いい時代のAV作品。佐藤美紀さんのようなミステリアスな美熟女が本当にいなくなった。主観作品という事も関係してるとは思いますが、特にこの作品は佐藤美紀さんの作品の中でもプレイが積極的な感じがしました。本編は全体的に捨て場面一切なし!佐藤美紀さんのお顔の表情がとても豊かで、「次はどんな顔してくれるんだろう」と、ついつい早送りもせずに見入ってしまいます。 強いて言うなら、おすすめはバニー姿の時。舌で舌を絡めとるようなベロキス。ムチムチの身体。そして艶やかな瞳!あんな瞳で見つめられながら舐められたら、すぐに昇天してしまいます。そして指マンで潮をお吹きになられた後の、恥ずかしそうな笑顔などエロ過ぎます! この作品は絶対に買いです!人生で一度は見ておく事をおすすめします。
まず西城さん、とても色っぽいです。 2011年頃はまだこんな女優さんがいたんだなぁと、うらやましく思いました。今こんなに色っぽい女優さんいないと思います。全体的にSっ気が漂っていて特に最初の取り調べの話では、どスケベ、どSの蛇蠍(だかつ)刑事から痴漢で20年の懲役を言い渡され「逃れたいならわかってるわよね」とエロい方へと流れ込む。 前戯最中は、怒られたり褒められたりしながら進みます。主観作品にとても合ってる女優さんで、今どういう状態かを、落ち着いた少し低音ハスキーな声で簡潔にエロく説明してくれて、さらに痴女作品の演技にありがちな「ウフフ」みたいな、次のセリフまでの間を埋める為の照れ笑いなどをしないので、没入感がすごいです。本番になるとカワイイ声で喘ぐのもギャップがあって良い。 2話目の遊女、3話目の女医、4話目の不倫妻は、1話目よりソフトな役なので、優しい西城さんも味わえます。でもS女優さん好きな方におすすめです。 ラッシャー監督の熟女主観作品(スカじゃないやつ)好きなので、また熟雌女anthologyやってほしい。