便の量はそれなりにあるが、色や質はあまり良くない。何日か溜めておいたというより、前日にファーストフードを大量に食べて生成されたような、大便だ。息むシーンも不自然というか、わざとらしさも若干感じた。排便中も私語が多く、映像が入ってこない。

自ら穴を掘り、野糞するシーンがリアリティーがあり、良かったが、いかんせん尺が短く、穴に大便を産み落とすための足の位置や、尻の調整をするシーンや、肛門を拭い、ズボンを上げるような仕草とかもカットされてしまっていた。そういった一連の流れも見て楽しみたいところであった点は残念であった。

以前の作品からしばらく出演がなく気にはなっていたが、推定年齢の割には美人で、演技臭くない、物腰柔らかな口調は不快感を感じさせない。こういうタイプの人がする大便は新鮮味がある。ただ大便時、少しだけ息むが、もう少し強く声を上げて欲しかったのと、カメラのアングルが1つだけしかなく、全景が見えないのが残念であった。

最後に出演してる女性の排便が圧巻です。前にも作品にででおり、スタイルも良く、息みながら、ゆっくりと排出される大便の量、質ともに高評価。見事なまでの3回うねり。これを一本の長さとして推定すると50センチは超えているのではないかという量。全体的に内容は平凡ではあるが、排便姿勢を洋式スタイルではなく和式スタイルで踏ん張る姿が見たかったので、そこは残念である。

最初に登場する女の子は期待通りの美女でスタイルも良く、大便も大量で、質も良かった。特に便意を我慢するあまり悶え苦しんでいる姿を見ているだけで、期待感が高まってくるのもまた良かった点で購入して良かったと思っているが、いかんせんアングルが少なく、産み落とされた大便もどのくらいの量を出したかとか把握できず、そこは残念である。

女性によって撮影されている、アングルがそれぞれ異なっていた。特に気に入ったのは、個室全体的に見下ろすアングルで、女性がしゃがみ、縮こまった状態で、必死に息み、便器に大便が産み落とされていく様子を覗き見ているのが背徳感を感じれて良かった

和式トイレに跨り排便シーンは色んなアングルで撮影されているのが良かった。排便姿勢を横から、真後ろ、全景、ケツドアップさらには気張り顔をも拝む事ができるという非の打ち所がない。大便の質も良く、量もそれなりに多い。このシリーズの中では一押しである

最初は滑らかなメロディーと共にドラマ的な展開が繰り広げられるのかと思いきや、内容はスカスカで、排便シーンに至るまでの前後に背景が見えてこなかった。増してや、極寒の雪積もる中に全裸での排便シーンは女性が凍えている様子は見ていてもただ単に可哀想だという感想でしかなかったため、当然の結末だなと変に納得してしまった。

排便シーンがほとんどで、それはまるで土砂が雪崩れ込むかのように、推定2日から3日間溜め込んでいたモノが2段階、3段階と時間差をつけて口へと入り込んでいった様子は圧巻であった。色んな角度からのカメラワークにより、鮮明に映し出されている。最後のシーン方にお会計をしている際、女性の素顔がしっかりと映っていおり、中々の美人であったので内容としては申し分ない。

和式トイレに跨るスタイルで踏ん張る姿を斜め上から見下ろすのに、剥き出しになった巨尻はエロさを感じた。大便自体はさほど量はなく、柔らかめで、良質とまではいかないが、ただその光景を眺めているだけで幸福感に満ちた気分だった。出し終わった後につぶやく「スッキリした」という安堵感もまた乙なものである。