責めの巨匠・杉浦則夫氏監修の緊○写真シリーズ・杉浦則夫緊○桟敷。 高画質な画像ファイルと羞恥美の極みともいうべく圧巻のポージングで、高い完成度を誇る本シリーズが、緊○桟敷キネマ館以外で手軽に楽しめるのはうれしい限り。 ラインナップは初期の作品ばかりで、これ以上ラインナップが増えることも期待はできませんが、本作も泥だらけになりながらの野外緊○や、天狗面を使った珍しい仕打ちなど、レズ調○の極みともいうべき工夫の凝らした責めの数々が見どころ。 中でも荒縄で股縄をされたまま庭先でいじめられるあみ嬢は、画像の向こうからその悲鳴が聞こえてくるのではと思うほど迫真に迫る表情であった。
宮咲志帆嬢篇が二本に、御前珠里嬢篇が一本の抱き合わせ作。 個人的な見どころは、宮咲志帆嬢篇①。 全裸の志帆嬢を縛り上げ、股間縄を締めた後で、その場に正座するように命じる工藤氏。 しゃがめば無毛の陰部に股縄が食い込むため、思わず顔をしかめる志帆嬢ですが、それだけでは飽き足らず、向きを変えるように命じたり、遂には縄を引っ張っていじめる工藤氏。 口にはお決まりの猿轡を咬まされているため、うめき声をあげて悶えるほかに手はありません。 正座をさせられている志帆嬢の後姿は、正しくソルジャーブルーノアのポスター同等の美しさ、身体の向きを変えさせられる度、目をぎゅっとつぶって刺激に耐える姿に◎です。
人妻モノということもあり、主演の生田さんは決して若くはなく(色っぽさはある)、作品自体が古いためか、全裸緊○に蝋燭、浣腸、股縄放置と目新しい要素も見られないため、人を選ぶ作品ではあるものの、ジャケ写にもなっている野外緊○に評価の軍配を上げたい。 雨上がりの泥庭に、全裸で手足を縛られ、ポーンと転がされている生田さん。 縄の猿轡のため声を上げられず、必死にもがけばもがくほど体中が泥まみれになっていく。 泥にまみれた乳房の黒色と、ピンと起った乳首の桃色のコントラストが、なんとも色っぽいのだ。 野外緊○ファンとしては、この生田さんの敢行に拍手を送りたい。
皆さんの仰る通り、内容はまずまずかなと思います。 初めの女スパイ・まゆさんは可愛らしいルックスとは裏腹に、ド派手に感じまくり、本当に気が狂ってしまうのではないかと心配になるほど。 くすぐりのように、人間の手による刺激の強弱や、秘密を白状すれば楽になれるものとは違って、一定の刺激に○されながら、ただ悶えるしかない電マ放置は相当厳しいらしいですね。 女スパイくすぐり○問 死刑編 壮絶!最終決戦と出演女優がほぼ一緒なのだから、くすぐり○問 最終決戦でさんざんくすぐられ、耐えきれず秘密を白状してしまった女スパイたちが、そのまま解放されるはずもなく、本作を電マ刑で発狂して死ぬまで放置される死刑編にすればよかったのにと思います。
総集編なので1つ1つの収録時間は短いが、一度に色々見比べて、気に入った作品があれば購入すると言う、カタログ的な使用をすればお得なのではないだろうか? しかし執拗なくすぐり責めに加え、体を真っ二つに貫く股縄や、言論の自由さえ封じる猿轡は、彼女たちが受ける苦境をさらに厳しくする悪魔のオプションなのかもしれない。
3本からなるオムニバスだが、個人的に一番の見物は「緊○放置12」から抜粋された脱走劇。 体中に叉焼みたくきつく縄を掛けられた南朋嬢は、何とか緊○を自力で解き、残った体力を振り絞るようにして部屋から逃げ出すが、すぐにダーティ氏に連れ戻されてしまう。 ここでまず魅力的なのが、服を着たダーティ氏に素っ裸の南朋嬢が連れ戻されるという対比。 CMNF要素全開のシーンにまず一本! そして連れ戻された南朋嬢は、逃げられないようにと今度は胡坐縛りにされた上、また猿轡を噛まされてしまう。 いよいよ身動きが取れなくなったところで、渾身のお仕置がスタート。 胡坐縛りで脚を閉じられないことをいいことに、これでもかというほどアソコを手マンでいじめられる。 縛られた真央嬢は本当に感じているようで、喘ぎながらつま先にぎゅっと力を入れ、何とか我慢しようとするが、股間からは愛液が流れ出し、それを鼻先に近づけられ、嗅覚からも自分が刺激責めに屈したことを思い知らされる南朋嬢はもはやかわいそうなほど。 そのまま転がされた南朋嬢は、必死にもがいて転がるが、全く功をなさずに放置されてしまう。
