特に一人目のさおりが気に入った。設定は何も知らない女子大生がゲームをしているうちに誘導されてバイブを嵌められてのゲームになるのだが、この子は最初から下着にシミがクッキリ。このことから、あらかじめHゲームの説明を受けていることは歴然としている。だからHゲームが始まっても感じない様に必死にこらえているが体は正直に反応。思っていた以上の快感から腰はうねり出し、喘ぎ声も出てしまう。賢そうな可愛い顔に長い手足とキレイな巨乳が何発でもいけるオカズである。
女優さんを最初にマッサージ、その後にシロウト3人が餌食になる。女優さんを含めて最初の3人が太めでボリューム感がありオイルにテカテカと光る体は見応えあり。最後の一人は対照的にスレンダーであるが出るところは出ており良いカラダである。シロウト3人はマッサージの前に「性感マッサージ」と説明を受けている様子にも思うが、段々と感じて恥じらう様はとてもいい。
この作品からシリーズのレベルが一気に上がったと思う。ナンパするシ◯ウトさんのレベルが良くなっただけでなく、マッサージでジワジワと追い込む技術、カメラワーク、照明など全ての面で向上している。視聴していてエッチな雰囲気に自らも思わず没入し、ワシの股間が猛り狂っているのだ。
一人目のまゆは感じていることを隠せないで、何回でもハデに逝きまくる。体も良いので見応えがある。対して二人目のあおいはやや貧相な体でワシの好みではなく、飛ばした。三人目のちあきは最初の二人と同じく立っての磔、バイブ責めであるが逝く時が控えめでアレ逝ったの?と言う感じ。しかし続いて「ちあき2」では寝て両手、両脚を革枷・クサリで大の字、ピストンバイブでの責めとなると感じ方がアップする。逝く時もバイブを咥えたまま全身をピンとさせて腰を持ち上げてイヤラシイ。立っての磔との対比が面白い。ちあき2だけくすぐり責めが入るが過剰ではなく、女も笑いから直ぐにピストンに感じて逝ってしまう。初期の松下バイブからくすぐりへの移行期の作品のように思えた。