M男からすると、ご主人様にして頂きたい度合いが、かなり高いと思います。 見ていて、男優が羨ましくなりました。 鞭打ちなどがお好きな方には不向きかもしれませんが。でも十分従僕としてみて頂けます。執拗に足や尻を舐めさせます。そういえば、聖水はなかったですが、もっとかぐわしいものを頂けた従僕 こそ、幸せ者と感じます。えびのような 台座にご主人様をお乗せできて、従僕は 幸せだったろうなと思いました。 女王様の裸体も拝見できましたが、やはり、ふだんは奥様なのかな、という感じで、舐め従僕、からもっと従僕をやらせて頂きなるような気がしました。次は 聖水便器か、ストレス解消の鞭でも混ぜて、いじめが増せば、また拝見したいのですが。従僕の舐め方は下手ではないはずなのですが、なぜいくというところまで、いかなかったか、惜しまれます。
北川遼子ママの最初の場面に、まず圧倒されます。S女のお客様に、従僕を紹介する場面。品定めする、女性客。なんて M男達は、惨めなんでしょう。そして 買われた従僕はなんて、羨ましいんでしょう。みんな首輪をはめられ、女性客から、犬のように、頬を叩かれながら、品定めされます。この時点で、M男は、興奮抑えられません。次に感じたのは、倒産して、すべて失った、中年M男が、面接を受けてる場面。足をもませながら 、M男の適性を試します。股をひろげながら、M男が、中をのぞき見をすると しかりつけます。M男は、S女様のよろしいようにしてさしあげるのが、仕事。 それによって、女性客がお喜びになるのよと、教えてるシーンは、しびれます。 北川ママの魅力によって、また自分の中のM心を確認させられた作品でした。
やはり、M男は、S女様の性玩具だって よくわかる作品です。虫けら4では、 虐めると性的興奮があると、言っています。たぶんそれが本質。そして、いじめ終わると、従僕が伸ばした舌で、クリのあたりを、こすりつけて、気持ちよがります。S女がかわいい、とM男には感じられます。アヌスに道具を入れたり、針をお尻に刺したりするのが、S女様の本当の愉しみであり、それで性的興奮を覚えて、むらむらしてきて、自分の性器をこすり、フィニッシュに向かう、そんなパターンです。S女様はしかることで、濡れてくるなんて、なんて素敵な方達でしょうね。M男にとって。 なね向かうところがわかります。
いつも坂本麻弥の写真見て、通り過ぎていた作品でした。サンプルみたら、結構 美形と思い購入。麻弥の、S性を秘めた 従僕を支配していく、悪い子ちゃんが、とてもMを刺激されました。虐めることに躊躇していないところ、でありながら わざとらしさがない。本当のS性を隠しながらやさしそうな声かけもしている。 ことさらにS性を出そうと汚い言葉をわざと使う傾向もある中、とても感心した。圧巻は、2人でしたオシッコで、男優の口から、溢れ出したところが、臨場感、従僕の従僕らしさがありよがったです。M作品としては、私の中では最もよかった。
前から、このご婦人の作品は、みたかった。優しそうだけど、自分も頭抑えられたい気持ちになります。もう少し、従僕にクンニをやらせてもよかったかも。逆エビにさせて、みじめになった従僕に、聖水ひっかけられたところは、やはりS女様だと思ったし、最後、従僕の尻打ち されたのは、うれしかったですし、また最後のほう、お声に凄味がお出になったところで、少し自分も固くさせて頂きました。男の性器を、女の人のおまんこみたいね、っておっしゃってましたが、身分的にはやはり、女性を主に考えておられ(女尊男卑)てるようにみえ、うれしく 思いました。もっと多くの従僕を鞭打ち してほしい女王様だと思います。従僕に オシッコあとを掃除させなかったのは、 ひょっとして、サービスにしかならないと、思ったからかもしれません。やはり 最後の鞭打ちがよかったです。
ニコラをみてて、オシッコもされないし、そう度々クンニさせないし、で 商品営業としてみると、売りがないようにも思えるけど、豈図らんや、自分の あそこは堅くなったままでした。だって ニコラは、従僕のためにオシッコなんか しないから。ただ、従僕は自分のサンダルを舐めるくらい、下等なのよ、男なんかじゃないわ、あんたは犬よ!って思いたかったんですよね。だから、ちんちん刺激されました。よかったのは、ご自分で腰をうまく動かして、従僕の鼻を使ってらしたところ。従僕も舌で、お舐めしてさしあげたような、笑顔がニコラ様に みられまして、やったと思いました。最後の方、中心部を従僕に舐めさせようと されるくらい、性感がでてこられたんですね。尻舐めろ!はどうしても、感じちゃいますよ、M男ならね。ありがとう。
言葉が命令口調なのが、とても素敵でした。パンツ脱げ、もS性が出ていて、思わずひれ伏したくなります。叩くとかは、そうないんですが、でもその分やらせではないようで、よいです。M男に手こきしながら、ちち舐めかかみか、はやはりS様の性欲でしょうね。S様が、M男 のちんちん舐めるのって、あまりないように思ったけど、きっと、肉の塊かおもちゃくらいに思っておられたんでしょうね。もう少し、鞭打→濡れるのシーンあったらよかったけど、たぶんそれこそ やらせでないのの証明かも。とにかく叩きたいときは、はたくんでしょうね。M男は、猛禽類に捕らえられた獲物なんだと感じました。女王様の家に仕える召使いになって、時々叩かれたい気持ちになりました。
結局、ふつうの女性が、自分の性欲を 今はこうしてはらしているんだろうなと 教えてくれます。SMホストクラブがあれば、従業員になりたいってよく夢想する 私には、とても興奮しました。リアルならもっと興奮しますね。でも、クンニを求める主婦達といった類いの作品では、 S系もあれば、熟女系もありますが、共通するのは、クリを丁寧になめてあげると、女性はというより、女性の下半身は 見事に変身するってことです。女性の トルコ風呂の従業員になれたようで、うれしかったです。ついでにいえば、S女性の場合は、最初に叱って下さったり、足先を従業員の口に突っ込んで下さったりするのが特徴です。最近のクンニ~の 作品がもっと増えるとありがたいです。
M男にとっては、損はないと思います。 ただ、女性は男を虐めているから濡れてくるという点は、やや希薄でした。ただ自分がいったあとは、もう帰ってというのは、オナニーの道具と割り切っていただけてよい。虐めて濡れる判がほしい。 ほんとのドキュメントならもっといいが。ただ、演技でなかなかいった真似は むつかしいだろう。しらけるが楽しいと思います。文字通り女の下僕にならしともらえた作品でした。このシリーズ①の のほうが、もっと下僕になれたかもしれませんが。
パンティーのにおいをかがせているところは、じらせ効果あってよい。鞭虐めから股嗅がせがきたが、やはりサド女性は、虐めで興奮(濡れる)って、とても素敵だなと、思った。肉便器 では、やや便器になりきれていなかったが、それなら、トレペで拭かないで、舌でなめさせたほうがよかったのだが。舌奉仕やクンニも足りなかったが、うんこつきの舌がやだったのか。 ただ、興奮時オシッコ漏らしたのは、女優の本気度が伝わり、よかった。あんなに魅力的な 陰唇を大きく囲む毛深い城壁を前に、舐め従僕 として働かせるべきだった、というのが、残念だし、舌をアナルや膣に挿入して、性欲をもっと出してほしかった。ただ、わかいせいか、オシッコのラインは強くたたきつける魅力は、希少だった。