1人目の子がかわいい。乃木坂の星野みなみににている。 下剤を飲んでソワソワしだす。トイレにいきたいのだろう。 それでもトイレに行きたいと言い出せない彼女。 我慢の限界だったのだろう、「お手洗い行きたい」と彼女は言う。 トイレ前で彼女は会話する。 自らの便意を紛らわしながらなので、もじもじが止まらない。 本当はうんちがしたいのに・・・ 「（トイレしたら）しゃーって音がします」と付き添いの男におしっこであるとほのめかす。 トイレを目の前に彼女は必死に便意をこらえる。 男が去り、彼女は便器に一目散に座る。そう、うんちをするためだ。 おしっこをしてその後、うんちをひねり出す。 用を足し、トイレからです。 そして男から自分がした大便を見せられる。 「うんちしてきたの」男が問う。 彼女はいった。 「うんちしたいって恥ずかしくて言えなかった。」

排泄を前にがまんしているかおがいい。 ブロックにまたがり、ズボンとパンツを脱ぎ、あとは出すだけの状態で我慢。 おしりにほんの少し力を入れれば排便可能である。 しかし、彼女は排泄を前に我慢する。 出したいであろう便を限界までこらえる。 肛門のヒクつきをみれば我慢が嘘ではないことが分かる。 本当はガマンだけに集中したいにもかかわらず会話する。 本当は大便したい。 大便ができない環境ならせめて我慢したい。 限界となった今では我慢すらできない。 彼女の我慢を通過して、大便が現れる。 そう。彼女は便意に負け我慢できなかったのだ。

我慢しながら料理をする子がかわいい。 大便をしたい気持ちに蓋をして、必死に料理をする姿にグッとくる。 大便をすればすっきりするのに今はそれもかなわない。 ただ、便意の誘惑を払いのけ手を動かす。 限界を超えて、お尻の穴を閉めつつ自身の便意に悶える姿はかわいい。

ヒクつくお尻。 我慢の限界を超え、お尻がヒクヒクしている。 それでも両手でお尻を閉じ必死に我慢する。 腰を下ろし、一番うんこがしやすい体勢。 少量ずつ漏れるうんこ。 それでも必死に耐える彼女。 最後我慢できず漏らしてしまうところに愛しさを感じる。