他の出演作品(オシッコ)と同じ部屋、同じ相手の男優さんから推測して2002年頃に撮られたと思います。さすが彼女のスタイルの良さが発揮されています。美脚も魅力的です。スカトロ、放尿、生理用タンポンに生理血液など、その分野のマニアの方なら見る価値があるでしょう。どうせ撮るならば、生理血液で男優さんの顔を血だらけにして欲しかったと感じました。過去の恵美子さん出演の作品は現在では入手困難なので、貴重な作品かもしれませんね。
2002年12月DVD発売作品。恵美子さんは以前に逆ナン作品に出ていて、渋谷で学校帰りの制服姿の男子校生をナンパしたことがある。(まだ○○年に対する条例が緩かった時代) そんな彼女の魅力は、年上女性らしい落ち着いた大人の雰囲気だろう。そして若い娘も敵わない抜群のプロポーションと熟女ならではの癒し系的美貌だと思う。だから後半の、とってつけたような赤コス女王様スタイルより、シックな黒い下着に黒ナイロンガーターで美脚を強調したほうが良かったのでは。最後のサイコパス的な笑い方は彼女の魅力を台無しにしています。すべて監督の責任です。
革フェチを対象としたメーカー「革命」らしい作品のひとつです。革が好きな人なら革が捻れたときの艶かしいシワとか、お尻を突き出したときのスカート革の緊張した膨らみの光沢がたまらないですね。この作品は革が奏でる皮革特有の音にもこだわっています。残念なのはカメラを手に持って操作するときのピキピキという雑音が混じって耳障りな事です。女優さんは美人で網タイツ脚もキレイ。欲を言えば革ロングブーツや革ジャケットも最初だけ身に付けてから脱いでゆく展開でも良かったかも。
瑞江さんは人妻AV作品にも出演している熟女ですが、この女上司に扮した美脚・タイトスカートファッションは着エロの境地に達していると思います。若い女優もいいけど円熟した女性の魅力がよく出ています。ミスだらけの若い部下を叱りつけるシーンは気品があって、M男でなくてもマゾ気分を喚起させてくれるかも。それに黒パンストに包まれた美脚もエロいですね。彼女は演技も上手で、部下の男性を見下すときの彼女の表情には思わずゾクッとさせられました。
彼女の化粧っ気の無さ、ブラとパンティが別々、処理されてない陰毛、出演本数が2本のみ?本気で汗をかいている!(霧吹きだとあんなにならない)、何より、全く女優さんみたいな華やかさがないですね。もしかして勤め帰りに街でイケメンスカウトマンに口説かれての出演かな?ナンパもの企画でも仕込みの女優だとわかったりするとガッカリするけど本物の素人さんだと興奮しますよね。彼女は1、2回だけ出演の素人さんかも!?
革服ブームが過ぎたせいなのか、寒い季節にもかかわらず最近、新宿など繁華街でも黒革を着た女性を見かけなくなった気がします。だから全身をカチッと黒革ファッションでバッチリ決めたぺる様の冒頭シーンの映像は久しぶりに興奮させられました。着ている女性の身体の動きで黒革の皮地が捻れて襞状に皺を作ったり、胸やヒップの肉の膨らみで引っ張られ緊張したときの黒革の光沢って独特の妖しさを醸し出してますよね。出来ればストーカー男を部屋に連れ込んだときも革スーツ、ブーツ姿で責めて、それから段々とガーター姿になって欲しかった気がします。ぺる様ほど黒革スーツ、黒革ブーツが似合う美人も他にいないので冒頭部のシーンもっと欲しかったです。
総集編ということで彼女のボンデージ姿を何種類も見られるのはいいけど、なかにはアキバ辺りのグッズ店で売っているようなチープな感じのコスチュームがあった。彼女ほど美形で実力派、高収益が見込める女優さんにはかわいそう。逆に彼女の私物だと思われるもののほうが明らかに高価。例えばChapter 1のワンピ、イヤリング、Chapter 7のニーハイブーツ(本革みたいで靴底の減りから普段履いている?)、放尿シーンのハイヒール(革が上等に見えるし、足サイズがピッタリ),本当の銀製らしいベルトチェーン(他メーカー作品でも見た)など。監督、いい物を身につけさせてあげて!あとChapter 7の男優さん、チ○コ、デカ!(これもある意味男優としての私物)
童貞喪失モノ作品は女優さん以上に男優の演技でいい、悪いの印象が決まるのかも。菅野さゆきさんの清楚な雰囲気と大きめの胸の膨らみを気に入って購入したのですが、相手役の男優さんが童貞という設定にもかかわらず、途中から、口説き慣れ、sex慣れしているらしい本性が出てしまって鼻についてしまった。(他の二人の男優さんはウブな童貞役に徹していて良かった) この作品の見どころは年上の女性を相手に性器と性器をゴム無しで直接擦るシーンだと思う。粘液の卑猥な音とそのまま生で挿入されてしまうのではとドキドキハラハラする感じがいい。出来ればそのまま生挿入して欲しかったが無理でしょう。女優さんが一生懸命、彼女の母役を演技していて好感持てました。
革フェチって結構、女性に多いそうですね。この作品に素人として出ている楓さんもレザーが好きで彼氏とのHのときにレザーを身に着けていると興奮するそうです。そんな彼女に、レザーファッションがとても魅力的な美人お姉さん坂巻ぺるしゃ様がM男責めを教えます。楓さんが黒革ワンピの下にブラもパンティも付けずにM男を責める展開はチラリズムを醸し出しています。ぺる様のレザー姿も隙がなく決まっていてグー。(ぺる様は黒いパンティ?) 革嗜好を満たしてくれる数少ない作品です。M男役の男優がレザーファッションが似合う女性二人に責められて、幸せ過ぎ、気持ち良すぎで完全に仕事を忘れています。(怒) ただ黒革の妖しい光沢が照明のせいか白っぽくなっているのが残念!
応募での出演という設定だがOLというよりデパートへの買い物途中で男優にナンパされた貞淑な人妻でも良かったのでは。インタビューではスリッパではなくハイヒールを履いていて欲しかった。この女性は落ち着いた大人の魅力を持っているので、若い男ならこんな女性に筆下ろしされたら最高と思うだろう。唇が肉感的なので冒頭のキスシーンをもっと長く表現してくれたら抜きどころにもなりそう。その魅惑の唇での、しっとりとしたフェラチオシーンは生唾ものです。当時のレトロなボカシも懐かしい。