勉強中の学生の男の子の部屋にお茶持ってたずねるついでに、自分からどんどん乳房とかを見せつけながらパンツも脱がせてセックスに持ち込み、大きいケツに射精させるシーンが個人的にこの作品のすべてです。このシーンを手元に保存しておきたいから購入しました。ムチムチの裸体が素晴らしいです。
11分までパンツ顔騎、11-25歯クソ、25-31がオナラ(屁の音は良い)31-34がペットボトル飲尿、34以降が大便だが、今回は高さがある椅子から和式トイレ式の排泄。シリーズ「6」もこの形だったが、落差でボトっ♪と大便が口に入るこの形式は個人的には好き。細切れの軟便ではあるが大量だと思うし、完食もノーカットで間違いない。後方からの定点カメラをもう少しケツに寄せて欲しかった。お尻は大きめの子だと思うが、大きめのケツを味わうアングルには、ちょっと距離が遠い…。最後に洋式トイレの股間に頭を突っ込む形で至近距離から「ミチミチっ♪」の大便を見ながら匂い嗅ぎのシーン、からの、そのまま立ってくるっと回って向けたケツを舌で掃除、そして流す前に便器内の大便を観察、の流れはとても素晴らしい!そうそう、こういうシーンを絶対入れて欲しいのよ。このシーンで星3つから4つにしようと確定した。できたら本編の大便前にもケツの描写とか、アナルの匂いとかも入れて欲しい。今回は歯クソを除いて、排泄関連の時間が多い点も良かった。
今回は女性が優しいキャラの珍しい回。「早く食えよ!」的な圧力はいっさい無し。「すごーい」とかの称賛する言葉だったり、「吐きそう?」とか食べてる男の心配をしてる言葉だったり。大便の質も硬めで量もそこそこ(けっして大量とは言えません)。大便の繋ぎ目のシワが確認できるような硬さの便は、シリーズ「VOL.1」以来かも。今回は珍しくペットボトル飲尿から始まり、しかも「すごーい」とか「どんな味?」とか普通の素人女性っぽいキャラで期待させてくれましたが、残念ながらそこから39分過ぎまでずっと足舐め…アングルを変えては延々と…「また今回も実質的に内容の約半分は足舐めか…GOLDレーベルなのにね。」そこからやっと食糞コーナーで、便の質は良い感じなのに、食べ始めてからとたんにアングルが面白くなくなる。もう女のケツすら見えないアングルでこれもまた延々と…しかも62分から71分までずっと鳴り響いてる軽快なピアノサウンドはなんなの?アラーム的なメロディーがけっこうな音量で9分間もずっと鳴り響いてる。まだ不満いろいろ書きたいけど文字数が足りない。個人的にこのシリーズ、低迷が続いてます。
このメーカーの作品は残念なものも多いのですが、これに関しては結構おすすめです。まず照明が明るくて普通に見やすい。そして近い距離でこの女性のムチっとした体型と大きめのケツを自己紹介的に写しており、他の作品に見られるような時間稼ぎ的な無駄な顔面騎乗にはなっていない。そして肛門からでてくる大便はほどよい柔らかさの大量便であり、この作品にかぎっては「非常に良い」と自信を持って断言できる大便です。女性の声もハキハキしてて聞きやすく、日常的会話で次々と喋ってくれるからこそ、でも一方でとんでもない大便を、室内で、他人の顔の上に排便してるよあなた…という非日常感がエロさと興奮を持ってきてくれます。これはお薦めできる。実質的には星4つくらいだと思うが、このメーカーはハズレも多いので、今回の便の質が大当たりだからオマケで満点にしときます
約63分、食糞はラストの10分。それまではパンツ姿で顔の上に座ったりの映像が続く。大便はコンパクトサイズの軟便。大便が出る時に脱肛してて、この脱肛気味の肛門はあまり好きじゃない。「ほら、臭いよ。」「早く食べろよ。」などなど、低い声で追い込むやり取りが聞けるが、でもやはりたいした作品ではないかな。女性も基本的に下半身部分しか映ってないので、どんな感じの子かもほぼほぼ想像するしかない
鈴屋いちごだけ。総集編でこの子のフェラの魅力を知れたのだから買って良かったとも言えるし、そのかわりワンシーンしか入ってないし。しかもその他の女優はぜんぜんと言っていいくらい良くなかったからちょっともったいなかったけど、しょせん総集編というのは保守的で、とりあえず置きにいく買い方。好きな子を知れるメリット、そしてギャンブルで買ってみたら後悔する子を確実に自分の中から外すメリットがあるのも事実ですね。あ、森ほたるに関しては、あまり出来が良いとは言えない本編作品の中でも、2つほどある一番良いシーンが両方とも入ってたのでお得です。
「巨尻」とは言えないと思う。丸くてプリッとした形の良いケツではある。色黒のケツも悪くないなという気づきがあった。だけど、この子で良かったというほどの内容ではない。プレイとしては平凡、射精量もむしろ少ないぐらいの連続。ゆえに再生時間が長く感じてしまった。つくづく、4時間レベルの作品はもう買うのはやめとこうと思った
若いんだろうけど顔はちょっとオバサンくさいし、自分は好きではないパイパンだけど、ケツはむっちりで良い。このシリーズでは珍しく、フェラの最後は完全な形の口内射精になっておりポイント高い。ソーセージを肛門に入れて肛門内の汁をつけて食うというのが生々しくて良いメニュー。あとは大便は量は多くないコロコロ系だけど、浣腸系の無理矢理に出したようなものではなく、自然便に近くて良いうんこ。それをクレープに包んでむしゃむしゃ食べるというのがこれまた生々しくて良い。そこまで女優のポテンシャルを高く感じたわけではないけど、「メニューの生々しさ」が好感につながった作品だった。
むっちり体型好きの自分からしたら、ガリガリのしかもパイパン…。ルックスに関してはなにひとつ惹かれる部分はありませんでした。フェラはそこそこというか、まあ普通。このメーカーの精液シリーズの中では、精液はそこそこ濃い目のものが多く口内に出てた印象はあります。最初のほうのフェラで監督に匂いを聞かれた時に、「わたしの唾液の臭いと~、」という部分は、フェラとか性行為の時にふわっと不意に香った相手のツバの酸っぱい臭いがデジャブのように頭に浮上して、自分の中ではちょっとの良い意味でのポイントになった。でも全体としては平凡ですよ。べつに買うほどでもないですね。やはり「えろえろスペルマ」シリーズよりは、「ネバネバスペルマ」シリーズのほうが出来が良い作品が多いと思う
買おうかどうか迷って、一度は買うのをやめたのに買ったけど、やっぱり買わなくてもよかったです。受け身でおとなしく淡々と精液を口に入れられてるだけの作品で、この人からフェラテクの良さも感じませんでした。インタビューでは、本当かどうか知りませんが23歳で初体験、25歳で初フェラだったとのことで、あまり派手な性生活を送ってきたケースとは真逆の、おとなしめでおっとりした女性という感じでプレイしてますが、本当にそのまんまで終わった感じです。どっぷりした射精自体も数発しか無いし、喋りもおっとりでゆったりで、面白くありませんでした。唯一のシーンを挙げるなら、着衣で胸の谷間がガッツリと見えながらの手コキとフェラで、いきなり耐えられなくなった男がロケットのように弾ける射精をして、思わず「ッ‼︎ …すごい…」とリアクションを取ったところですかね。あまりメリハリも無く、抜けるシーンもありません