美女と包茎で、こちらを見つめながらのフェラチオに男優の射精まで我慢できずに自分が先に射精してしまい、そのえっちな顔が忘れられなくなり購入しました。横顔を見せながらのフェラが多かった気がしますが、私としてはやっばり正面からのフェラのほうがそそるなあと納得した作品でした。私は男が女優さんに性器をねぶられて情けなく射精させられるほうが好みですが、この女優さんの場合はごっくん志願の作風に向いていると思いました。また違った雰囲気で射精するのも乙ですね。

ななさんの作品は初めて購入しましたが、みなさんが絶賛する理由がよくわかりました。そのやわらかな表情から男優さんそして精液への愛に溢れていますね。ずびっずびぃっとさも臭そうで汚ならしそうな精液にも小さな歓声をあげながら口を大きく開いて受け止め、味わい、のどごしよくいただき、名残惜しそうにその口で男性器をぬぐう嬉しそうな表情を見るにつけ、男優さんたちが本当にうらやましいと思いました。

胸こそ露出しているものの、他の巻と違い、口を閉じていて男性器も精液も出ていませんが、表紙を一瞥しただけで、その表情から、精液が好きそうな雰囲気がぷんぷんと匂い立ってくるようにそのやらしさがこちらに伝わってきて、居てもたってもいられずに購入しました。結果は正解で、男性器をぬべろろろんとしゃぶられて情けない声を漏らす男優どもはみんないたぶられてじらされたあげくに、勢いよく暴発してせっかく飲もうとしておっきく開かれた女優さんの口から外れてたまりにたまったくっさい精液をずびゅーっ、ずびゅーっと飛ばしまくれっと思いながら、こっちもつられてたまった精液を激しく暴発させるのでした。女優さんの嬉しそうに精液を受け止め、ごっくんと味わう美味しそうな表情に、もう一回余計に射精してしまいます。ありがとうございます。

いちごさん目当てに購入しました。肛門掘りのあまりの気持ちよさに力が抜け呆けたようになりながらも、視聴者の方を振り返ってその気持ちよさを表現しようと言葉にならない声をあげ、何度も軽く絶頂に達してお尻をけいれんさせつつも、黒光りしたぼこぼことぶっとい張型をつたって肛門から白濁液の筋を垂れ流しながら高速で直腸の中目掛けて肛門を突き差し突き上げていく、その勢いと激しさと熱さに、こっちまでつられて性器をしごいてしまいます。欲を言えば、録画時間が短く、途中を省略しているように見えたので、通して見せてほしかったのと、遠慮しがちに浅く挿入しているようにも見えたので、せっかくぶっとい張型を飲み込めるのならば気兼ねせずに気持ちよさを追及してもっと直腸の奥深くまでがんがんと突いて欲しかったです。

表紙の女優さんを目当てで購入しました。名前もわからずじまいですが、特に美形ではありませんが、なぜか見入ってしまいます。これでもかとかばっと開いた脚の付け根に太い張型を深く抜き差ししてやわらかくほぐした肛門と直腸を自由自在にくぱあっと開いて、ブラックホールのように吸い込まれそうな黒い円形の中身を見せたと思ったら、直腸の中の空気をくこぁっと真空にして抜き、お預けと言わんばかりにぺたっと閉じてしまう。でもその一連の動作を何度も繰り返して見せてくれるので、こちらはその特異体質ぶりに感心しながら高速で性器をしごき、すぐに射精してしまいます。すてきな肛門オナニーをありがとうございます。

シリーズ9作目ともなると、うんこもの肛門ものその道の巧者の女優さんが出演していて、とてもうれしいです。この巻では、女優さんの複数本の指でぐちゃぐちゃに掘られてほぐれていく肛門から白濁した液、正体は不明ですが、が垂れてきたりして思わずごくっと生唾を飲み込んでしまいます。体位も視聴者に張型を深くまでこわえこんだ肛門がよく見えるようにがばっと股を開いてくれていて、よく抜けます。

本作品では、体位のせいか肉付きのせいか肛門の位置のせいか、肛門が見えにくくてせっかくの演技がいかされず、とても残念な女優さんが半数でした。また、脚を閉じたままではせっかく太い張型を肛門に頑張って差し込んでいてもよく見えず欲求不満がたまるだけです。その中でも思い切り脚を広げて顔を歪めながらも気持ちよさそうに太い張型で何度もしつこく肛門を深く掘って茶色い腸液の糸を引かせる女優さんもいて、その熱い演技に、こちらもつられて、性器をしごく手の動きが速くなってしまいました。

ぶっとい張型になって女優さんの肛門の奥深くまで掘り進み腸内に詰まったうんこを掘り起こしたい、そんな気持ちになってしまいそうな秀作です。本当に、肛門は決して性器なんかではないと強く否定したい。さもないとまんこと同じように見えにくく画像処理されたしまいかねません。それほどまでにやらしい肛門いじりでした。女優さんも本気になって手と腰を動かしているのが気持ちよさを物語っていると思いました。

本シリーズに出演される女優さんは皆さん本当に肛門が好きそうに演じていて、こっちも向こうの世界に浸り楽しめます。うっかり、女性はみんな肛門をいじるのが好きなのかな、と勘ぐってしまいそうになります。一番のお気に入りは、肛門好きのお客さんへのサービスで、とっておきの溜めていた大便を張型で少しずつ直腸に下げていき、ついには肛門を指で広げて出掛かっている茶色い腸液の筋を見せつける場面で、何度でも射精できそうです。

視聴者が見たい角度を知り尽くしたような超接写そして引きのカメラアングルの粋な使い分けが、見る者の性欲を掻き立てますね、シリーズの中でも特に気に入っています。特に、張り型が女優さんの艶やかな桃色の肛門の入り口から直腸奥めがけてずぶずぶっずぶずぶっと刺さっていくときに、肛門の肉が張り型の出っ張りにこすれてぼこぼこと盛り上がって中が透けて見えそうになっているのが溜まらなく興奮しますね。