悪くはないのですが、若干の物足りなさを感じました。まず、男が異常に打たれ強く、崩れ落ちたり呻いたりしないので、男の弱さや劣等感を感じられません。また、女優たちもストイックに金蹴りに集中してるので、男を見下したセリフも聞けません。「女に生まれてよかった~」とか「男って弱いね~」とか言って絶対的な女性の優位性を感じたかった。こんな足りない部分もあったけど、女が男より優れた存在であるという事実は変わりない。醜悪なモノがぶら下がっていない美しい股間とふくよかなおっぱいは、女性が優れた生物であることを証明している。
1回しかイケない男として、何回もオナニーでイキまくる女を見ていると、女っていいな、と思わざるを得ない。特に3組目の女の子2人組が、男にオナニーを見せつけながらイキまくるのが良かった。最初は男を挑発して見せつけていたのに、次第に快楽が勝って男そっちのけでイキまくるのがよかった。何回もイったのに、「腰とまらな~い」と言いながら擦り付けオナニーに夢中になるのがエロかったです。1回イっただけで力尽きる男には絶対に手に入らない快楽だ。そんな男をあわれんだのか、カメラに向かって「置いてきぼりにしちゃったー?ごめんねー。」と笑いながら言う女の子たちの余裕ある姿がうらやましかったです。男が絶対に超えられない壁を楽々と飛び越える女に劣等感と同時に興奮を感じる。
醜悪で脆弱なカラダを持つ男が美しく豊満な女の言いなりになり、奉仕し、最後は搾り取られるのがエロい。1回しかイケない弱い男は自らの快楽を諦め、何回でもイケる強い女に奉仕するしかない。何回でもイケる特権を持つ女が、弱い男のことをお構いなしに、道具のように用いて自らの快感に溺れるのが最高だ。
美しい全裸の女性たちに金玉を握られたり蹴られたりして男が呻きながら崩れ落ちるのが最高です。みんな全裸なので、たわわなおっぱいとなめらかな股間を持つ女性の美しさと、脆くて醜悪な金玉をぶら下げた男の情けなさが際立つ。ちょっと蹴られただけで崩れ落ちてしまう男をバカにしながら、女性たちが笑いながら男を見下ろす視線に興奮しました。豊満なおっぱいとスッキリした股間を持つ女性がうらやましくもあり、そんな女性に男はかなわないことがくやしくもあり、めちゃくちゃ興奮する。
一回しかイケない男をイカした後もシゴキ続ける女たち。 ピュピュッとイッて束の間の快感を得たあと、男は情けない声を上げてのたうちまわるだけだ。 その哀れな姿を見て笑いがこみ上げてしまう女の子。多分彼女たちは、ギンギンだったチンポが急に萎れるのを見て、男の儚さと弱さを実感しているかもしれない。 女の子だったらこの執拗な攻めにも慣れて身体を委ねるのかもしれない。 でも男はそんなに強くない。女に情けない姿を見られても、勝てる気がしない。 でももっと男をなじって欲しかったな。「女の子だったらまだまだイケるんだよ」とか言って欲しかった。
女の子たちが全裸になって電気あんまをしてくるから、無駄なものがついてないスッキリした股間や、プルプル揺れるおっぽいが拝められる。ちんこがついてないきれいな股間と柔らかく白い肌を持った女の子と、醜いちんこをぶら下げた哀れな男の絶対的な優劣があらわになる。ちんこがついていなかったらこんな惨めな思いをしなかったのに。美しくて強い女の子がうらやましい。
縛り付けられたまま女の子に手コキされ、ピュピュッとイってしまう男たち。イってしまっても、女性スタッフに「まだやめないでください」と言われて、イタズラっぽく笑いながら女の子はシゴき続ける。2人ほど潮吹きした以外は、男たちは2発目の射精に至ることもなく、萎えて力尽きてしまう。でもこれがリアル。1回イっただけで力尽きてしまうのが男の限界だ。そんな情けない男たちを、女の子は笑いながら見下ろしてる。女の子なら1回イっても2回戦に突入できるんだろう。女の子なら、強烈な快感とともに絶頂に達した後でも、気づけば攻めに馴染み、攻めに身を委ねて新たな快感を貪るんだろう。男はそんなに強くない。男の情けなさと弱さを笑う女の子たちに興奮しました。
すぐ隣で女の子が添い寝しながらオナニーするシチュエーションが良かった。どの女の子もかわいくて、2~3回イってくれるので、全部見たくなる。一回しかイケない男の隣で女の子がイキまくるのを見せつけられるのはくやしいしうらやましいけど、それがイイ。1人目の女の子が、2回目のオナニーするときに、「私はいいの。だってもう一回できるもん。男の人は何回も出ないでしょ」と言って一回しかイケない男を小馬鹿にするのがグッときた。もしまたこのシリーズを作るんだったら、一発セックスした後で力尽きた男の隣で、女の子が1人でイキまくるシチュエーションでやってほしい。