くろいれなとか言っちゃってますがあおいれなちゃんですよね。さすがカントクまでこなすだけあってまあまあな女王様です。聖水もきっちり出しておられます。でもこのシリーズ、ムチは一貫して効果音ですが、これは何とかならなかったんでしょうか。
五十嵐星蘭ちゃんですね。まったく女王様ではないんですが、それがいいんですこのシリーズは。なんちゃって系、用意されたセリフと演技をこなしていくカワイイ演者さん。それはそれでヘンタイの琴線に触れるものがあるわけです。
日向ゆらちゃんです。徹底的にVR主観にこだわったつくりの作品ですね。素晴らしくエロいです。ほんとにやってるかのような臨場感。媚びるような上目遣いだけでビンビンになります。この演者さんのよさが生かされてる感がハンパないです。
コレいいです。本格的な女王様ももちろんいいんですが、小悪魔カワイイ女の子に可愛くいじめられてメスイキさせられる。ド変態アナラー的にはもう夢のようなシチュエーションです。しかも演者が枢木あおいちゃん。超はまり役です。
雨宮もなちゃんですよね。いやもうお似合いになってます、音大生の設定が。ほんとこのイメージですよね。実際は知りませんが。アエギ声のもれ方。出し方もそれっぽくていいです、知りませんが。カラダのスレンダーさや白さもいいですね。
雨宮もなちゃんです。坂道系ってこういおうタイプを指すんですね。まさにロ●ビッチ、カワイイのひとことです。完ナマSTYLEにぴったりだと思ったんですが、このシリーズのいつもに比べると、やばいほどのドアップが少ないように思いました。
森日向子ちゃんです。初期の作品ですね。170cm、美脚で微乳、色白不動産系勤務OLってみんなケイ○しますね。素直にセックスしてるだけで大分いいです。後年、なんかいろいろ作品内容がヒネちゃってるような気がするのでなおさら。
とにかくカワイイ唯井まひろちゃんなんですが、バリバリSっ気ありますね。敬語で責められるってもう独特の背徳感、屈○感があって最高にキモチいいですよね。なんと4ポーズくらい収録されてて盛りだくさんです。たっぷりと楽しませていただきました。
唯井まひろちゃん、たしかにお天気お姉さんぽくも見えなくもないですね。こんなのとロケ帰りに大雪で東京に帰れなくなって相部屋とかサイコーですね。もうやること決まってます。それどころかやさしくご奉仕しちゃってます。ウラヤマシイ。
唯井まひろちゃん、週刊プレイボーイのグラビアからついにはAVデビューとのことです。まーおぼこいですね。のちの作品で見られる、ある意味のふてぶてしさからすると、けっこうネコかぶってたのかそれともその後開花したのかと思ってしまいます。