いかった。飛び抜けて美人でないところがリアルだった。 業務中にいきなりってのは、日常から突如非日常に切り替わるという背徳感があって興奮した。 女子のびっくりしながらも満更でもない感じが興奮した。
裸の女性が座ったとこにたまたま勃起しているちんこがある、というシチュエーションはよかった。ヌキなさい!抜いてーといいながら徐々に感じていく、というのもすべて白々しい。けど昔に洋画であった金髪ボインのいたずらエッチ映画のようで笑えた。
はじめは普通のバスガイドと客の男たちという感じだったのに、なんの前触れもなく男たちが狼に変わってバスの中に連れ込んで嫌がるバスガイドを乱暴に○○○しまくるという内容。誘惑するとかそういうのではなく力でねじ伏せて挿入というのは俺の好みでなかった。タイトルの表紙とぜんぜん印象が違って引いた。ノーマルな人は注意。
ミーティング中にいきなり透明人間の男優がアナウンサーを○していく展開。めちゃくちゃに○されるアナウンサーはまったく男優の存在を無視で拒否もなく受け入れるでもなくただ感じている。男優はひたすら職人技のように潮を吹くまで指わざで責めていく。ある意味ストイックな仕事人という印象で、もっとスケベ感が出ていたほうがオモシロイと思った。女優では黒川さんが一番それっぽくてよかった。数人でミーティングをしている中で急に男優が登場して机の上に四つん這いにされ、服を着たまま指をぐりぐりされるというありえない展開にはちょっと興奮した。
女の子が上から目線で気弱な男を責め、唇がくっつくかつかないかのギリギリとのところで ずーっと焦らすという、それだけ集めた作品。 SEXはないが十分ヌケた。 服は脱がずに若干はだける程度のバランスが良かった。