芦名はるき、クラシックバレエ講師ということです。であれば、全てのパーツがもう少しずつ細長くてもいいのかなと思います。もちろんそんな設定でなければ、ノープロブレムなのですが。かなりエロい雰囲気が出ていますが、開花途上に感じます。続ければですが、これからもっとよくなる女優さんではないでしょうか。
このニューハーフさん、責められた時のカラダの反応がすごいですね。まるで体内にバネでも入っているかのようなアクションです。もちろん演技ではあるのですが、あるていど素でそういう風に体が動いてしまうのでしょうか。
おおとりかなめ、でしたっけ。あちこちでかなりお世話になっています。安定のニューハーフ女優ですね。ずっと若々しい雰囲気で、古さとか擦り切れ感(結構出ますよね)が感じられません。尽くします感のこもったフェラがいいです。
大浜レイ、まあまあのご年齢とお見受けしますが、そうとうカラダ絞っていますよね。立ち居振る舞い、所作もよろしいです。そんな彼女が縛り上げられ、嬲られて浣腸までされてしまう。これは最高でした。ロウソクは熱くなさそうでした。不要。
○迫スイートルームシリーズはたくさん購入しているのですが、作品によって縄による拘束の度合いにかなりバラつきがあるように見受けられます。女優さんに合わせているのでしょうか、内容からしてギッチギチにしばっちゃっていいと思うのですが。今回は縛りアマいです。
鞭で追い立てられて歩かされる股縄のシーンは良かったのですが、縄を持ち上げ過ぎて角度がついてしまい、あまり距離を歩かせられてなかったのが残念でした。定番土下座フェラは、迫力あって被虐感バリバリでよかったですね。
「これで終わりにしてください」いいセリフですねえ。もちろんかなり続きがありますね。河北はるな、はじめて観ましたが、いいですね。怯えたような目の演技が特によかったです。定番の土下座フェラもよかったですねー。
佐々木あき、そこそこ身長があって、年齢的にも落ち着いているので、秘書の役はハマりですね。しかも高慢な態度をとるという設定なので、それをねじ伏せて屈服させるという展開はなかなか興奮させられましたねー。このシリーズはもっときつく拘束するのが多かったように思うんですが・・
桐山結羽は、本当に受付嬢としていそ-ですね。かなり被虐感が表情に出ていてよかったです。このシリーズお約束の土下座フェラですが(一番気に入りのシーンです)、いつもより拘束がアマかったので、イマイチでした。