中田かなさんです。個人的に初見の演者さんですが、果凛なかんじがいいですね。それがいじめられちゃってるわけです。いいかんじに豊満なのがちょうどイイです。終始ソフトな責めではありますが女優さんの雰囲気とバランスとれてます。
スレンダー美人受付嬢なまりちゃんです。ちょっとジミかもですけどそれがちょうどいいです。めちゃくちゃマブシイかんじです、カンペキな清楚系さんですね。しかし新宿で交縁ですかあ・・いっぺんお願いしたいもんです。手足がなんともスラっとしてます。
佐藤あいりちゃんです。過去に二作、お世話になりました。いずれもエム風の味つけですごくいいかんじでしたので今回も期待しましたがそれに違わぬ出来でした。キツすぎずでカワイイ系のニューハーフさんにちょうどピッタリでした。
普段からワレワレもてないクンたちが妄想しちゃうやつですよねえ、いかざるを得なくなりますズルいですね。また本田ももさんをはじめ3人の演者さんそこそこ顔の知れた存在なんですがそんなこと忘れせてくれます。どっぷり勘違い出来ます。
関川咲苗さん第3章です。元は野球場のビールの売り子だったそうです。こんかいは33歳との設定です。まあまあリアルでしょうか。会社の中でいろいろされちゃってます。髪くくってない方が圧倒的にいいですね。あなるくじられるのが本当にハマリです。
関川咲苗さんです。2児のお母さんという設定だそうです。27歳とのことですがちょっと老け気味、いや失礼落ち着いた雰囲気です。いわばジミといえばそうなんですがスケスケランジェリーもよくお似合いでマゾらしくていいです。
関川咲苗さんです。わざわざ調○されにオトコ達の館を訪れます。そうされるのを志願するんですが笑いながらというのはいただけません。途中言われてますがエムらしいケツしてます。そこを強調してるシーンが多くてそれはよかったです。
姫岡しあちゃんです。何と言っても床に正座して背中思いっきり反らしておいしそうにフェラチオご奉仕させていただいてるところがいいです。めちゃくちゃカワイイ。やっぱりニューハーフはフェライラマ好きじゃないとと再認識です。
松嶺こはくちゃんです。終始、マゾあつかいというか何かと責められてます。フェラ・イラマはお得意なんでしょう、特に舌でご奉仕させていただきながら自分でアナルにぶっとい電動ディルドいれさせられてるところがいちばんよかったですね。
鞠るりちゃんです。正統派の美形ニューハーフといったところでしょうか。一生懸命に、そして献身的にご主人様のチンポをフェラしてます。けっこう奥までセルフイラマしてますがそれだけで終わるはずもなくきっちり逆さイラマです。嬉しそう、Mですねえ。