シリーズ初期の作品で、試行錯誤しながら満足度の高い作品に向かって進化しつつある様子が見てとれて、とても好感触です。和式便器に屈んでのおならとおしっことうんこもよく見えるよう斜め下から撮影していて興奮します。ひとつ残念なのは、固い床の上で女優さんを演技させていることで、首や背中を痛そうにかばいながら、恥ずかしいのをがんばってM字開脚をしてくれているのにかわいそうだと思いました。ただ、それもシリーズ中期から改善されているのでよしとしましょう。
本シリーズは、始めはソファを使う後期作品群にしか魅力を見いだせなかったのですが、後になって見返してみて、女優さんの和式便所での迫力のあるおならやおしっこ、うんこ姿の斜め下からの眺めのやらしさに初期作品群の魅力を知り、全巻の収集にかかっているところです。中にはM字開脚をしてくれない女優さんがいて残念でしたが、床の上で演技をさせる監督が悪いのであって女優さんのせいではないと納得しています。その点を除けばがんばっておならを出してくれていて、そのためにおしっこやうんこまで出てしまうといった一所懸命ぶりにすっかりとりこになってしまいました。
本シリーズの初期作品は、健気におならをがんばって出す女優さんをソファではなく硬い床の上でに直に演技させる待遇をしているので、かわいそうで購入に値しないと思い込んでいました。しかしこの作品は違いました。お尻の斜め下からの撮影が多いため肛門がよい眺めで楽しめて、中には和式便所に場所を移動しておしっことうんこまで披露してくれるので、サービス満点でとても気に入りました。また本シリーズを収集したいと思い直しました。
この作品の残念な場面は、女優さんを固い床の上で股を開かせるという見るからにお尻が痛そうな場面、洋式便器で屁をするがお尻が全く見えずもどかしいだけの場面、せっかくの大きなお尻の側で監督の顔が近影で写されていて台無しの場面となっています。しかし、それらをおいても、女優さんの大きなお尻とまんこが楽しめる場面が多いので、シリーズ前期作品の中ではおすすめです。
本シリーズは大好きで半分以上の巻を購入したほどですが、好きなだけにあえて苦言を呈するならば、仰向けのM字開脚の場面はぜひ欠かさないでほしいこと、洋式便座に座っておならをする姿を正面から撮影する場面はお尻が見えないので意味がないと思います。また、お尻の背後から撮影する場面もよいのですがそれだけではまんこがよくみえないので、決め手に欠けます。次回作も期待します。
本シリーズ中で高順位のため購入しましたが、自分にとっては少し物足りなかったです。本作品はシリーズの初期の頃の作品であり、試行錯誤中ということで仕方ないのかもしれませんが、後ろからの撮影がほとんどで前からの撮影がとても少なかったです。純粋にお尻を見たいのであればこれでもよいと思いますが、私としては、贅沢ではありますが、お尻もまんこもあわせて見たかったです。
お尻倶楽部の総集編にも一部が収録されていますが、本の写真でも見ていて気に入っていたため、全編を見たくて購入しました。みくさんの花嫁姿がきれいなのはもちろん、排泄の時の表情も素敵です。圧巻なのはまんぐり返しにされながら脚を広げ、ぶばーっと浣腸液とともに糞便を噴き上げる場面で、もう射精を我慢することができません。
男性器がよく見えない、これだけがなんとも残念な作品です。しかし、それ以外はなんとも言えずやらしくて、完璧といえるでしょう。それでも、さやさんの口が大きいので、口内の壁に勢いよくぶちあたる精液やおしっこがよく見えるので、よしとしましょう。
この作品も、女優さんのがばっと広げた股からまんこと肛門の近影と汚ならしい音のおならが楽しめてよいです。しかし、男性が出てくる場面はよくないです。まず男性の横顔がとても近くに写し出されるため気分が乗らなくなってしまうこと、また、撮影の角度が斜め後ろからとなってしまうため、せっかくの女優さんの陰部がお尻の肉の影にかくれてしまってよく見えないという欠点が目立ちます。あとは洋式便器に座ってのおならは陰部が全く見えないので、やめた方がよいと思います。
本シリーズを購入するのは4作目、やめられません。特に前半の女優さんの迫力に圧倒されてしまい、なかなか先に進めません。というのは女優さんの大きいお尻の全体像がとてもよく見え、肛門とまんこと女優さんの顔に真正面から間近で向き合う形になるため、釘付けになってしまいまうからです。また、おならの音の大きいこと、映像なしでもおならの音だけでもいけそうです。出演者は素人かもしれませんが、ここまであけっぴろげに股を開いておならをかませるのは女優としか呼べませんね。いつもありがとうございます。