細身のAカップで、個人的にはこういう男の娘は大好きです。 しかもドMで、肉棒でよがり狂う感じが良いですね。 細身好きの人には、★4くらいにはお勧め出来ます。 あと、肌がキレイでもお尻周りの肌が汚い子も多いですが、この子は男の娘の中ではお尻周りの肌がかなりキレイな方だと思います。 そこはすごく好感持てます。
中性的な魅力の堀北みきですが、その雰囲気が存分に堪能出来ます。 旬は過ぎたかなと言う印象はありますが、彼女のような雰囲気の男の娘がそうそう存在しないのも事実で、オンリーワンなその妖しい色気を十分堪能出来る1本です。
中性的で、男性・女性どちらにでも見える妖しい雰囲気がありながら、愛らしさも兼ね備えた彼女のいやらしさ。 その肢体が発情して肉棒に喘ぐ姿はなかなか良いですね。 堀北みきに比べると他のお二人が少し残念かなと感じますが、全体的にはコンセプトがしっかりした良作だと思います。
AVとして観たら悪い作品では無いです。 ただ、三和出版等に出ている時のような素人物臭い作りの物を期待すると肩すかしを食らいます。 女装子としてはとてもかわいい子なので、かわいい・綺麗な女装子を観たい!って人にはお勧めします。
SM系雑誌の投稿でよくお見かけする久美さん。 雰囲気からは美人と言うより愛らしい雰囲気の方ですが、従僕らしい甲斐甲斐しさを感じます。 いやらしい乳首責めで泣く感じ。 激しいスパンキングでの嬌声。 この手の素人物が好きな人間にはたまらないですね。
三和出版さんの女装子シリーズの物も一部入ってるかな?とは思いますが、基本オリジナルっぽいです。 朝日みくるやりょうこ、それにひめなですので、女装子好きのツボは押さえているかなと思います。 男でも女でも無い妖艶さと、少し素人臭さが絶妙でなかなかそそる物があるなと思います。 良作。
全体的に好きなシリーズですが、その中でもこれは群を抜いて傑作です。 サムネのあそこと肛門で繋がっての交尾や、ムカデ人間などもありますが、 個人的には、旅館のようなところの庭でずっと立たせてお漏らしさせるものや、四つん這いアナルフックを天井から吊した状態でディルドを咥えて身動き出来ない状態で自分で口腔自慰してイッたりと、とても楽しい内容でした。 お薦めします。
おそらく元の冊子で解説されるため端折られているのか、肝心の留めや結びが撮影されてない部分が多く、そこはある程度知識がある事前提で観ないといけないので、入門とはなっていますが、初心者向けではありません。 とはいえ、見えない部分をどう縄を這わせているか理解出来る人には、かなり参考になるかと思います。 あと、やはり大御所だけあって、女性の昂ぶらせ方は上手いですね。