シリーズ1作目ということもあり、2作目と3作目よりは演出やプレイ内容が物足りなかったです。それでも、へそごま掃除やへそ接写、へそピアスいじりは安定のフェチぶりでした。 2000年代の作品ということもあり、出演している女性が現代の同年齢の女性と比べて老け気味な印象を感じました。これも時代が反映されているのでしょうか。
おへそを唾に垂らして、唾まみれにする映像がエロティックでした。おへそプレイのシーンがわずかだったのは残念でしたが、それでも見る価値はありました。へそフェチにとって身体の神秘ともいえるおへそが唾でべちゃべちゃになる映像はたまりません。また、恥ずかしながらも黙々と唾プレイを続けているのも良かったです。
特に、ヘそピアスのギャルのパートがお気に入りです。へそにピアスをつけているのに、ちゃんとお手入れされておらず、綿棒による掃除でへそごまがたっぷり採取されるシーンはギャップ萌えしました。近年のへそフェチ作品にはへそピアスをつけた女優さんが出演しないので、この作品の映像はとても貴重だと思います。
ぷにぷにしてそうな下っ腹、奥が見えない深へそがエッチでした。女優の堀越まきさんが明るい人で、笑顔でへそを広げてくれるところが可愛らしかったです。この「車内でへそ観察」シリーズは良作が多いので、是非とも復活して欲しいです。
清潔感ありそうな女性が狭い車の中で浅べそを見せ、いじっていきます。意外にもへその中は汚くて、綿棒で掃除したらポロポロとへそごまが付いてきます。笑顔を見せつつも恥ずかしそうにしている様子が可愛いです。10分という短い時間の中でもフェティシズムが詰まっています。
今作もへそプレイのパートが気になって購入しました。プレイの内容がへそピアス接写、へそ毛抜き、綿棒での掃除など、バリュエーションが豊富で見応えがありました。何より指でへその穴をほじくられた時の反応が面白かったです。他にも、唾、脇、足、全身マッサージなどのパートがあるので、メンヘラorぽっちゃり好きな方にはオススメできるかもしれません。ただし、映像の質は良くないです。
前作同様にインタビュー形式とそうでない形式に分かれて、へそプレイが行われます。特に、3人目の女優さんが可愛かったです。しかし、この方はインタビュー形式では無かったので、反応が薄い点が残念でした。また、今作は同シリーズの他作品と比べて、熟女率が高い印象でしたが、こちらも反応が薄いと感じました。熟女パートでは、いい歳した女優さんがへそを見せる・いじられることに羞恥心を強く感じている演出を増やして欲しいです。
へそプレイの場面をフルで観たくて購入しました。恥ずかしながらもへその形を変えたり、へその奥まで見せてくれたりする場面はフェチ精神をくすぐられました。プレイの後半では綿棒やストローでへそをいじられ、モデルさんがへそ周りが赤くなったことにちょっとキレる様子が可愛かったです。不満があるとしたら、標準画質版が配信されていないことと、導入時のマッサージでの反応がイマイチだったことです。
熟女のへそをテーマにしたこと自体は新鮮味があったものの、ただ黙々とへそを見せたり、少しいじったりする映像が中心だったので盛り上がりに欠けていたと思います。また、いい歳した女優さんがカメラの前でへそを出して恥ずかしがる様子もほとんど見られなかったのが残念でした。もし後編が制作されるのであれば、某名人シリーズのようにインタビュー形式でへそプレイの模様を映して欲しいです。個人的には30~40代の貴婦人がへそ掃除で大量にへそごまが出てきて、羞恥心を丸出しにするようなシチュエーションを希望します。
凄い、この一言に尽きます。へそフェチの作品でここまで攻めた内容はなかなか見ないです。まず出演している女優さんの顔ぶれが豪華な上、それぞれ体当たり演技をしているのが特筆すべき点です。もちろん、へその形も魅力的です。へそ目当ての視聴者にとって不必要な場面(おっぱい接写やおしっこ放出など)はいくつかありますが、後のへそプレイのための前戯だと解釈すれば、大して気にならないと思います。もし、続編が制作されるのであれば、女優さんのへそごまを採取し、そのへそごまを本人に食べてもらう演出や、へそピアスを付けた女優さんの出演を希望します。