地味だけど普通に可愛い人。でもフェラテクに関しては、喉奥まで舌を絡ませてネットリと、みたいな手法が得意らしくて、やたらそれを多用するイメージです。たまに下で亀頭をチロチロとかもするけど、素早く頭を上下にするような事はせず、やたら「スロー」なフェラチオという印象が強く残った。アナル舐めに関しては良いし、やはり舐めさせるのは綺麗な肛門の男よりも、毛むくじゃらで汚らしい肛門周りの男のほうがエグくて良い。そしてそんな肛門でも平気で舐めてくれるこの子の「ネットリ」「スロー」という要素がアナル舐めでは光ってた。ただし時間は多くないので注意。ジャケット説明で売りにしてるくらいなら、もう少し多く入れてもいいんじゃないかと思う。個人的には、監督とのインタビューからの「知ってはいるんですけど、テクニックを再確認したいので」なんて理由をつけて結局フェラしてもらおうとしてる監督に対して、「(おちんちんを)早く出して。」と言って脱がせて、ネットリフェラ&舌先でペロペロを交えながらの最後は舌上発射、のシーンがいちばん良かった。でも自分はあまりこの人のフェラは、見てるぶんにはそこまで好きではなかったかな
長いけど内容は薄い。女優はのほほんとした感じで普通に「可愛い」と言える人だけど、あまりエロくはない。乳房から母乳がトロトロと出てくるので母乳フェチには良いかもしれない。でもセックスは少ない、最後のシーンくらいだと思う。その他で挿入はあっても、抜きの時は手コキが多い。男達もたくさん出てくるのでガヤガヤしてて集中的にハマれるエロいシーンが少ない。序盤にあったアナル舐めのとこがいちばん良かったかな。印象に残るようなどっぷりした量とか、エグいかかりかたしたとか、そんな精液も無い。精液目当ての人にもお薦めできない。とにかく長いいダレる。個人的に、4時間作品に手を出すのはもう二度としない、と決意できたきっかけの作品です。
このシリーズは好きなのだが、これは気に入らなかった。マスカットロパフェとかで、浣腸を入れてるのか排泄時にやたら肛門から水飛沫がピシャーっと出続けるのが残念。マスカットを肛門から排出する時もそう。あとは、男の顔に直接かかるように小便を飲むシーンとか、出てきた大便を女優のケツに塗ってどうこうするとか、「プレイ」の色合いが濃かった作品でもある。このシリーズの売りはあくまでも実在するようなカフェにおいて、グラスとか皿に排泄し、それを普通の青年が普通に食事するように食べていく「日常感」を重視することが醍醐味だと思ってるので、今回の作風がイマイチ。ただ最後のトグロを巻きそうな量の多い大便が唯一良かったくらいかも。
まずチャプター1の「ザーメンの研究」みたいなコンセプトが良い。このシリーズの初期の特徴だと思う。シリーズVol.1の大堀香奈もそうだったが、研究する設定でフェラ抜きして感想を言っていくコーナーがいちばん好き。今作も、メタボ気味の男の腹に顔が当たるくらい攻撃的な口の上下運動しながら、たまに下から見上げる視線で精液を出させるシーンとか好き。あとはチャプター2の、ノーハンドで激しい上下運動、男がイク寸前で口から抜いたと同時に目の付近まで精液がピシャッと飛ぶシーンとか、心に残るものがあった。でも後半はちょっとダレるのと、あまりドバーッとした量重視の精液が少なかったのが残念な点。でも痴女が似合うキャラというか顔立ちで、痴女抜きが好きな人にはお薦めだと思う。自分はハキハキした研究生キャラの、Vol.1の大堀香奈(引退後に作品の販売停止要請が出されたのか、この女優の作品は買えなくなったけどね…)みたいなキャラのほうが好みなので、この痴女キャラ一辺倒の作風に後半ダレてしまった。でもジャケットのエロい太ももの採用がナイスというか購入したくなる。このシリーズの中では1番出来の良いジャケ写だと思う
胸は無いけど、下半身はけっこうなムチムチなのがそそられます。設定なんかあるようで無いような感じで、中盤からは普通に言いくるめられてラブラブなセックスをするという感じに。でもひとつだけ大問題が。射精シーンがありません!最後、寝バックみたいな体制でセックスしながら男はおそらくイッたのですが、まったく精子も写ってなく、射精したのかどうかさえわからないような感じで終わってます。おそらくですが、ゴムではなく生で挿入してるはずなので、ゴムを外すような動作を経ずに射精シーンが撮れるのにそれが無いなんて…残念の極みです。あと、大便はカスみたいな量のコロコロうんちですので、うんちに期待する人にはまったくオススメはできません。自分的には、生挿入(おそらくね)の点と、この女優のムチムチ具合と、クンニの時の体勢とムッチリ太ももが気に入ったので、かろうじて星3つにはしますが、上記のようにセックスの最後に射精が無いのは大マイナスです
