前から気になっていた作品でようやく購入しました。音をたてて舐めるフェラチオが好みですが、むだなせりふを排除し、息を殺してゆっくりとじらすような舐めかたはこれまで見たことがなかったので、とても興奮しました。もし自分がこんな風にされたらすぐに暴発することでしょう。

女優さんはきれいですが自家撮りが下手だと思いました。撮影の角度のせいでせっかくのお尻と肛門がよく見えず、排便時間もとても短いのであまり楽しめませんでした。ただし、最後の排便シーンでは、斜め後ろからですが肛門から太長い便が出てくるところが見れたので、よかったです。

本シリーズの作品をすべて購入しましたが、第一作に次いで良い出来だと思います。主人公がトイレに入ろうとするのをじゃまをする相方が女性なので、トイレでないところで大きなお尻をさらしておしっことうんこを出してしまう主人公が本当に意地悪されているように見えて、同情してしまいました。しかし、我慢のあげく下着を下ろして一気におしっことうんこを出している肛門とお尻が真後ろからばっちり見えるので迫力があり、とても興奮しました。

どの女優さんもきっと恥ずかしいのに、がんばっておしっことうんちを出しながら非常用トイレの使い方を解説しています。もっと色々な種類のトイレの使い方を紹介してくれると、もっとよい作品になると思います。また、便座に座っているため肛門周辺のお尻しか見えなかったので、お尻全体が見える非常用トイレがあるといいと思いました。

うんこがとても汚らしく、とても臭そうに写っているのですが、それらが性的興奮を掻き立てる効果となっています。また、恥ずかしい格好をしてたれたうんこにぎりぎりまで顔を近づけて臭いをかぎ、臭くて吐きそうになってもさらにしつこく臭いをかいだり、うんこを箸で解体して食べんばかりに口に近づける女優さんの迫真の演技にとにかく圧倒されました。

ドラマなのかコントなのかよくわかりませんが、わざとらしい演技の男性と、本気で便意こらえた末になぜかそばに容器を発見してその中に恥を捨てて排便してしまう女優さんの切迫した様子が好対照をなしていて、不思議と惹き付けられます。女優さんの肛門と排出されるうんこが、お尻の真後ろ斜め下からくっきり見えるように撮影しているので、やらしさが引き立っていてとても気に入りました。次回作も購入したいと思います。

うんこものの動画ではじめて購入したのがこの作品で、うんこに対する価値観をすべて変えたのがこの作品でした。この作品に出会ってからうんこオナニーの魅力にはまってしまいました。自分の中でうんこ作品の基準がこの作品に設定されていて、この作品を越えるうんこ作品にはまだ出会っていません。個人的にはあいはらさんのうんこまみれの肛門がディルドをくわえて離さず、その隙間からさらにうんこがむりむりと出てくるところが大好きです。

カメラアングルが、大きくて形のよいお尻とうんことおしっこを余すことなくとらえていて、最高の眺めです。特に、洋式便器に向き合って腰かけ、お尻をこちらに突き出してぶりぶりとうんこを出すところが非日常的で興奮します。

どの女優さんもやらしい雰囲気をむんむんさせながら太いディルドをとりこのように肛門に深く突き刺し飲み込んでいて否応なしに興奮します。欲を言えば、彼女たちのぱっくり開いた肛門からうんこがずるりと出てくるのが見られたなあと思います。

女優さんもきれいで肛門もよく見えてよいのですが、どこか物足りなさを感じてしまいます。ディルドはもっと太い方が、そしてもっと情熱的にディルドを抜き差しした方が、女優さんと一緒に気持ちよくなれるのにと思いました。そんな中、最後の女優さんはいくときにお尻をぱんぱんひっぱたいてアナルオナニーの気持ちよさを表現していてなかなかよかったです。