女性の体型がムチムチしており、ラバースーツもぴったりでとてもエロく、時折ラバー以外のコスチュームもアクセントなり良いです。しかし、女性のプレイ時の仕草や喘ぎ声が単調で過剰なところは惜しいなと思いました。そこが良ければ完璧でした。
ラバースーツを着用するシーンから、マスクなしラバースーツのシーンに続き、最後は全身ラバーに覆われてのシーンといった流れになってます。各シーン毎にフェラやオナニー等々、程よくスローかつディープにプレイしていることもあり、飽きることなくじっくり堪能できる作品になってます。
屋内・屋外でのシーンかつ、(脱ぎはマスクだけだが)着脱シーンもあり、色々な視点からラバープレイを鑑賞できます。そのうえ、女優の体型とラバースーツがぴったりで密着した着用姿が見られ、マスクを脱いだ後の汗が滴る姿が何もよりもエロく、何度見ても満足できる作品です!
女優さんの巨乳を揉んだり、パイズリする場面が多く、また、服装もラインがくっきりとしたピタピタサイズを使用しているなど、全体的に巨乳に焦点を当てています。また、この女優さんがフェラをする前に、舌を出しているシーンがあり、なかなかエロいです。
脇を剃ったり、脇コキしたり、ローションにまみれにさせたり・・・など脇を使ったプレイが中心の作品ですが、「脇に対してもっと色々できたのではないか」と思わせるように、プレイの引き出しが少なめであり、脇に執着がある人からすると物足りないと思わせる作品かもしれません。ただ、"あおいれな"のエロさはよく出ていると思います。
人通りは少ないが、見晴らしの良い場所で思いっきり露出プレイをするという、素人にはほぼできないプレイをしているが、女優さんの容姿のせいか、不思議と生々しさを感じさせられました。また、主観に近いカメラワークの場面もあるのがとてもいいなと思いました。
最初は、ヒョウ柄の全身タイツでのプレイであり、体を優しく触られて喘ぐところがいいです。次に、黒色の全身タイツで体中にローションを被った状態でのプレイですが、ローションにより、全身タイツがテカテカ、ヌルヌルした見た目となり、プレイも激しくなっていくところが特に良かったです。
男性目線のカメラアングルで、映像の色彩具合も相まって、リアル感が出ています。また、プレイ内容も、指を舐めさせたり、体の触り方がいい具合にウブな感じを醸し出していて、とても良かったです。まあ、結局、観ている側をこのような良い感覚にさせるのは、女優さんの容姿、反応等が良いのが一番の要因だと思います。
程よくムチムチな肉体に縄の締め付け具合や、ラバーのピタピタ具合がとても合っています。また、あまりお目に見ることができない全身パンストのシーンもあり、顔面のパーツの潰れ具合がいいうえに、ボールギャグも一緒に装着しているというところが最高でした。
ソープが舞台の作品ですが、体を石鹸で洗うシーンやローションプレイ、湯船につかりながらの絡みなどソープの作品で行うプレイは一通りやっています。細かな点を見ると、ディープキスやフェラ、女優さんと男優さんの体と体の絡み、乳首を舐め回すシーンなど全体的に濃厚でよかったです。