ボリューム感満点のアングル増し増しで魅力が光る工藤唯さんのイメージ。はみ出し多めの水着・下着が基本だが、浴衣やスチュワーデスなどコスプレ要素も入っていていい感じ。BGMにゆったりめの曲が多いせいか、興奮しつつもイノセントな気分になれる場面もあったりしました。
タイトルでは二人作品っぽいが、複数プレイは最初のシーンのみで、あとは実質かおりの一人作品になってる。長身巨乳とガリ男男優という鉄板は押さえつつ、覆面出演を逆手に取った戦隊ピンクシチュや学校の教室など、個別のシーンを連ねたような構成。せっかく二人なのだからもっと複数プレイがあっても良かったのではと個人的には思う。
デカパイに大きな乳輪と、ビックサイズなポッチャリ娘が温泉宿で乱れまくる。意外な見所として、服装が絶妙にエロかったのが評価できる点。場所は温泉だが、浴衣姿などは無し。代わりに下着ワイシャツやミニスカキャミソールなど、変態チックなカットがちらほらあるのが味があって良かった気がする。
いい歳プラス肥満体な、豊満熟女だらけの一作。緩み弛みはしていても、圧倒的なボリュームが逆にそれらを艶っぽさに昇華してるのが熟女の魅力だと分からせてくれる。バストサイズの平均も大きめなので、母性的な雰囲気も存分に感じられる、圧倒的なスケール感が良かった。
夫の罪を必死で詫びる妻と、被○者である立場を笠に着て、居丈高に振る舞うゲス男。 全身黒の喪服姿が剥かれて白肌が露わになっていく様がとても良い。 男の醜悪さが一貫しているのが個人的にはポイント高かった。要求がどんどんエスカレートしていき、最終的に夫に堂々と妻を抱かせる事を要求するゲスっぷり。さんざん償わせておいて死んだ妻とは実は…という点も含め、いっそすがすがしく感じる。
息子の嫁と義父モノだが、嫁側が道を踏み外しているという変化球ぎみの構成。夫や浮気相手なども出ますが、プレイがあるは義父のみ。嫁を疑って見ていた義父をも誘惑して、なし崩し的に居座り、誘惑していく姿は不安定なBGMと相まって非常に退廃的でした。また、誘惑以外に本人自身の性欲の強さもあるということなのか、自慰もやや多め。
問答無用な大きさのJカップ2人の共演が熱い。ジャンプや手ブラなど揺れを意識した躍動的なシーンが盛りだくさんで、そこに2人のレズっ気のある絡みを合わせることで、そこはかとないエロチックな仕上がりとなっている。全シーン着衣、もしくは手ブラなので露出度に期待する人は要注意。
デビュー作では顔出し無しのマスクだった桜井美沙が顔出しで出演。スケールアップした爆乳が動く度にフルフルと揺れる様がとってもエロい。解説文にある通り、風俗系コスでのプレイになっていて、最後はその大きなオッパイへの胸射でフィニッシュが共通の流れになっています。胸にこだわる人に向けた作品という印象。
ポッチャリボディにJカップが圧倒的サイズ感を見せつける桜ゆりさん。クローズアップ目線が基本で、量感がとても良く伝わってきます。規格外な爆乳を駆使するネットリしたプレイが大変良かった。ヌードも良いが、端々に差し込まれている衣装がどれもエロチックで個人的には気に入った。
優月まりなの特大バストを2時間まるっと堪能できる作品。ドラマ性は無しでひたすらプレイのみを流していく構成。場面の切り替わりで明るくなったり暗くなったりで、ちょっと色感が振り回されて感じたのが個人的にはちょっとマイナスポイントでした。コスがどれも際どくてそこは良かったと思った。