僕の上でフルーツを潰して顔騎するところが好きです。単調な責めになってしまってない事がまた良いところです。
過去に生放送されていたものを映像化した作品のようです。尻フェチが喜ぶことを一通り押さえられていると思います。特にヒップクラッシュはなかなか他の作品にないので、これが入っているのはポイントが高いですね。チノパンを履く時にはお尻のところでつっかえてしまうシーンもフェチズムを感じます。彩乃リナさんの巨尻をこれでもかと堪能できる作品でしょう。
ショートカットが似合ってて表情が可愛らしく、丸くて大きなプリケツが見た目とのギャップがあって良かったです。下と平面の固定アングル以外に、食材で汚れたお尻の接写シーンもあって斬新でした。このシリーズの中では動画の長さが短めだったので、もう1つ2つ食材をクラッシュしてくれたらなと思いました。