レズ調○ものです。女王様たるゆりあと、白石京子が従僕です。お2人とも美人とは言い難いですし、見たところご年齢もそれなりっぽいです。しかし、だからこそ醸し出される何とも言えない淫靡な雰囲気があり、けっこう楽しめます。
個人的には大変ご無沙汰しております、鈴村あいりちゃんです。なんで久々にお世話になったかと言うと、やはり今まであまり披露されてなかったSM的要素があったからです。全面的な拘束ではなくそこそこ自由度があるのでかえってエロいんですよねえ。
涼森れむちゃん、こういうの出なさそう、というか避けてそうなイメージでした。軽い両手吊りみたいなのはありましたけど。ヘンに縄がけだけしてあとフツーにセックス、ではなくてカンタンに手首だけ拘束してってのがミソですね。いいです。
流川夕ちゃんです。このシリーズはいつもそうなんですが、極限焦らしSEXの部はどうもいただけません。なにがしたいのか解りません。他も今回は勢いで押しちゃったかな感が否めません。細腰と桃尻は当然楽しまるのでまあいいです。
流川夕ちゃんです。こんないいオンナになまなかだしとか、ウラヤマシイ限りですよね。アナルの内壁がめくれるくらいイキんで精液を出すシーンはエロ過ぎてよかったですね。でも、相も変わらず中出し初めて感出すのはやめといたほうがいいですね。
流川夕ちゃんです。大好物のおもてなし庵です。あまり似つかわしくない演者さんかなとも思ったんですが、なかなかです。かしずく感じじゃないのに頑張ってそれをやる(ホント勝手に思ってるだけなんですが)のがまたそそられますね。
粒楽あむちゃんです。なんと裏ピンサロです。献身的にご奉仕している姿がたまりませんね。アナルがめちゃくちゃに綺麗です。乳首も小さくてカタチよくって最高なので、オマンコやらお口の内側なんかもいい色で感触もいいんでしょうねえ。
生田望美ちゃんだけよかったですね。とうぜん他より尺も長めで。身長167cmで股下87cmだそうです。モデル級とまではいかないまでも、ちょうどいいスタイルのよさですね。デビュー当時に比べて、さらに美しく、どこかこなれたかんじになってますね。
中条りの、安西天、川北メイサ、黒木逢夢が出演しています。ここのところ、このVOL.92に限りませんが、個人的に好きだったんですがSEXの逸材。シリーズ、質が低下してますよね。前がよすぎたのかも知れませんが。編集も荒く感じます。
松嶺こはくちゃんとおっしゃるんですね、初見です。めちゃくちゃに美形というわけではないんですが、妙にカワイイです、コケティッシュで。声もけっこういいですね、アエギ声も普通のしゃべりも。低すぎず高すぎず。アナルはきっちり使い込まれてます。