ポッチャリ気味のボディが艶っぽい美園ひとみ演じる母親に欲情した息子とアレコレしちゃう。無理矢理気味に迫ってくる息子を何だかんだで受け入れて、女の扱いを手ほどきしていく姿が母性を感じさせていて良かった。プレイ中の言葉が台詞回しっぽさを感じる時があって、気になる人は注意かも。

河合あすなちゃんのおっぱいにとことん密着していく３時間。紹介文にある通り、胸のクローズアップアングルにこだわりが見られ、量感・躍動感を感じられる仕上がりとなっています。最後はもちろん胸射です。長時間なだけあって、衣装もそこそこバリエーションがあって良かった。

日差しの眩しい沖縄で傷心の西田麻衣と過ごす魅惑の一時を演出する作品。明るい光の中で揺れる巨乳を堪能できてとてもイイ。裸シーンのないイメージ作品ではあるものの、台詞ありでアングルも他人目線の「主観モノ」を踏襲した構成になっていて、より没入感がある作りになっています。

たくさんの素人女性たちのブラジャーとオッパイの接写を延々繰り返していく構成のオッパイマニア向け作品。台詞とかは一切無しでひたすらブラジャーとオッパイの画を取りまくるという、解説通りの仕上がりになっています。映像作品というよりも動きのある写真集と考えてみた方がしっくりくる作品かも。

お年寄りのヘルパーを務める熟女たちが送るめくるめく介護セックスのオンパレード。爺だけでなく若者もありますが、比率的には年寄り多め。介護からの襲われという鉄板が好きな人、かつ熟女好きなら十分楽しめる内容だと思います。

金髪白肌にスーパーサイズボディの持ち主、マリアが杏美月とともに男たち相手に肉弾プレイの応酬。ワールドクラスの超サイズに圧倒されること確実な一作。洋モノが好きな人なら十分楽しめると思うが、マリアがメインで3Pは少しだけなので共演目的ならちょっと物足りないかも知れない。

ムチムチボディにピッチリコスという悩殺必至のコラボの連続。体にフィットする服が目白押しで個人的にはとても良かった。シーンの割合としては半分くらいが町内会長のオヤジ相手の構成になってるので、気になる人にはマイナスポイントとなるかも。あと、冒頭に５分くらいひたすら歩くだけのカットがある。

導入から２分足らずでプレイ開始なのでドラマ性はあんまりなく、ひたすらエッチの連続といった構成。体操着・寝間着・バスタオルだけなど色々な服装が見れるのは良かった。ただ、クローズアップのカットが多く、肉感が強調されるのはいいのだけれど、ちょっと視界が振り回されている感じが強かった。

永峰朋美さんの演じる超爆乳嫁を家族ぐるみで襲いまくる怒濤の展開。襲われるというシチュエーションの割には抵抗は弱めで、むしろ流され系っぽいと感じた。家事をしているところにイタズラしてからエスカレート…という導入がそこそこあるので嫁モノの展開としては案外スタンダードをきっちり守ってるかもしれない。覗きシーンが雰囲気が出ていてよかった。

超豊満ボディの寺坂志保さんが古めかしい日本家屋で見せる痴態の数々を収録。前半は町内会長の爺にパワハラ染みたプレイで無理矢理絶頂。責められ放置された志保を助ける学生君とはパツパツ衣装で汗だく濃厚プレイの２つ。後半はマッサージ師によるオイルプレイと寝込みからの複数乱交。汗に、オイルに濡れてテカる超重ボディがとってもエロいです。