安価で素晴らしい、その一言に尽きる。 最初の高手小手縛りのシーン、股間縄を掛けられた後から、かえで嬢の様子がおかしくなるのがお分かりだろうか。 小刻みに体を動かし、じっとしていられない様子。 口からはため息にも似た小さな喘ぎが漏れ始め、感じ始めたのがいよいよ確実になると、非情にもそこで猿轡を噛まされてしまう。 それもそのはず。 股間に掛けられた長い縄は、胸を通って後ろ手にまで繋げられているため、体のどこを動かしても股間が刺激される仕組みになっている。 なんて飲あ必な縛りなのだろうか。 すべてにおける自由を封じ込められたかえで嬢を、ダーティさんは満を持していじめます。 ピンと股縄の張った股間を意地悪く愛撫され、かえで嬢は思わず体をくねくねさせて、あえぎながら苦悶するのであった。
預り金が少し余ってしまったため、安価なものをおまけ程度にと購入した本作。 結果、レビュータイトル通りのできたと思う。 まず、縄をかけるところから入るのがいい。 縛りの過程を垣間見ることができるうえ、女優の反応が見られるのが面白い。 特に宮咲志帆が2度目に登場した際、股間縄を通されたあと、きゅっと引っ張られたのか、「ああーっ」と小さくあえぎ声を上げながら、顔つきが少し変わるところなどは、リアリティーがあって好印象。 また女優が緊○される場所も、夕陽が窓から差し込むどこかのビルの一室という、都会ならどこにでもあるような場所なのがまた良い。 どこにでもあるビルの一室という日常の中に、全裸で縛られた女という非日常がクロスして、「本当はどこかのビルにもこんな風に閉じ込められている女がいるんじゃないか。」なんて妄想をしながら視聴するのも、なかなか楽しいものである。
松下作品はいくつか拝見してきたが、これは珍しい「白状させないくすぐり責め」。 椅子に縛られた女の子が、電マやくすぐりで苛め抜かれた末、今度は野外(屋上)プレイで悶絶する、怒涛の40分間! 女の子も反抗的で、徹底して抵抗します。 笑い死にしそうなくらい悶えていながら、「どこが一番くすぐったいんだ?」と迫られたときには「言うもんか!」とツンと突き返すほど。 でもこれが癪に障ったのか、苦手な脇腹を指でつんつんされて、のけぞるほど悶えていたが。 無防備な格好でいながら強がる女が、最終的には自分の言動で首を絞め、悶えるスチューションは個人的には好き。 くすぐり責めの中盤、乳房脇をくすぐられ、悲鳴を上げる女の子に「やめてほしいか?」と尋ねる松下氏、それをくすぐりを終了してもらえるチャンスだと思った女の子は「やめてほしい。」と苦し紛れに答えながらも、継続されるくすぐり刑に「「でもやるんだよね・・・ 残酷なんだもん! あなたって!」と叫ぶ。 これまた癪に障り、股関節を追加でくすぐられる彼女だが、この一言はアドリブではないかと思うほどリアルで、まさに松下作品の本質を示す一言だと思う。
このシリーズは初購入でしたが、いいですねえ。 まずくすぐる側とくすぐられる側がどちらも女であること。 女同士なので女性のツボを的確に責め立てられます。 またくすぐりなのに猿轡と股間縄が掛けられていて、さらに苦しそう。 猿轡で満足に言葉も話せず、暴れれば股縄が締まってしまうのに、くすぐったさ故にじっとしていられないなんて、地獄でしょ? 見どころは最初と最後のさきリナコンビ。 先に後ろ手縛りのさきちゃんがリナちゃんに存分にいじめられ、最後にはリナちゃんがさきちゃんにくすぐられます。 どうやら乳首が弱いリナちゃんは、復讐せんとするさきちゃんにそれがバレてしまい、乳首ばかりをいじめられされてしまいます。 相手の苦手な所をわざといじめる小悪魔なさきちゃんと、股縄に構わず暴れて悶続けるリナちゃんに★5です!