便器から登ったり、潜り込んだりという無茶苦茶はさておき、ほぼ晒し状態になった汲み取り式トイレで用を足す女性陣に恥じらいは無いものかと思うと、少し現実離れした内容が杜撰さを感じた。2人目の刺青の入った女は靴も脱ぎ、裸足で本気で踏ん張っている表情を見れたのは興奮したが、そのシーンを除いては特に変哲もなく、面白いシーンはなかった。
2人のうち、後半に出てくる女性は中々可愛かった。トイレに向かうシーンや大きなウンコを産み落とす場面、尻をシャワーで洗い流すシーンなど多岐にわたって魅力的である女性だ。久しぶりの出演だけあって、少し疲れた表情を見せるような大人びた感じの雰囲気がまた良し
廃墟のような古民家のボットン便所にて脱糞をします。特筆すべきはドアが無く、半晒し状態で用を足すというシチュエーションである。自然な感じでトイレに入り、自然な感じで、息む表情は、リアリティを感じることで興奮しました。便はあまり大量ではありませんが、出すまでに一度体勢を変えたり、でえへんな~。と小言を言ったりして四苦八苦してる様子が良かったです。
静寂な雰囲気を醸し出す中での、妖艶な美女が数々のシーンで放尿、排便を繰り広げます。先ず冒頭に、見事な1本糞を静かに放り出します。淡々と進行していき、あんまり目を惹く場面はありませんでしたが、この作品の最後に見所なのは女優が尻をこっちに向けて大量便を踏ん張りながら出します。全体を通して中々の作品でした。
放り出すウンコはパッケージの写真通りの重厚感のある大量便。必死になって息んで出していました。また2人の女優さんには個性がはっきりと分かれており、神崎さんはベテラン風な痴女感満載で、真田さんは躊躇いを隠しきれない若干ウブなS女と言ったところでしょうか。その狭間で苦しむM男の上下関係を表したおもしろい内容となっています。
徳井唯の食した後に便意を催し、トイレを探し求めては、見つからないことへの苛立ち感と焦燥感がよく見受けられ、とても良かった。最後はやむなくコテージのなかに入り紙を敷いて、見事な1本糞を放り出すという素晴らしいパフォーマンス。他にも色々見所、抜きどころ満載の作品になっています。
今回の作品に出演している女優の演技も容姿もなかなかでした。M男を蔑み、扱き使うのにはそれなりの技術が求められますが、良かったと思います。痰、唾液、嘔吐、排尿とありとあらゆるプレイを繰り広げますが、最後は網タイツをM男に破かせて尻を曝け出し、糞を放り出しましたが、もう少し量が多ければ高評価でした。
娘と妻のウンコで示す愛情の深さを感じた作品である。セックスだけではマンネリしてしまう。では、更なる快楽や興奮を満たすものとは。全裸での排便行為。妻のウンコしたら愛してくれますか?というセリフは特に興奮しました。一線を越えた先には壮絶な光景に遭遇した感じでした。2人ともいいウンコを出します。
衣服を着用しないで、常に全裸での脱糞はかなり興奮します。多少顔が不細工でも許せてしまいます。ただ今回の企画では、あまり脱糞シーンは無かったのと、大物級のブツを産み落としたシーンは無く、残念でした。もっと主人に服○するメスどもの野生的なところを期待していたので、そのイメージしていたのと違ったのは残念でした。最後に登場してくるニューハーフは見所はあまり無かったので飛ばし飛ばしで見ました。