2作目に引き続き良かったと思います。手コキ発射が5発で自家発電発射が2発。発射シーンのアングルが射精が分かりやすい角度と大きさなのが良かった。不発みたいな人と女子社員の下着などを見ないと射精できない人が残念。見られるだけで興奮するタイプと異なるので。

1作目と比べて格段に良くなりました。テーブルの黒シートは最初から準備されてるし。面接での質問もテンポが良くなったし、会話のやりとりが明るい雰囲気となりました。女子社員が面接官らしくちょっと上の立場というのがはっきりしているのもいい。発射が手コキと自家発電の2通り（手コキ4発、自力3発）になったのもいい。女子社員の手コキが足りなくて女子社員の手の上から自分の手を被せて握ってシコって出すよりは、完全自力の方がセンズリ鑑賞みたいでいい。発射の時のアングルが色々なのもいい。収録時間を長くして人数を増やしたのもいい。

今までに無い企画で面白そうだと思って購入しました。結果的にちょっと思っているのと違ったというのが感想です。まず男がM男寄りなのかS男寄りなのかがはっきりしません。裸になりたがるのはいいとして、裸になって見られても興奮しているのが薄いとか。なかなか射精できないとか。女子社員に下着を見せてくれるように頼むとか。女子社員の手コキで足りなくて自分でしごいて発射するとか。いわば、あまり良くない男優候補の非公開映像集みたいでした。女子社員が初めての仕事ということで仕方ないのかもしれませんが、質問するのに照れすぎてテンポが悪い。テーブルに黒シートを始めから準備してないのもテンポを悪くしています。次に期待します。

偶然覗き見できたとか、偶然ラッキーなポーズをしてくれたとかではありません。ノーパンもしゃがみポーズも意図的・挑発的露出だと思って楽しみました。そうして見ると、割と好きなシリーズです。商品棚を隠す処理がどうにも納得いかない点が惜しいです。

ノーパンであることや、スカートのめくれ方なんかが実にわざとらしいです。でもそれをつまらないと思うか、面白いと思うか。自分は楽しめました。女の子がとぼけて挑発的に見せている。そういう楽しみ方をしています。実際、その方が理想的なポーズをしてくれます。

出演している男性が本当に早漏なのが共感できていいです。手コキなどで寸止めするのですが、暴発射精してしまうところとか楽しめます。まさに「早漏チンポを強化すべくみっちりトレーニングしていく」という感じがそのまま。また、女優さんのスタイルが良くてコスプレで興奮度合いが上がります。

6人もの女優さんが出演して、4つのコーナーが収録されています。男性1人に対して女性が1～3人、それで男性だけ裸という羞恥プレイです。ナースだけで、ちょっといい加減で意地悪な治療をして遊ばれます。女医さんの登場がありませんが、私は満足でした。

ほぼ全編が、画面左右二分割になったＶＲのように楽しむ動画です。スマホにゴーグルを付けて観賞しました。自分が向く方向によって画面が移動するわけではありませんが、その分安定して見る事ができます。ＶＲでは、迫ってくるような女の子の顔アップが楽しみですがそのシーンは少な目でした。さらに一人目の女の子（水色の下着の子）が一番可愛いと思っていたのですが、どういうわけかこの子の顔アップだけ一画面仕様で立体を楽しめませんでした。これがマイナス。全体的には、医者が出てくるわけではなく会話も無いので「健康診断」という感じがしません。自分がカメラマンになって、女の子にエッチなポーズをさせて撮影を楽しんでいる感覚です。この点は承知していたのでマイナス要因にしていません。

着替えを床下からのアングルをメインに楽しむ作品です。このメーカーの作品ではいつものことですが、盗み撮りっぽくしているだけです。女の子もカメラ目線が多かったり笑顔を見せたりします。そして何より、そのカメラへ向けて露骨に股を向けてきます。これを良しとするかつまらないと思うかが分かれ目かもしれません。個人的には、カメラを意識した露骨な見せつけは楽しいと思うタイプなので、これまで以上に露骨になって良くなったと思っています。必要以上に座ったり立ったりを繰り返しますが、これもわざとです。わざとらしいと思いますが、立ったままや座ったままより変化があっていいと思いました。

全編画面２分割で立体映像を楽しむ仕様となっています。立体で見るにはある程度テクニックというか技術というかコツが要ります。寄り目気味にしてぼやっとさせるように見ていくと、突然立体の焦点が合うやつです。立体に見えた時は気持ち良く、確かに臨場感が違います。奥行きを意識した撮影だと気付きます。けどどうしても焦点を合わせるのに集中力が必要です。しかも大きい画面で見ようとするほど困難です。ただし、立体映像で見なくてもそこそこ楽しめます。「店長」とか「医者」とかは出てきません。音楽も無く、ただ無言で淡々と進んでいきます。