他のレーベルを見ても、最近はマン喫オナニー自体が珍しいかな。シリーズ7作目ともなるとマニア向けでしょうか。内容は変わっていませんが、道具を使わず手だけでひたすらオナる姿へのこだわりは素晴らしい。7人目の失禁イキが一番目立つシーンかな。10人いるとイク姿も様々で、楽しめると思います。

当たり障りのない、無難な仕上がりという印象。出演者は全体的にS級というより普通かな。内容は至ってシンプルな放尿で、カメラアングルやスロー再生も悪くないと思う。何もアクセントがないからニュートラルなのかな？類似作品と比較して値段はお手頃かもしれない。

私生活での自然なオナニー作品です。激しさはありませんが、実際にオナニーを覗き見してみるとこんな雰囲気なのかなというリアリティーがある作品です。オナニー中の演技感はないかな。また、全体が固定カメラでの盗撮仕上げですので、全景を観察したい人にはよいと思います。反面、アップ画像を望まれる方にはいまいち感があるかもしれません。シリーズ３作品目、全体的に出演女子のレベルダウン感がありましたが、３人目と最後の女子がお気に入りです。

シリーズ５作目。個室オナシリーズはいろいろ出てますが、このシリーズもついにマンネリ？！絶叫と呼べるシーンはないし、イキまくりという印象もない。登場女子も目立ってきれい・かわいいという印象もない。過去作品と比べると押しはないかな。とはいえ、一人目の女子が、廊下に声が響かないよう声を殺しながら警戒している仕草にリアリティーがありました。ヘッドホンをしている女子は、けっこう声出してマジイキしてましたね。

4:3スクリーン、低画質、一昔前のギャル系揃い。だいぶ古い作品だと思われます。100歩譲ってこれらは評価対象外としても、中身が薄すぎる。収録時間は長いが、9割はカメラマンと放尿娘の会話と映像。合意の撮影と思いきや、目玉のシーンは盗撮風の遠影ズームアップで、撮影ポリシーのカケラも伝わってこない。これが10年以上前に販売されていたVTRなら納得だけど、今の時代ではサンプル動画だけで十分です。

和式トイレ上下の２カメアングル。上カメラは、感じながら上を見上げるエロい表情を捉えていますが、それくらいかな。下カメラは、卑猥なM字開脚の一部始終を捉えていてすばらしい。大迫力の高速指マンとお漏らし、脳裏に焼き付きます。残念なのが、大事な場面が便器に隠れてしまうこと、でもこれが和式トイレの醍醐味なのか・・・。一長一短ですね。

全体的に暗い映像ですが、女子のオナニーは迫力（一部は衝撃的）映像満載です。一見、普通に身近にいそうな女子ばかりですが、オナり始めると表情も体も豹変。あっさり済ませて帰る女子もいますが、多くは着衣を外して全裸で体勢をくねくね変えながら心ゆくまでオナってます。指マンのくちゃくちゃ響く音やマン汁が性欲をそそります。全力で吹いちゃう女子もいます。中でも2本目に登場する一見かわいい系の女子が、演技とは思えないヤバいマジイキで狂い続け、ダダ漏れ・隠語絶叫も止まらない姿がとても印象に残ります。

部屋の照明が暗いためか全体的に暗いのが気になります。でも、それがオナニー女子にとって激しさを求める雰囲気を創造させているのでしょうか？登場する女子はほぼやる気まんまんでオナニーをはじめ、思うがまま喘ぎ声をあげて激イキしちゃってます。中には演技なのか痴女本性丸出しなのかわからないくらい、激しく卑猥な叫びをしながらイキ果てる女子もいます。暗い映像ではありますが、中身は非常に充実していますので刺激が欲しい方にはいい作品かもしれません。

ホテルの一室でくつろぐシーンとその後始まるオナニーシーン、普通モードとエロモードのギャップが楽しめます。おもちゃを使う女子もいますが最後は自分の指が武器のようです。オナニー後、ティッシュで淫汁拭いて再開する貧欲女子も数名おり、中でも膝立ち体勢で淫汁を拭きながらオナニー再開・秒殺イキし、ベトついたティッシュを大事な場所にはりつけたままぶらぶらさせている女子のシーンは見ものかな。

ビジネスホテルの室内で、必然的に始まるオナニー。誰にも邪魔されず心ゆくまで楽しんでいる姿がエロいです。個人的には一人目の女子が一番よかったかな。下着を脱いでベッドに入り、間もなく催しはじめ、控えめな喘ぎ声で手と股をヌルヌルにテカらせながら心ゆくまで楽しんでいるようです。