いまいちな作品ですね。まず見せようとする着替え方ではありません。ちょっと隠そうという意図が見える、ある意味でリアル方面の着替え方です。そして編集がはいる必要がないくらいソフトな角度ばっかりで、エグい感じがいっさいありません。しかもブラジャーも後ろ向きになって付けたりするので、おっぱいはほとんど確認できません。後ろ向きなのでお尻の全景は確認できます。おっぱいがほとんど確認できないといっても、そもそもスレンダー寄りの人ばっかりなので巨乳とかムチムチしてる人もいませんし、モデルの体型の面でもかたよってます。料理で例えるなら非常に体に優しい薄味で、ほとんどの人には物足りない映像だと思います。おすすめではありません。
なんか中途半端だなあ~という感じ。インタビューも無駄に長いし。そもそも顔がどう見ても遺伝子を感じるような似かたをしてれば「これは親子だ」と思えるけど顔が見えないので判断もできない。そして母親が息子の手に小便を排泄したり、息子の体にウンコをかけたり、普通にセックスもしますが、射精シーンも無し。いろんなプレイを中途半端にそれぞれ短時間してるだけの映像で、おそらくこれで抜ける人は誰もいないと思う。残念ながらおすすめはできない。親子が本物かどうかよりも、そもそも内容が薄い。
さすがに36分で7回の射精はファンタジーだと思いますよ。1回や2回ならともかく7回はね。そして同じ場面がえんえんと続くので、36分でも長くて退屈でしたね。自分はこのちあきシリーズ2本買いましたがもう十分です。ただ、シリーズの中では完全な全裸を見せてくれてる回なので、着衣フェラよりも裸が見たい部分に関しては満たされました。
ケツが好きな人にはお薦めかもしれません。チアキさんは胸は小さめですが、お尻は女性らしい肉付きしてて大きめのケツしてるので、そのパンティー姿のむちむちのケツがゆらゆらと揺れ動きながらフェラしてる場面を90分えんえんと見れます。自分はこの動画は買って後悔しませんでしたが、「退屈」だということは言えると思います。90分はさすがに長いです。しかもケツをこっちに向けた後ろ姿なので顔も口元もなにも見えませんからね。フェラしてるうちに男が「ぁあああ、、ぅうあぁぁあ、、」とか言い出して射精して、そしてくるっとこっちを向いてグラスにペッと白い液を吐き出してまたケツを向けてフェラを再開する。でもね、いかにフェラしてもらえるとはいえ、90分で18回も射精できる奴がどこにいますか?さすがに射精に関してはファンタジーだと思いますよ。とにかく「ケツ」です!この動画は。このムチっとしたほどほどに豊満なケツを見る為の作品です。
昔と違ってスカトロ作品にも可愛い子が出演する時代とはいえ、最近のスカトロ作品の世界では圧倒的な美人だと思う。ただ、ウンコバーガーを完食できてないのはマイマスです。「完食できなかったペナルティ」として、ストッキング越しの足を舐めさせたり、シックスナインの形でアナル舐めさせ+手コキ発射という流れになるのだが、そのプレイ自体はイマイチでした。だったらこの美人のケツの穴からひり出された生々しい大便を挟んだバーガーをすべて完食する絵が見たかった。しかもフェラもしません、フェラはNG項目なんでしょうか?という事で、素材としては100点つけていいけど、プレイは若干マニアック度に欠けるというか、汚しさでいうとソフト寄りかもしれません。「ピージュース」などと称する小便は真っ黄色でよかったですけどね。
すごくムチムチでお尻も大きくて丸いです。やはり匂い系の作品はムチムチの子のほうが臭い匂いをイメージしやすくて良いですね。でも肛門の匂い嗅ぎについてはちょっと軽すぎると思う。「汗の匂いかな?…アナルかな?」くらいの言及ですぐに舐めてしまった。匂いについては舐めた時点で台無しなんです。せっかく2日間同じパンツで入浴もしなかった(あくまで自称ですが)のだから、その状況の自然状態の肛門に鼻をくっ付けるくらいに密着して匂いを嗅いで欲しかった。あとはコップで飲尿してる男を見てる時の引いてる表情がナイス。あとは後半に出てくるアナル舐めのシーンが生々しくて好きなシーンだった。
色白でもっちりした肉感の尻の素材としては良いと思いますが反応が薄めなので退屈にも感じました。本当に「んー、なんか匂う~」程度なので。シリーズの大半を購入してきましたが、これはそこまでお薦めでもありません。やはり肛門臭に特化した作品でのリアクションは大きいほうが面白いことを再確認。
途中に出てきて畳の上でオナニーをする熟女がいちばん良い。体もリアルなむっちりで良かった。あとは何か他の作品のジャケット写真を撮影してる時の現場をずっと追ってるような映像がひたすら続く。真剣な撮影風景とスッポンポン全裸というギャップがなんなエロくて、これはこれで貴重なオフ的ショットかもしれないがでもずっと同じ裸が続くのでやや退屈な印象になってしまう。熟女のヌード作品としてではなく、撮影現場のオフショットを見てみたい!という人にこそお薦めの動画だと思う。
熟女系のヌード作品は好きなのだが、これはあまり楽しめなかった作品。胸はともかくとしても、尻がいまいちな人が多かった。やはり熟女にはボリューミーな尻を望みたい。通常の半分の3人しかいなくて2パターンを撮影してるのも駒不足な感がいなめない。ただ2番目に出てくる菊市さんの気さくなおばちゃんのキャラはとっても良かった。周りにこんな女性のかたがいたらいいのに、と思えるくらい明るい好感のもてる熟女でした。
キャラがまったく女王様でなく、普通の女の子が戸惑いながら大便を食わせるといった感じ。肛門と男の口との距離で形は崩れてしまうが、見事な太さの一本グソで大量。便に関しては誰が見ても不満を感じることはないはず。そして排便後は男のそばにしゃがんで、食べる姿を優しく見守る。男も見事に完食。「第二波いるにはいるんですけど、」とか言いながらもう1度男の顔の上に尻を向け、最後のちょっとをひねり出して食べさせる→汚い肛門を舐めさせる→小便を飲ませる、ここまでで時間の半分。残りの半分どうすんだろ?と思ったら、たんなる横からの至近距離のアングルでの繰り返しだった。この見事な糞の質感を見ながら完食までを追えるが、多くの人にとっては退屈しそう。今回はエロというよりも資料的な食糞映像といった感じで正直お薦めでもないから注意!でも自分はSM色の強い雰囲気よりも、食糞というとんでもない行為を日常の中で普通におだやかなムードで撮影してる図が好きなので、今後もこのシリーズはこれでいってくれればいい、それが再確認できる作りではあった。