顔面騎乗とくすぐりのオムニバス作品となっておりますが、魅力はなんと言ってもカメラのアングルです。女優さんが1人の時は固定カメラが横と頭側に二つあり、横のアングルでは女優さんがカメラ目線で言葉責めをしています。それに悶絶した後に頭側のお尻が見えるアングルに変わるので、そこで昇天しかける仕組みです。2人で責められる時には、片方がカメラマンをしながら攻めているため、責める側の目線によってより臨場感を感じられます。
全てのストーリーが綺麗に繋がっており、最後の顔面騎乗に特化したシーンが引き立てられています。男優とキャバ嬢役の女優さんが対決をして、負けた方がお仕置きされる的な流れになってますが、そのお仕置きが最後の顔面騎乗となっています。M男にとっては理想の展開ではないでしょうか。ぜひ自分に置き換えて楽しんで頂ければと思います。
僕のお気に入り作品の1つです。全シーンとても素敵ですが、中でも素晴らしいのは最後2つのシーンです。 なぜかというと、どちらも2人の女優さんが登場し、顔面騎乗と尻コキをこれでもかというくらい行ってくれるからです。それも単純なものではなく、お尻をいろんな方向にグリグリしたり強弱をつけたり、また言葉責めを継続的にしていることで、こちらの妄想心が掻き立てられ引き込まれるものとなっております。
尻、胸はもちろんのこと、豊満な体を生かして男を責め続けます。全体的に大きい体であり、一度男優さんが潰されると絶対に抜け出せないというのが想像できるため、それを自分に置き換えて楽しむことができます。 最後のシーンでは他の女優さんも参加され、1人の時とは違ったセクシーなシーンが満載です。
M男で顔面騎乗が好きな方にとって、それを再認識させられる作品となります。というのも女優の方々の圧倒的な支配力、男性が完全に屈服し女優の方々のなすがままになっているシーンが大変魅力的です。また、さらに見どころなのは、顔面騎乗をしている時の女性の方々の姿勢、カメラアングルです。なぜ男に跨り支配する女性の姿はこんなにも美しいのでしょうか。見れば見るほど引き込まれる作品だと思います。
まず何と言っても尻フェチ、特に大きなお尻が好きな人にはたまらない作品です。目の前にその大きなお尻を突きつけられただけでこの方々には敵わない、一生支配されて生きていかないといけないという気持ちになります。 作品においてはハーレム状態で責められるシーンがあり、お尻で埋め尽くされます。非日常がありたまらなく、また女優の方々の言葉遣いや声に大変色気があるためそれも魅力の一つかと思われます。