ゆきさんは気持ち良さそうにうんちする素人女たちに出演していて印象に残っていました。自分がお皿の上に垂れた山盛りのうんこをスプーンでこねられて鼻先に突き出され、臭いを嗅いで吐きそうになるのを、よくやるな思いながらも見入っていましたが、この作品を見て、うんこ女優の層は厚いと感心しました。セルフマンコフィストもさることながら、うんこアナルセックスで中出しされた精液が排便したうんこに混じり、そのうんこから垂れる精液を美味しそうに口で受け、さらに男優にうんこを握った拳のままマンコフィストされ、激しく痙攣して果てるところが見所です。
酷評のレビューが3つ並んでいたので敬遠していましたが、サンプルを見た限りでは自分の好みに合っていたので、思いきって購入しました。場面の切り替わりが早すぎる部分もありますが、それらはうんこの排便され始めから出終わるまでの時間が短い、つまり見せ場が短い作品ということであり、120分の限られた収録時間内に多くの作品を紹介したいという編集者さんの思いが先走ったためだと思いました。排便時間の長い作品はしっかり収録されていて楽しめたので、よいと思いました。収録作品名が表示されていればもっと良かったです。
表紙が印象的で前から気になっていた作品でした。屁糞の女優さんに勝るとも劣らず臭そうで汚ならしい音の屁と大量のうんこを、平然とした表情で、自ら両脚をぐっと抱え上げて、白いパンツを履いたままの大きなお尻をこちらに突き出して、思いっきり漏らしている様子にはとても興奮します。ななおさんの後の女優さんにも同じ様な迫力のあるお漏らしを見せてほしかったです。女性がパンツを履いたまま思いっきりうんこを漏らす様子を間近で見ることは日常ではありえないことなので、この作品で非日常の世界に浸れて最高でした。
屁編は、全体に女優さんから離れて撮影していて迫力を削いでいるので、お尻の真後ろに迫って放屁を撮影した方が興奮をそそると思います。屁の音は汚そうでよいので残念です。糞編は、全体に近影で屁と共に大量のうんこをしてくれて興奮できるものでしたが、四つん這いでのオナニーはもっとお尻を開いてした方が、さらに興奮できるのにと残念に思いました。
本作品はくそまみれというわりには全体に雰囲気が明るくて安心して見ることができてよいと思います。肛門いじりもアナルセックスもうんこ塗りもあり、これらの撮影アングルもよいのですが、うんこが本物であれば最高だったのに、とても残念です。
とてもよいです。どの女優さんも素人ではないことはわかっていますが、情熱的で下品な音をたてながら一心不乱の吸引で口内に射精させ、そのまま精子を飲み込むかと思いきや、素に戻って精液を手のひらに吐き出してそそくさと手を洗ってしまい恥ずかしそうにうぶな彼女を演じようとしているのが面白かったです。そんな中、一人だけ期待どおり精飲してくれている女優がいたのはとても幸運でした。
一作目が大変気に入ったので、すぐに二作目を購入しました。出演女優の名前は表記されていませんが、他の作品で見たことのある女優さんが何名もいて、上手すぎっの理由がよくわかりました。やはりどの女優さんも表情がよくて性欲をそそりますね。最初に眼を手で隠しながら胸をさらして男優に触らせる演出にもなぜか興奮してしまいます。三作目も購入します。
こまれまで数々のフェラチオ作品を集めてきましたが、自分にとって一番の作品だと思います。せりふはなし、場所は洋式トイレの個室、男優さんも女優さんも着衣、こっそり個室に隠れてフェラチオをしてもらうという設定ですが、清楚な雰囲気の女優さんがカメラを見つめて音を立てながら吸い付くように男性器を口でくわえて口だけで先から根本まで激しくしごく様子が情熱的でとても興奮しました。口内射精の後はすぐに精子を手のひらに吐き出し、次の女優さんの場面に切り替わってしまうので、あと少し射精後の余韻に浸る時間が欲しいと思いました。
カメラマン兼男優さんが射精後、一様に役立たずになるのがとてももったいなくモデルさんに対して失礼であり、またフェラチオの最中にモデルさんの下着に手を伸ばすなど集中力に欠けていて残念でしたが、どのモデルさんも男性器の責め方が上手で興奮しました。
舌使いの上手さは認めますが、一射精に至るまでにかける時間が長くてじれったく思いました。ただし、じらされるのが好きな人にとってはたまらなく気持ちよい作品なのだと思います。男優さんをさんざんじらした後、一気に射精に誘う激しい追い込みフェラはさすがです。ちからわざに見えなくもないですか、これをくらって射精しない人はいないでしょう。