へそに性癖を感じるようになった頃から馴染みのある作品です。出てくるモデルの方は他のヘソ名人と比べて可愛い割合が高く、色んな形のへそをじっくり鑑賞できます。しかし、肝心のへそごま採取は若干物足りなかったなぁ…って印象です。他にも明らかに短い場面やよく分からないシチュエーションなど問題点はいくつかあります。それでも、このシリーズ以降、様々なへそフェチ向けの作品が世に出て、それらにはヘソ名人を彷彿させるような場面が多数見かけることから、この作品が果たした功績は決して小さくないと思います。
他のユーザーさんも触れられていますが、モデルさんのルックスは不満が残ります。しかし、この素人感満載でへそプレイを展開していくのがこのシリーズの醍醐味とも言えます。何よりへそを見せたり、弄られたりして恥ずかしがっている様子が可愛いです。プレイのバリュエーションは豊富で、へその形も、深へそ、浅へそ、豆へそと様々です。もちろん今回もへそごま採取はあります。2000年代はへそフェチ向けの作品がまだ少なかっただけに、このヘソ名人シリーズは貴重な作品です。当時の独特な空気を味わいつつ、へそプレイを堪能できるのも魅力です。
ヘソ名人シリーズの中でも一番迷走していた作品だと感じています。まず、「へそ」の話題に触れないパートがあり、しかも、それが長いのが不満に残ります。ヘソ名人は「へそ」にトピックを当てた作品なのに、何であのような演出があったのか分かりません。また、一部のパートが数分以内で終わって、肩透かしを食らったような気分になりました。他のシリーズ作品に比べて、そういった点が目立っていたと思います。途中までは悪くなかっただけに、今作の仕上がりは非常に残念です。
様々なシチュエーションでへそ弄りが展開されるので、へそフェチには最適の作品だと思います。あと、へそごま採取率も高かったので、個人的には満足しました。映像が時々ピンボケしたり、光の加減で見辛かったりする欠点はありますが、それでもプレイ内容自体は良いので、へそフェチであれば、購入してみても良いかもしれません。やはり、このシリーズから続編出して欲しいですね…。
普段はなかなかお目にかかれない女性の「へそ」をじっくり鑑賞することができ、へそフェチには堪らない作品だと思います。インタビュー形式でへそのエピソードを掘り下げていくのも良いです。特に、可愛い女の子のへそ掃除で綿棒にごまが付く映像は最高でしかない!是非ともこのシリーズの続編を新たに作って欲しいです。