一応ヒロインものだが、屋外のカットは無く家の中のプレイのみというのがちょっと味気なかった気がする。特殊メイク等は一切無しで衣装のみなのでコスプレものの方が雰囲気としては近い感じ。女優さんがアニメ声なのはそこそこ良かった。
黒縁メガネに丸っこい顔と体つきが素朴さとエロさを両立させていてグッド。初めての連続に戸惑ったり照れたりする初心なリアクションが男心をくすぐってくる。ボリューム満点なボディも合わせて、ぽっちゃり好きにはたまらない魅力が光る。
閑散とした田舎で冷え切った夫婦関係に渇いていく人妻。黒髪に線の細い顔立ちが儚げで実にそれっぽい印象を醸し出していて良かった。流れとしては自暴自棄になった人妻からの誘い受けっぽい感じで無理矢理さはあまり無いのでそこが好みが分かれるポイントかも。
中年男性と様々な女性達の絡みを集めた8時間。ただ、カメラは固定だけで男性の顔も基本隠されているため、作品というよりは単なるプレイ集といった感じ。顔が見えなくなっているせいで男性側の年上要素が言動だけになっているため、映像的な納得感が薄れてしまっていると個人的には感じた。
着替え→本番→中出し。女性が無防備に体をさらけ出してく着替えの魅力をギュッと詰め込んだ作品。出ている人皆巨乳揃いで体のボリュームも満足できるアベレージでした。着替え・巨乳好きであれば楽しめる作品だと思います。
超重量級ボディの福岡しほがまたまた登場。今回は水着やドレス、スパンコールなど、今までよりもさらに踏み込んだコスチュームが盛りだくさんで、本格的な女優として見れる作品となってきました。マスクも昨今の情勢のおかげであんまり違和感なく見られるようになってきた気がする。
レズバトル作品としての構成はオーソドックスだが、全編通して下着は絶対に脱がない仕様となっている。肌色一色はもちろんエロいけど、下着の華やかな色がずっとあるのも、それはそれでエロいなと感じる作品でした。人のこだわりを試される作品な気がする。
ピッチリと張り付く水着、上も下もパツパツ感が半端ないOL姿など、持ち味であるムッチリ感が前面に押し出されていてとてもイイ。クローズアップでのカットが基本の構成なので、視点が振り回されているように感じるところが若干あった。
同レーベルのくノ一シリーズの中で出演者が年増以外という異色作。そのためにプレイの画も今までの過去作とは違った雰囲気になっている感じです。シリーズ従来のお約束なども押さえつつ進行しますが、エンディングは別基軸で終わらせています。
超ムチムチポッチャリボディの迫力が圧巻。画面いっぱいに溢れるダイナミズムがたまらない魅力です。コスは大半が水着で、バスト部分へのクローズアップが全体の半分くらいを占めてるので、その辺りを良しとするか否かが人を選ぶかも。