馴染のない熟女さんが多く出演されていて、そのイッキ振りが演技らしさを感じさせないところがこの作品の見所とも言える。 やはりベテラン男優陣がいての結果だと言えるでしょう。 一編当たりの時間が短いですが、上手く編集されており、損の無い作品です。
瀬尾さんの大ファンです。 この作品は残念ながら彼女の魅力が引き出せていないと言うか相手の男性陣の力不足があり有り。 なんと言っても彼女の乳首のエロさは最高ですが、この作品ではその良さが活かされていないのが残念でなりません。 次回は私に出演させて下さい。
演出は街頭アンケート、出張マーサージとありきたりですが、見慣れた女優さんがいない為、最後まで観れます。此れが常連女優でしたらマンネリも良いとこですが、其処だけは評価出来ます。単発出演の女性が多いのでしょうか?演技ポックない分男優さんの頑張りが目に着きます。
56歳と歳の割には身体も崩れていないのと、演技ぽっくない上に自らセックスを楽しんでいる様が見て取れます。何時も見掛ける女優さんでないのも良いです。いつも見かける女優さんの場合、大概途中で興醒めしてしまいます。
出演者が二名ともメイクが狸顔の上に、本作品の展開は良いとこ取りのサンプル映像部分を除くとそれ以上でもそれ以下でも無いと言うか、演出がありきたりですな。 一応二人とも脚のスタイルが良いのはサンプル通り認めますが。
かっては真梨邑ケイのジャズファンであった私としては見逃せない作品です。この作品も彼女自身が企画しています。会話部分も充実しており、楽しめる作品です。かっての様に声量と伸びは有りませんが彼女のサマータイムを久しぶりに聴きました。セックスシーンも歌声同様な清々しさがあります。
映像が会話と服を着たままの状態からいきなり裸の映像に展開する編集が多過ぎです。もう少し導入部の掃除映像を短くして、脱がして行く、脱がされて行く映像を組み入れて欲しい。いきなり絡み合いは情緒がなさすぎですな。
昔、日活ロマンポルノが出現する以前に大蔵映画とかがピンク映画を制作していました。当時の映画は制作予算が抑えられていた為、ストーリー導入部はモノクロ、あの部分に来るとカラーに変わり、終わると又モノクロ映像を繰り返す構成でした。観客は寝ていてもカラーに切り替ると又起きる人が結構居たと思います。この作品になにか違和感を感じたのは、正に当時のピンク映画を彷彿させる演出だったことを後から思い出しレビューを書いた次第です。 作品としては★★です。
お馴染みの顔触れさんも居ますが、お初見の方も居ました。 作品#1出演の三人目の方がそうです。特に美人でもエロ体型でもないのですが、後半部分はエロさを感じさせてくれます。男優さん共々絶頂に達した後の、男優さんのもう一度挿入したいと言った時の彼女の反応が特にそれを想像させます…此処でストーリーはお終いですが、この後の展開を観たいと思わせる演出でした。この作品限定で★★★★★ですが、後の作品は平均★★★という事で、★★★★と評価します。
唐木監督の作品は安心して購入出来ます。ストーリー展開に一定のパターンが有ります。其れでも毎回異なるキャラクターの2人の女性を上手くマッチさせた演出と言う意味ではこの作品はシリーズ中でも良く出来た作品です。 今はもう見られない小夜子さんが参加しているお薦めです。 其れにしても高橋監督はダイエットが必要かと。