さすがスカトロクイーンと呼ばれる徳井唯の圧巻の大便シーン。質が高く、そこに至るまでの入念な準備があってこそだろうと思った。途中では、我々男性諸君に対しての女性アナルの愛撫などの取り扱いなど彼女の豊富な知識と経験を伝授するシーンもありとても勉強になった作品です。
ムチムチの巨尻から放り出された大便は密度、重厚感のある良質で、様々なアングルから捉えた映像はとても満足のいくものでした。ただ残念なのはケツのドアップしか映ってなく、背後から身体全体のアングルがあれば文句無しの星5つをつけられるところだった。
便意を堪えながらお尻を両手で抑えて便所に駆け込んでいくシーンは間抜けで面白いかったが、仕切りだけで囲われた扉のない汲み取り式の便所に跨り、一生懸命に気張ってるがいかんせんの軟便で、直下型のカメラで捉えた肛門も脱肛気味で汚らしい。
出演していた2人の女性たちは小太りのブスだった。便もドロっとした不健康極まりない、質の低い、量も少ない。挑発的な衣装でダンスをしながら脱糞をするシーンを期待して購入したが、あまりエロさを感じることなく淡々としていて、あまり見どころがなかった。
青色のシャツを着た女性が個室全面に鏡が貼り付けられた洋式トイレに洗面台のような陶器の上に跨り、尻を晒しながら気張ってるシーンがよかった。待てど暮らせど中々顔見せない大便を恥じらいながら、浣腸を使い苦悩する表情が4人様々でいやらしいくて良かった。
全裸で和式スタイルにて5つのカメラアングルに於ける排便シーンは非常に良かった。直下型のカメラでは、肛門の伸縮する動作が確認でき、前からは女性の苦悩する表情が楽しめる。全景はまるで俯瞰して覗き見ているような感覚で、楽しみ方にバリエーションが豊富である。
この背徳の親子シリーズは妙にリアリティーがあり、結構気に入っている作品なので毎回購入してます。今回の女性は程よく肉つきのあるムッチリ体型で顔立ちの良い。演技も上手くプレイへの移行もスムーズである。大便は2回のうち初回は小ぶりのモノをコロコロと放り出した程度。最後は色艶の悪い変色したニョロニョロとしたモノを大量に出してます。ちゃぶ台に乗りケツを向けているのはエロさがあったが、もう少し息む様子や苦悩の表情を醸して欲しかったのが本音である。
最初の方の子は僅か12、3分くらいしかシーンが無く、大便の量も少ない。特に見所なしといったところであったが、どうやら真打ちは2人目の介護士の理奈さんである。体型もサンプルにあるように肉つきも良く、顔立ちも綺麗な子である。何よりも大便が健康的のものを大量に放り出されている。アングルも4方向とかなり豊富で、恥じらいもなく淡々と大便を済ます姿は勇ましさも感じられる。これはかなりお得な作品です。
ムッチリとした肉つきのある体型の妖艶な美女の醸し出す雰囲気、漂う臭気などすべてのシーンに於いてそそられました。オナラもビリビリと厚い紙を破いたような強めの音を奏ででいて、極めつけは色濃く変色を遂げた大便でした。ただアングルが1方向しかなかったので全体を俯瞰するような映像アングルなどが欲しかったのが、残念な点だ。