1人目の八咲唯がすべてですね。体つきがまさにベスト。胸もあって、形も良くて、かといって変に整い過ぎていない天然の美乳。お尻はちょっと年齢が出て垂れ気味だけどそれがまた普通っぽい生々しさがあって。ノリも良いし、喋ってるとこを見ると性格も良さそう。こんな人が肛門を閉じて開けて閉じて開けてみたいな事もしてくれて最高です。2人目は個人的にはガリガリに近いのでさほど惹かれなかったです。でも日本舞踊みたいな面白いダンスを見せてくれます。3人目もハーフ的なお顔立ちでスタイルも抜群なんですが、こちらはいささか、整い過ぎてる巨乳です。やや一般人ぽい感じから離れてるような胸。でも3人それぞれに違いがあって、どれか1人には引っかかるというか、購入して後悔はしないんじゃないでしょうか。自分はもうこの作品で八咲唯を知れたことで、購入した意味がおおいにあった作品でした。
女優の体型が華奢なので、どうしてもボリューム不足感が否めない。これは自分が「ムチムチ好き」なのもあるので、どうしてもこのモデルが貧相に見えてしまうのだ。スレンダーが好きな人なら別に気にならないのかもしれない。アナル作品なのだから、うんこもそうなのだがもっと「アナルの匂い」についての言及も取り入れて欲しい。ただ舐めるだけではなくて。脱糞の量とか質に関してはそこまで悪くもないんだろうけど、決して特筆すべきほどでもない。やはりこのての作品の糞にしてはありがちだが、どちらかと言うなら「軟便」であるので、しっかりした一本糞のような質の大便を求める人にはまったくオススメできない。アナル中出し直後の男優の手がじゃっかん邪魔であるし、見せ方が全体的に上手ではない。女優のケツは小さめでボリュームが薄いぶん、それを補うなにかの光は見出せなかった。
顔が好きなタイプでもなく、胸も小さくてあまり好きな形でもないが、ケツは良いです。スタイルも良くもない平凡な40過ぎの中年女性の大きめで生々しいケツがそそられます。そして結構そっけないトークも嫌ではなく、好きなタイプでもなかった顔も見慣れると、けっこう良い作品というか、買って損はしないと言い切れました。自分はそこまで女性のオナニーが好きではないので、へたにオナニーを組み入れて尺をかせいだりしてないとこもいいです。あと、この女優はSM系でも活動してるみたいでパイパンの時も頻繁にあるのですが、この作品では剃ってる形跡はあるもののパイパンではなくて毛があるのもいいです。パイパンはどうしても「プロ」っぽくなってしまって、こういう日常の排泄記録みたいな作風とは合わないので。とにかく当初はまったく期待せずに買ったが、意外に見やすくて、ケツも良くて、できるならばもっと数日ぶん長くして2時間作品になっても早送りすることなく見れるだろうなと思えるくらいの作品だった。
49分まで顔面騎乗、49~78分が食糞、以降ラストまで足。顔騎は、パンツ越しで顔にドスンと乗る図が続くだけであまり面白くありません。生クンニはNGなのかもしれないが、生ならまだしも着衣としては飽きてくる量の時間。足には興味が無いので、個人的には食糞パートのみ。明るめの茶色の軟便で大量というほどではないが、ビチビチ♪と汚らしい音で口にこんもりと溜まって、「これは苦いだろうな」と思う大便だし、完食も合格。モデルがまた「色白ムッチリ」で個人的に好きなタイプ、好きなケツ感なので、素材が素晴らしいからこそもう少し「うんちパート」に時間を割いてくれ…という願望。だってこれ「GOLD」シリーズでしょ?厚いスニーカーの底舐められてもね…と思うがそこは性癖は個人差。足好きにはポイント高い作品では?。顔にパンツ姿でドスンだけじゃなく、脱糞前に四つん這いとか色んなアングルでケツ周りをたくさん撮影して見てる人の興奮を高めてくれる工夫、脱糞前の肛門の匂いをもっと詳しくレポするとか、脱糞後のペーパーで肛門吹いてる図、その汚れたペーパーも写させてもらうとか、トイレ内での処理の映像とか、日常感のある事後ショットもぶっ込んで欲しい
胸は無いけど、ケツはそこそこむっちりしてて素晴らしい。肛門の匂いを嗅いだり、肛門を舐める描写が出てくるが、いずれも男優がちゃんとリアルに演じてて生々しさが出てる。ただし、2回目に出てくる射精は偽物。手でしごいでケツに出す時に、どう見ても性器の下から擬似的な液をかけていて、これはマイナス。あと、食事の最中にワイングラスに飲尿してそれを飲ませるシーンは音声が無く、ショパンかなにかのクラシックの曲がBGMのように流れてるという演出もマイナス。でも後半の脱糞とアナルセックスでかなり挽回してくれる。アナル中出しはちゃんと本物の射精だし、脱糞もリアルな自然便的な固いクソを出してる。このての作品に出てくる大便は「中途半端な軟便」みたいなケースも多いのだが、この女優はその点しっかり仕事をしてくれた。本当に気持ち良いんだろうなと思わせてくれるアナルセックス。最後の「先生のお尻の穴でいっちゃうの~?」からの中出し、性器を引き抜いて精液を垂らす、流れはすべて後ろからのアングルのみで、そこは腰振って突いてる時に横からや正面からのアングルが欲しかったのでマイナス。でも総合的に購入したことを後悔はしない作品だった。