ちょっぴり肉が付いてる流れるようなボディラインが魅力的なましろ杏。入浴カットのほとんどが明るい昼間になっていて健康的な色気がとてもよく感じられてエロいです。あと、疑似フェラシーンが少し多めで口元のアップともにエッチな音が収録されてます。
肉感たっぷりな鮎川るいさんが管理人さんとなって男達との絡みを演じる本作。歳を重ねた女性特有の包容力がグッド。そんな彼女にあの手この手でエッチを迫っていく男達には共感を覚えました。量感マシマシの巨乳が母性的で良かったので、サンプルで気に入ったならガッカリはしないと思います。
爆乳熟女女優の折原ゆかりさんの訪問企画。ファンとしては夢のような光景で見ていて羨ましく感じる。下着のデザインがシーンが進む毎に過激になっていくのが密かな評価ポイントだった。終始相手をリードしていく年上の包容力を感じられて、ファンなら楽しめる出来に仕上がってると思う。
丸顔に柔和な笑顔が非常に母性的な牧村彩香が娘の婿と子作りする義母モノ。優しげな対応やムッチリした体型など、母親らしさがオーバーフローしていてとてもイイ。そんな母親が次第に婿との行為に溺れて女としての顔を見せてくる背徳感もまたヨシで、全体的に満足度高めでした。
古き良き日本の伝統、和服ばかりを集めに集めた一作。着物や訪問着、仲居姿にシースルー浴衣など艶やかな色が肌を彩っていてたまらない。はだけた胸元って裸以上に色っぽく見えて不思議です。大半のシーンで半脱ぎでとどめている点も含め、マニアにはかなり満足できる作品でした。
開幕からピチピチタンクトップに超ミニスカートの巨乳というインパクトがナイス。古民家の中で老人相手に積極的なプレイの数々をしたりされたりの2時間強。露出が多めな点が個人的には評価ポイントだった。ただ、全編通してプレイ中にかなり喋りまくっているため、気にする人にはうるさいかもしれない。
会社の先輩の家に上がり込んでAVを見るという現実だと結構な暴挙ですが、見ている内に先輩もその気に…な誘惑・流され系シチュエーション。巨乳な先輩が動揺しながらエッチに傾いていくのは見ていてオツです。終わった後もやっちゃった系ではなく割と受け入れてくれてた点も良かった。
スーパーサイズの巨乳娘とホテルでプレイ。最初から15分くらいは口説きパートで、実質的なプレイ時間は1時間強くらいでした。お酒が入っていたせいか、積極的かつ笑い顔の場面が多い笑い上戸な娘のようでした。そこに違和感を覚える、好みじゃないという人がいたら要注意点かも。
前作までのSOD社員作品から、女優作品へとデビューした荻野ちひろちゃん。会社からホテルや家、スーツから私服へと装いを新たにして、親近感と魅力がグッと増した感じです。キッチリした場所や服の背徳感もいいけど、家や私服のルーズな雰囲気もやっぱり最高だなと感じられる一作。
目を見張る巨乳が魅力的な池田レイちゃんのイメージ。要所要所で短い台詞があったり、時系列変化的な描写で進行することもあり、イメージでありつつ、プロデューサーや恋人目線のVR風作品にも感じられて、それがより良い作品への没入感に繋がっていてグッドだった。