はじめの2人めまでが普通に「おしっこをかけられて感想を言う」というテーマに忠実で、しかも見た目もそこそこ可愛いので楽しめました。後半はレズったり、おしっこだけではなく唾や精子をかけられたりと蛇足が増えた感じも。ただ、おしっこ系はファンタジー(偽)作品もそれなりにある中で、これはちゃんとガチの小便を使ってると確信できたのでその点でもちゃんと見る価値はある作品です。とくに4番めに出てくる浴室での女の子はそれなりに飲んでると思われるし、飲んだ上での感想なのでリアルです。そこまで最高!という内容でもないので、51分というこの短い長さもサクッと見終えられて個人的にはアリでした。ただ出てくる女性に巨乳はほぼゼロで、身体という面ではまったく楽しめませんでした。
表から裏まですごい数の名前で活動してる女優さん。出だしの洋式トイレでの小便と、後半の大便だけがお薦め。あとはヌルい内容。大便はすごい量も質も良かったんだが、結構コーンが混じってるので、ちょっとわざとらしい感じのコーンうんこではある。しかも食べるわけでもなく、男の下半身に塗って手でしこって射精して終了。価格に対するとちょっと内容的にも時間的にも損した感がある。
「お母さんのお尻の穴どう?臭い?」とか「自分の息子にお尻の穴の匂いかがれてる、、恥ずかしい」とかちゃんと肛門の匂いに関するセリフがあってシリーズの趣旨に合ってます。大便に関しては少量の軟便でまったくお薦めでもありませんが、後半に全裸になった時のいかにも熟女っぽい乳の垂れ方や、熟女っぽい陰毛の感じ、大きいケツも含めて全裸が素晴らしいと思いました。この全裸の状態でもっと性行為を見たくなる作品でした。スカトロ作品としてはイマイチです。
男女ともにセリフが棒読みすぎる。1回だけある大便ももんじゃ焼きのようなドロドロ軟便なので好みが分かれる。男の肛門まで毛の生えたアナルを舐めるところと、最後に母親が男をフェラする時に細身ながらでかい乳を披露して全裸で男を抜かせるところが見どころかな、、あまりお薦めではない。
この女優さんはおそらく、某スカトロ系SMサイトの黄金便器系の作品に出てた人だと思いますが、その作品で強烈に残ってるのはすごく大きくて肉付きのいい尻なんですよね。ヒップ90以上は確実、もしかしたら100オーバーかもしれない、まさに「ケツデカ」とはこういうことを言うんだ、というお手本のようなお尻してます。むっちり豊満なお尻が好きな人には絶対お薦め。大便もドロドロと大量に出てくる、まっ茶色で臭そうなエグい軟便です。セリフはけだるくボソボソ言ってるだけなのでキャラクターという観点ではたいしてポイントにはなりませんが、とにかくこの人はケツです!
2人の子が男の顔の上から和式トイレのように大便しますが、どちらの子もお尻も大きくて大便も大量で良いです。どちらかに軍配をあげるなら1人めの「瀬名」のほうかな。ボリュームのある真っ白いケツからいかにもウンコ!って言えるようなオレンジがかったような茶色の大量便を排泄します。しかもこの子は排泄中に匂いに関するワードをやたら言ってくれるとこが好きです、「くっさ」「めちゃ臭い」「まだ出る、クサっ!」など。この子の時点で食べるにはかなりハードなはずなのに、全くうろたえることなく、冷静に淡々と出された大便を2人ぶんもぐもぐ完食してしまう彼はかなり優秀だと思います。自己主張することなく自らの「仕事」に徹してる、女性の大便を食べるというとんでもない行為ではありますが、これもまた「プロ」と言えるでしょう。まあアングル違いで同じシーンを何回も見させられるのはこのシリーズの特徴なのでそこは賛否を分けるかもしれませんが、「W黄金連続食糞」において2人とも合格点の大便を出してくれた成功例の作品だと思うのでお薦めできますね。
2回のフェラ抜きがあるんだがとても攻撃的な熟女フェラで良かった。おそらく本当の射精が行われてると思うのだが、完全なる口内発射なので、できれば射精する瞬間をちょっとだけでも映してほしかった。大便に関しては浣腸した上でのオケに排便してそのまま床に置いとくだけで、匂ったり体に塗ったりとかは一切しないのでハードスカトロ好きにはまったくお薦めできない。アナル見せつける行為とかもエロくて良かったんだが、残念ながらこの人はどちらかというと貧相なケツなので、むっちり好きにもまたお薦めはできない。ちなみに上は脱がないので胸も見ることはできない。結局は、この作中に2回ある攻撃的なフェラ抜きだけ、とも言えなくもない。
「おしっこ飲んでねー♪」とか言ってパンツを脱ぎ(中にはブラまで取って全裸になる子もいる)、男の顔の上でおしっこする。それの連続だけど買って後悔しなかった。けっこう昔の作品なので映像のあちこちから「古さ」を感じられるが、この何も飾りっけも無い状況でただただ女性が下半身ヌードさらして小便を人に引っかけるという光景はなんとも言えない生々しさがある。ただほぼ全て前からの陰毛が見れるアングルしかない、お尻はまったく見えない。この生々しさがある映像だからこそ、尻好きとしては彼女らのケツも見れるアングルがほしかった。
このシリーズが開幕して3作目まではのちに「みーな」と名乗る高卒女子が良いスタートを切ってくれて、その次に出てきたのが名前も無いこの「21歳OL」なんだが、自分は「みーな」が好きなのもあり、まだ初期の頃の作品なのもあり、わりと結構さらっとこの子は飛ばしてたんだが、今見返すとこの「21歳OL」は素材としてはかなり良かったことを実感する。特にぷりん♪とした、まさに桃のようなお尻はかなりレベル高いのではないかと。そして「排泄物を直接食べる」という非日常的なとんでもない事をさせてるのに、「キャハハ!」とか「クフフ♪」とか「がんばれ♪がんばれ♪」とか、やってる行為とは似つかわしくないポップな応援をさしこんでくるというのもこの子の特徴だった。残念なのは、この子はトータルで3作ほど出演してるのだが、総じて大便がしょぼかったというか、インパクトの残る大便を残せなかった点だ。だからこの子の「うんこ」はぜんぜん印象に残ってない。ぷりん♪としたお尻と、圧倒的に可愛い声だけ、といった感じ。是非とも久しぶりにシリーズに復帰して、今度はとんでもなくエグい大便を見せてほしい。
「えずく」という事にあまり関心がないので、そういう意味ではそこまで楽しめたわけでもない。でも原美織が我慢できなくなって監督と生挿入してしまうところと、浜崎真緒がバックから挿入されで豊満で形のいいおっぱいがゆっさゆっさと揺れるシーンとかは買って良かったと思える部分。後半の2人は大量の精子に「えずく」のが見どころになってるのでそれが好きじゃない人には値段的にも内容的にもさほどお薦めはできない、かな。とくに最後の初美沙希では、精子の量はとても良いんだが、射精の直前に口から離して男が自分でしごく時間がそれなりに発生してしまうのが好きじゃないので、その状態での射精だったのもちょっと残念。