プレイ前は笑顔が素敵なオットリ系ですが、いざ始まると余裕が無くなってきて乱れ翻弄される姿が征服感を増していて色っぽい。始めは着衣のままでもラストはほぼ裸な流れで全シーン進んでいくのでこだわりある人は気にするかも知れない。
童顔に似合わぬエッチな体の佐藤ゆかちゃん扮するキャバ嬢が夜のお店で客を誘惑。同僚や他の客に気付かれないようにコッソリという構成が背徳感を出していて良かった。タイトルにある通りパイズリやパイタッチなど胸を使ったプレイ多めなのも個人的には評価してます。
プニッとした感じが画面越しでも伝わってくるボディと、カワイイ系の顔立ちがよく似合っていて良かった。トーンも明るく接写も多いので個人的には気に入る仕上がりでした。基本はイメージよりの構成ですが、ラストには一人プレイのシーンも収録されています。
ピチピチのスポーツウェアに収まりきらない爆乳が揺れまくるのがとてもエロっちくて最高でした。胸元のアップやはみ出しも多く、とにかく胸のボリュームを強調する構成がグッドでした。下は脱がさず、ズラしてのプレイだったのも個人的には評価しています
ショートカットのスリムなスポーツ少女が家で二人きりになった父親とやりたい放題。発展途上な体が逆に色っぽくて良かったです。一応、他の家族が居なくなってから事に及んでいますが、その前にも母親の目の前で二人連れで風呂に入っていったり、隠しているのかいないのかがちょっと分かりづらい描写があります。
終始男性主観目線で見る人妻の痴態。夫目線で見ることも間男目線でみることもできる作りになっていて、夫婦モノ・寝取られモノの両方の見方ができる構成となっています。アップの構図も多く、臨場感もいい感じなので人によって違う楽しみ方が出来る作品だと思います。
中年男女の激しく濃厚な絡みを集めたオムニバス形式作品。加齢臭漂いそうな年頃の男と女が燃え上がる様がネチっこくてイイ。長年連れ添った妻だったり、死んだ息子の妻を後妻に迎えたりと、シチュエーション的にも幅が合ってお得感がある。
山奥の旅館で元人妻と二人きり。本番突入は開始から約30分辺りから。32歳という割りには歳を感じさせる陰りのある顔つきです。浴衣姿もありますがプレイはほぼ全て全裸で進行してます。プレイ内容は特に目立ったものは無しで一通りを抑えたという感じ。
開幕からいきなり本番突入し、プレイに終始する構成。紹介に書いてある設定でひたすらプレイに専念する感じで、ストーリー性や台詞回しはほぼありません。バックストーリーも含めて楽しみたい人はその点要注意ですが、細かい話は要らないという人には収録時間丸々プレイになっているため、お得といえるかも。
メートル級バストの女優3人によるトークショー形式企画第三弾。同性同士だからこその遠慮無いトークとスキンシップ、そして開けっぴろげに晒される爆乳がリアルなエロさを醸し出していて良かった。企画ものらしく、悪ふざけ染みた変化球に翻弄される3人が可愛かったです。