演者さんは三名です。岩佐あゆみは、マゾ従僕役の作品をよくみさせてもらってるのでS-Cuteとか大丈夫かと心配してしまいましたがもちろん杞憂に終わりました。芹沢つむぎはいりませんね。夏目優希は安定の良さ、安心です。意味不明。
永野つかささん、このヒトも名前いっぱいありますね。でも一貫してエローい雰囲気が保たれていて非常にいいです。ちょっと演技過剰ではありますがお顔を歪めていらっしゃるシーンはいいですね。まあまあヌキどころでしょうか。
本当に息の長い(我々はありがたい)向井藍ちゃんです。かなり観させていただいてるのでもういいかなとも思いつつ購入です。久しぶりに見てもいいですねえ、全く変わらずスレンダーで最高です。お顔は落ち着き出て来てますけどまだまだイケますね。
初めてですねこんなの。これだけ多人数が出演している作品で全くハズレなしです。10人近く演者さんいたでしょうか、八掛うみを筆頭に財前カレン,葉月桃,中野まこと本当プレステージオールスターキャストです。文句無しに買いですね。
黒いパンティストッキングってほんっとーにイイです。考えたヒトはノーベル平和賞もんですね。女優さんは雑多ですがまあいいでしょう。あとヨダレが気になるんでしょうがボールギャグはきっちり口の中に入れましょう、そうでなければ要りません。
いやーついに卒業ですかあ愛音まりあさん、おめでとうございます!って我々はめでたくないんですがいつかはいんたいされますもんねみなさん。初期から最後まで、どんな設定の時もどこか冷めた感じで、見せてやってんのよ感が最高でした。
浣腸モノは数あれど、演者がニューハーフとなると意外と少ないんじゃないでしょうか。まあフツーに考えてキタナイですもんね。で、オンナノコじゃない分キツイ浣腸でまあまあしごかれてるようにも見えます。演技かもしれませんが。
前作もそうでしたが、まあイイのは1人目だけですね。あとはカス、なんとかならんのでしょうか、おまけにもなってません。まあ明らかに日本人とは違う、コリアン風味な演者さんたちではあるので異国感だけは味わえますが。
ヤンキー臭がものすごいです青木玲サン。こういうひと実はあまり好みではないのですがたまにはイイですね気分変わって。結構しおれてきた元ヤンが一生懸命に上品にふるまってる感、それを落としていく感じがすごく良かったです。