人数が少ない作品は余計なインタビューが長かったりするだけで、収録時間のうち無駄な部分も多い。その点これはシンプルに女子の肛門だけを次々に見れるから良い。肛門のカスが付いてるような子もいて、へんに綺麗にしてることなく生々しいリアルな肛門図鑑になってる。無言なので、パソコンで他の動画だったり音楽をかけたりしながら、この動画の小窓を再生できる気軽さも良い。肛門に指やバイブを入れたりする行為はべつに好きでもなく、ただただリアルな肛門だけを見れればいいという自分にとっては、気軽に、そして膨大な数を稼げるこの作風はとても合ってた。

やっぱり自分はこのての作風がいちばん合ってるかなと再確認しました。年代がいろんな女性がパンツを下ろし、尻の肉をグイッと引っぱって穴を数秒見せつける、それの繰り返し。たしかに面白味には欠けるけど、300人というすさまじい数なので、それだけの女性の肛門を見続けたという達成感というか疑似体験のような満足は残る。ずっと無言のままで進行するので、パソコンで他の窓を開け、他のものを見たり聞いたりしながら、こっちも見れるのも便利。女性のインタビューなんか時間の無駄なので、ひたすら女の肛門を見続けたい趣向の人間にとっては最高の作品。

だらだらと長くてどうでもいいインタビューがある子もいたり、クネクネと腰を動かしながらすぐに脱いでくれる子もいたりと色々ですが、肛門のアップ映像はなかなか生々しくて良かった。中には本当に大きいケツの子もいた。ただ、オススメかと言われればそうでもない。

そこまでおしっこに特化してないと思った。おっぱいを顔に押し付けたり、ケツを押し付けたり、顔面騎乗だったりフェラだったり、足舐めさせたり、たいして見どころにもならないような適当な性行為のシーンで時間稼ぎされてる感じもした。脱糞カフェのように奇抜なメニューの面白さにも欠けてるし。そしてパンツに開いてる穴から小便するのが多いのも残念。排泄する時はしっかりと脱いで、下半身は丸出しにして欲しい。キャストの中では天音小羽が目当てで購入したが、意外に橋本花純の1回目のフェラ抜きが、がっつりドロドロと精子を口内発射されてたのがエグくて良いシーンだった。そして後半にやっと天音と橋本が順番に下半身丸出しにして肛門を舐めさせるシーンがエロくて良かった。でもやっぱりまとめの感想としては、小便モノとしては弱かったです。たいしてオススメはできません。

ただ脱ぐだけで、特定の部分を「見せつける」といった動作も工夫もなく、短時間で体勢をいくつか変えて終了というだけの繰り返しなので、やはりこのシリーズは何作も見る価値は無いと判断しましたし、これも視聴期限があるレンタル300円で十分でした。こんなもの2時間も見続けるのも飽きてくるような内容なのでまったくオススメでもありません。が、自分の好きなAV女優である「倉多まお」が出てたのでオマケして星3つにしておきます。

下着になって全裸になってお尻を開いて見せて、M字開脚して、みたいな同じ流れを何人も繰り返すだけの作品なのであまりずっとは見てられませんが、数人は自分好みの体型の子がいるのでその裸を目当てに買いましたが、300円のレンタルで十分です。前半にムチムチした子や、造形のような綺麗な形のおっぱいをしたお姉さんとかいたのが見どころでしょうかね。

このレーベル作品は購入前の段階では顔が隠れており、それによって購入後に失敗するケースが非常に多かったのだが、今回はまさかの大当たりです。たしかにどこかハーフ顔でもあるけど、そこまで露骨なハーフ顔でもなく普通に日本人としても綺麗な人です。そしてなによりとても礼儀正しくて、撮影中はずっと敬語を使い、なにかリクエストされる事にも微笑んで「いいですよ。」と答え続けていました。正直、飲尿モノとしては疑問です。別にゴクゴク飲むわけでもないし、本当にちょっとコクッと飲むくらいであとは胸にかけたり程度。最後に普通にセックスからの顔射ですが、もはやこの素晴らしいモデルの質からして飲尿モノではなく普通のAVとして長尺でセックスを見たいと思ってしまうくらい、モデルの質が今回は良過ぎました。べつにお尻が特別に大きかったり形が綺麗なわけでもないし、ちょっと垂れ気味のハリの無さそうな巨乳ですが、そんなの気にならないくらい愛嬌のある美人顔と、受け答えの誠実さ、それだけで十分です。

購入前からわかってた事だが、みんなパイパンだらけで残念だった。ただ服脱いで全裸になって、3つくらいのアングルで見せるだけの作品です。自分はむちむちした人が好みなので、2人くらいは素晴らしい体だった。1人はとんでもなく小柄でガリガリもいる。やはり1番最初に出てくる自称・歯科衛生士の子がおすすめなんだと思う。とにかくサンプル画像を見るだけでこの作品全体の要約がつかめる感じなので、サンプルで判断すればいいと思う。自分はレンタル（500円）で買っておいて正解だった。

某ザーメンレーベルの総集編といった感じでしょうか？「パンチラしながら階段あがって→トイレに入り→下半身丸出しで便座に座ってる男に騎乗して腰を振る」このシーンを数人ぶん集めた感じで、最低限の見どころは収録されてます。中出しもするんですが、精子がタラーっと垂れてくるシーンが確認できないままで次にフェイドアウトしてしまうのは残念な点です。ただし、もともとのオリジナルでも膣から精子が垂れる瞬間までは収録が無かったのかもしれませんし、そこらへんはよくわかりません。個人的には朝日奈みおの「あ～やらしい69」に収録されてるトイレ内の中出し→からの1人フェラ抜き、このシーンは見たかったけどオリジナル版は購入してはなかったので、このシーンがばっちりと収録されてたので買った意味はありました。全体で30分程度の短い動画ですが、そこまで損した気持ちは無いのでお薦めの部類かと。

開始からペットボトル飲尿、7分から1回め食糞、37分からラストまで2回め食糞。今回は靴舐めとか顔騎は無く純粋に食糞のみ。カチカチうんこ好きな人におすすめの今作。特に2回目の大便は見事なシワと、太さもあって質の良い立派なうんこだと思う。あとはモグモグ食ってる男の図をずっと眺めるだけで、いつも通りの安定な出来と言えばそうだし、つまらないとも言える。女があまり自発的に喋らないので、会話は非常に少ない印象だった。「部屋が臭いから吸って」「喋ると臭い、吸って。」等の言い方が個人的に心に残ったくらいかな。コロコロうんこ系統なので、どうしても「絵の汚さには欠ける大便」が見てるほうとしてはちょっと退屈だったかも。せっかく無駄な足舐めとかパンツ騎乗を排除して純粋に「GOLD」を追求したシリーズ初めての作品なのでその意味では貴重なんだけど、前作から続いてアングルの貧困さが納得いかない。とにかく「ケツを見た！」って印象が少ないのよ。もっと正面からどーんとこの子のお尻を感じたいのよ。シリーズ一桁台の頃の、あのバカ丁寧なくらいのアングルの充実さはどこへいった？