母親と温泉旅館に来た三苫うみがカメラマン達に誘われて・・・という導入の作品。最初から色々覗きそうな頼りない浴衣姿で、スク水、ノーブラ、ヒモ水着など巨乳が映えるプレイの連続。温泉で巨乳を揺らす姿はまさしく○罪的でした。
超乳女優の優月まりなによる手を使わないパイズリプレイの応酬。手を使わず服や体の動きでプレイをするからこそ、乳房の大きさ・柔らかさがこれでもかと強調されてたまりません。言葉責めやパイズリ以外もあるので、そっちも欲しいという人でも楽しめると思います。
上から目線の小姑と強気な嫁がレズバトル。お互い相手に一本取られたくらいじゃ引かない気の強さで戦いが泥沼になっていくのがいい感じ。個人的には乳首責めの応酬が多いなあという印象がありましたが、他もちゃんとあるので不満は無かったです。
煽り文句のとおり、優木いおりの大きな乳輪のPカップ超乳が服からブラからこぼれる様を強調した作品。ズッシリとした超乳がブラで溢れるギリギリで支えられている状態が何とも言い難いエロスを感じさせる。プレイの方も乳房関係が大半。
バストサイズと乳輪の大きさではトップクラスの優木いおり全裸で家政婦。一つ一つの動作でユサユサ揺れる肉の躍動感がすごい。優木いおりが好きな人、超乳・ポッチャリ系が好きな人は買って損はしない作品に仕上がっていると思います。
裸の介護士シリーズ、今回は白鳥寿美礼さん。垂れ気味の巨乳と大きな段腹が、家事にプレイに躍動する姿は圧巻という言葉がふさわしく、そのへんが好みにハマればとても満足できる作品だと思います。介護相手の老人以外にも家族の男性とも1シーンがあります。
夫との仲が冷え切った人妻が昔の恩師と不倫する。旅先は温泉旅館で浴衣、風呂の鉄板シチュエーションがあります。物憂げな表情とは対極な、派手なレッドの下着とのギャップにグッときます。個人的には風呂で髪を結ったままなのがちょっと違和感ありました。
爆乳女優優月まりなのイメージもの。海辺のシチュエーション多めで水着・温泉・露天風呂など水場の鉄板の他、氷を体に当てる・ローションマッサージなど、総じて「水気」が強く印象に残る作品。肌を濡らす水の眩しい光沢と豊満ボディが作り出す深い陰影の対比が鮮烈。
ポッチャリというジャンルの中では結構キレイな形のお腹のラインをしてると思う。顔も童顔で声もロ○っぽい甘さを含んでいて、肉感的な体とのアンバランスさがより強調されていると思います。眼鏡もあって色々な表情が楽しめる作品です。
ぽっちゃり爆乳女優青木りんの変身ヒロインもの。年嵩の幹部役にねちっこく嬲られるシチュエーションが主です。前半はコスチュームをあえて全くずらさず体中を撫で回されて想像がかきたて、後半はチューブ拘束でガッツリ攻められます。声は押し殺し気味なのでそこらへんを重視する人はもしかしたらガッカリするかも…。眼鏡OLシチュちょい有り。