美輪房子さんは優しい雰囲気のムチムチ熟女さんです。 冒頭の着衣シーンから大きな乳房が目立っていて、こんな女性が身近にいたら、毎晩オナニーのおかずに使ってしまいそうだと思いました。 脱いでもピンクの乳首がカワイイです。 いきなり台所で息子役の男優に「いつものペロペロキャンディする？」とか言って乳首ナメとフェラをしますが、こんなのいつもされたら美輪さんの肉体に溺れてしまいたくなるのが当然かと。 その後はオナニー、風呂場、マッサージからの本番という構成で本番が一回というのが残念ですが、滅茶苦茶タイプな女優さんなので☆5つです。

タイトル通りにカップルがタッグでプロレスして負けたチームの女性がレフェリーに彼の前で○○○されるという内容です。 試合は2試合あり、普通のプロレスとエロプロレスの2本勝負で行われます。 プロレスのシーンは男性が肉体的優位を活かす訳でもなく、女性がSっ気を出して男をイジめるでもなく、半端な感じでした。 でも、女性の着けている水着がエロくて、水着シーンから勃起しながら鑑賞してしまいました。 リングの上でのおっぱいポロ○や水着の剥ぎ取り、全裸にされても闘う姿はAVならではの画で良かったです。 コンセプトは良く、女優さんも悪くない感じでしたが、上手く活かせていない気がしました。 演出次第では最高に面白くなるので同一シリーズの作品もチェックしてみたくはなりました。

2人の熟女が出ますが、最初に出ているふみえさんのパートが良かったです。 農家のおばさんという設定で話し方もそれに合わせてぶっきらぼうで初めは好感が持てなかったのですが、いざエッチが始まるとビショビショにお股を濡らしてかわいらしくなります。 太い胴回りでくびれなんてありませんが、その上に載っているまん丸おっぱいは少しタレ気味だけど形もよく、黒ずんだ乳輪と大きな乳首は巨乳好きのセンサーに十分過ぎるほど引っ掛かりました。 最初はきつかったアソコもトウモロコシを出し入れして自慰できるまでに広がります。 男優二人との3Pですが余裕でこなしていて、なんか高級感はまるで無い丼ものの定食をごちそうになったようなボリュームたっぷりの満足感がありました。 二人目の礼子さんもかわいらしい女性ですが、ふみえさんで先に抜いてしまって、印象が薄くなってしまいました。

女優さんは祖母役、母親役、姉役の3名のみで2家族でより大勢の女優が出ているのに慣れていた自分にはボリュームが少なく感じました。 このシリーズではお馴染みのパネルから出ているおっぱいやお尻や陰部を見たり、触ったり、舐めたり、アソコの穴に肉棒を入れて誰かを当てるゲームを兄弟2人で挑戦します。 個人的には姉役の女優さんの色白で大きなピンク乳輪の垂れ乳がエロくて良かったです。

垂れ乳も黒乳首も好物なので購入。 最初に出てくる原みつ江さんは初見でしたが、女子プロレスラーのジャガー横田に似たきつい感じのする美人さんでむちむちの身体が最高でした。 たた他の方はあまりそそられなかったので、みつ江さんのパートだけ繰り返し見てます。

ミルク代わりに旦那のコーヒーに笑顔で母乳を注ぐ舞子さん。いきなりシュールなシーンから始まりますが、旦那が出勤すると息子が出て来て顔に母乳を噴き掛けるよう頼み、舞子さんは笑顔でそれに応じます。 きっかけは息子が両親の営みを覗き見たことからで、、その後ダイニングでオナニーする舞子さんに「母さんのその乳受け止めてあげる。いや！飲ませてほしいんだ！！」という訳のわからない言葉を浴びせると舞子さんが息子に母乳をたくさん浴びせてくれ、禁断の関係が始まります。 舞子さんの豊満ボディとミルク満タンの大きな乳房と母乳を噴出させる黒乳首があれば他はどうでも良いというおっぱい好きにとってはたまらない一作でした。。

出演しているのは尾野玲香、松本まりなの2名のようです。 尾野玲香の息子と悪友３人がアカスリ嬢の2人とアカスリ中にエロいサービスを受けられるのではないかと言うことで隠し撮りをしす。 最初に息子が松本まりなにアカスリしてもらいます。まりなさんの爆乳とも言えそうな大きなおっぱいときれいな顔なのに、熟女らしくお腹周りの肉がしっかりついているのにエロスを感じました。結果はフェ○と手コキて終了。 二人目はノーブラの玲香さん狙いで行きますが、まりなさんも途中で入ってきてタオルも外され、勃起チ○コを触ってもらったりシャツ越しに玲香さんのおっぱいを揉むだけで終わります。 三人目はまりなさんに普通にアカスリしてもらって終わり、最後の男は玲香さんがまたノーブラでサービスしてくれます。玲香さんが結構長時間チ○コをレバーのように握りながらアカスリをしているのが何か笑えました。ノーブラを指摘しておっぱいを触り始める息子の友達に押し切られて黒乳首を、露わにされると一気にセックスになだれ込みます。 個人的に、パラダイステレビは女優さんも豪華だし、シチュエーションは良いのですが、何か物足りないです。

村上恵美子さんは五十路となってますが、かわいらしい雰囲気の熟女さんです。 スタイルもキープしていますが、熟女らしいむっちりした感じもあり、いい感じです。 女優さんは良いのですが、全編に渡って男優が気持ち悪い感じがして入り込めませんでした。 男優が気持ち悪さを出して陵○感を出すのは別に良いのですが、展開が稚拙過ぎで訳がわからずつまらなかったです。

冒頭のインタビューは関西のイントネーションがする口調で淡々と性に関する質問に答えてますが、黒いシャツに浮かぶ2つの大きな膨らみが気になりました。 パート先の飲食店の店長に尻やおっぱいを触られて、奥さんも誘われないかと期待していたというエピソードは店長が羨ましいと思ってしまいました。 はっきりと物言う感じで気が強そうな奥さんが、口車に乗って服を脱いでいくとむちむちの熟女の肉体が露わになります。 監督の男根を見てから雰囲気が一気にかわいらしくなり、このシリーズの定番パターンですがセックスに没頭していきます。 ルックスと雰囲気が良かったので☆5つとしました。

このシリーズは他にも見たことがかりますが、前半は旅行の行程の中で色々会話しながら人妻さんの内面を知って、その上で旅館に着いてからセックスをするという構成です。 本作の奥様は肉づきのしっかりした感じのかわいらしい方でルックスは好みだったのですが、以前に見た同シリーズ作品と比べるとストーリー的にも印象的なものが無く、あまり入り込めませんでした。