低評価レビューが多いですが、医療○撮作品を期待されると評価が低くなるのもわかります。 医者役のおっさんが意味のない明るさを振りまいて、診察を受ける体の女優さんにおっぱいマッサージを指導するだけの作品とも言えます。 ただ、8人の出演女性はかわいいコが多く、少し不細工気味のコも明るくおっぱいを晒して、弄ったり弄られたりしていて好感を持てるのが何よりも楽しいです。 おっさんが若いコとおっぱい話をしたり、おっぱいを見たり、触るのにとてもハードルが低いのが夢を具現化して見せてくれているようで良かったです。 本番は無いし、パンティも脱がないので、自分のようなおっぱい好きでないと楽しめない作品です。

娘が不妊症のために娘婿とセックスして代理出産して欲しいという娘夫婦からのお願いを受け入れてしまう姑役で時田こずえさんが出演してます。 いきなり和室にこずえさん夫婦と娘夫婦４人で集い、娘と夫枕元に座った状態で子づくりを始めます。 良識ある人なら激怒しそうな設定ですが、４人の関係性を考えると背徳感の極みみたいな状態でたまりませんでした。 娘の「お母さん頑張って！」やこずえさんの「あなた、ごめんなさい」というセリフや娘と旦那がこずえさんの手を握っている様子や、娘婿が礼儀正しく上になってとかキスしてなどリクエストするのが、やっている行為とのギャップがスゴくて良かったです。 二度目は娘婿と二人でやりますがパンティのシミや１回目は夫と娘の面前で上げられなかった喘ぎ声を遠慮なく発して乱れる様もエロかったです。 大好きな豊満で均整の取れた体型に爆乳黒乳首のこずえさんの出演作で、こんな良作があったことに感謝です。

このシリーズはけっこうインタビューが長めです。 アラフィフ奥さんが出てくるので、その人がどんな性生活では無い部分で、どんな経験を経て来たのかという情報も興奮度を高めてくれたりします。 本作は品の良い話しぶりの奥様が出演してますが、若い頃絵を勉強していて、ヌードデッサンで色んなポーズを取るのでスゴイ姿勢の裸を見たことを話してくれます。 その後の撮影で自分もあられもない姿を晒し、監督の言葉責めにもヌードデッサン絡みのワードが出ていて良かったです。

女優さんは全体的に肉付きが良いぽっちゃり女子です。 ただ、身体をくすぐったり、おっぱいをいじったり、体重やスリーサイズを測ったりしているだけの作品なので本番が無いとダメという人にはおすすめできません。 目隠しとマスクをしていて顔出しも無いです。 ただ、普通のAVでは見れないマニア心をくすぐる作品であるので、ぽっちゃり女子が好きで性的な雰囲気よりちょっとエッチなやり取りが好きな人向けだと思います。 30分程度の作品ということも購入ポイントかも知れません。

胸元がゆるいタンクトップの上に割烹着を着ているので美幸さんの胸の谷間が最初から見えてしまっています。 それを見た見た目が冴えない感じの息子と、日中に美幸さんがオナニーをしているのを見た細身のヤンキー風の三河屋の御用聞きの二人が美幸さんの白くて豊満な肉体に群がります。 三河屋パートでの乳揉みからの割烹着を下げて乳首を弄るシーンは乳首が弾かれてプルプル跳ねているのが良かったです。 息子のパートでは最後に裸に剝かれた美幸さんが巨乳をブルンブルン揺らして正常位でヤラれるシーンの迫力が圧巻でした。 しかし、農家の夫人という設定は不要だったように思います。美人とモンペというミスマッチを狙ったのかも知れませんが、意味がわからなかったです。

木村まりえさんはかわいらしい顔立ちと母乳の出る大きな乳房と黒めのデカ乳輪の違和感が半端じゃない女優さんです。 最初はメイド服を来て客役の男優の接客する所から始まりますが、搾乳機で搾ったミルク入りのコーヒーや母乳のかかったショコラケーキをメガネっ娘巨乳メイドさんに振舞ってもらうとかマニアが喜びそうなシーンもあります。 乳房をモロ出しするとタレ気味のおっぱいが衣装やお顔と違う迫力を出していて素晴らしかったです。 母乳を吸わせながら手コキすると男優は射精してしまいますが、すぐに69から本番に突入します。 次は露出度の高い赤のボンデージウェアを着たまりえさんが手錠を掛けられた男の体を弄びます。 こちらは母乳女優さんであるアドバンテージを活かした演出が前半に比べてなかったように感じました。

爆乳の女優さん3人がエロゲームをして罰ゲームのオナニーをする作品です。 自分は三島奈津子と彩奈リナが出ているということで購入しました。 バラエティ番組なのでヌキどころはあまり無いかも知れませんが、他の作品では見れないブリーフ姿の女優さんが見れるのは良いです。

主観映像の作品です。 辻村晴子さんは初見でしたが優しそうな笑顔がかわいいです。 白くて柔らかそうな晴子さんの形の良いおっぱいは、ブラジャーを外された瞬間に乳首が大きく勃起しておりエロいです。 ストーリーは無く男優は無言で晴子さんの身体を弄ります。 最初は台所のシーンで手マンされて絶頂に至ります。 続いてリビングで息子を責めますがフ○ラをすると、ガマンできないと自分からおねだりしてしまいます。 またしても乳を舐め回され、グチョグチョ音を立てて手マンされるとイッてしまい息子はまたお預けを喰らいます。 それから浴室で息子の体を洗います。肉棒に乳房を当てたり弄る晴子さんの顔が優しい表情で良いです。フ○ラすると息子は口内に発射してしまいます。 最後はラブホみたいな所でベッドの上でセックスします。 ローターで弄られ、息子の玩具になりながら、喘ぎ悶まくる晴子さんが愛液で内腿を濡らしてしまうのに興奮しました。 本番一回ですが、行為中の顔がきれいとは言えない感じも自分には逆に良いと感じました。 作品としてはあまり良く無いですが晴子さんの普通の奥さんという風情に☆5つです。評者の好みが多分に入っています。

大石忍さんは本当にきれいな女性で大きなおっぱいとピンクの乳首に毎回興奮してしまいます。 予備校講師をクビになってAVデビューという設定ですが、実際に知的な話しぶりから違和感がありません。 美人で賢い女性が男優に身体を弄ばれている姿がたまりません。

女優さんは小谷千春という名義で出ている方です。 本作では60歳となってますが70歳として出演していたりします。笑うと皺の寄る顔や肌の感じだと70歳の方が近い気がします。 正直還暦過ぎの女優さんだとキツイ場合が多いのですが、本作は大当たりでした。 歳も歳だし、普通のおばあちゃん感が強過ぎて身近にこんな女性がいても女性として見ないのでしょうが、何かのきっかけで大きく垂れたFカップ巨乳の持ち主と知った途端にエロい視線で見てしまいそうと妄想できたからです。 人の好さそうなおばあちゃんのセックスとか想像したりしないものを見せられている感が良くて実用させて頂きました。 あと、この面接シリーズはとにかく女性の焼けぼっくいに火が着くような展開が定番でセックスを女優さんが楽しんでいる設定なのが個人的にツボというのもあります。 女優さんのピンクのキレイな乳輪が印象的な垂乳が時にはしぼんで見えるくらい張りが無く、柔らかそうに揺れ続けているのもエロくて良かったです。