作品紹介の「※本編顔出し」。 確かにその通りだが、あまり期待しない方がよい。 もっとも、この種の動画で、顔の美醜を求める人は少ないと思うが。 体は、スレンダーで肌もキレイ。 スポーティなパンツ一枚で、仰向けに拘束され、全身をくすぐられる。 反応はよく、必死にもがく。 カメラアングルは、女性の左横から固定。 時折、右下からのアングルが差し込まれる。 いずれも、全身が映る構図となっており、撮りこぼしが無い。 続いて、うつぶせに拘束され、足裏、脇の下を徹底的にくすぐられる。 最後まで弛緩する事なく、もがき続けて終焉を迎える。 映像が切り替わり、これまで流してきた映像を、くすぐってきた男優主観で流される。 全体を通し、ユーザー視点での編集は見事である。 次回、立位拘束にもチャレンジして欲しい。
出演女性の足首を縛り上げて釣り上げる。 シワシワの足元を映し続けるという謎の編集。 更に、中盤以降はパンツ半ずらしというコントのような状態でエロさ無し。 全体を通して、ヌキどころ無し。 期待して購入しただけに、後悔するばかりである。
テニスウェアの女性を縛り上げる。 その間、不協和音なBGMが流れ続ける。 余りにも耳障りで視聴できないレベルである。 出演女性は、スタイル、反応、共に良し。 それらを汚いBGMで全て台無しにしている。 中盤、ようやくBGMが消える。 その後は、正座状態で乳首責め。 個人的に脚フェチなので、見所は無かった。
恒例の写真撮影現場の動画である。 女性は三名登場。 一人目、和服で縛り上げて吊る。 ところが、露出をしないように着物の上から縛っていて何も見えない。 一体、どの層に向けているのか意味不明である。 その後、寝そべった女性の尻をまくるとタトゥーが露わに。 見たい部分が見えずに、見たくない部分が見えてしまうという最悪な結末を迎える。 続いて、二人目。 カジュアルな恰好した女性を後ろ手で縛り上げるが、一切の露出無し。 ここまで酷い動画も珍しい。 三人目、乳首を集中的に責められる。 肥大化した乳首。 個人的趣向だが、全く性的興奮を覚えなかった。 総じて、購入して損した作品である。
出演女性は、細身でスタイル抜群。 このシリーズ特有の手ブレ、極端なアップは軽減され、固定カメラも導入されている。 まずは、着衣のまま後ろ手で拘束。 これが長い。 動画の半分程続く。 ようやく、パーカーのジッパーが下ろされ、ブラ露出。 ケバケバしいブラである。 続いて、ズボンが下ろされ、黒いパンツ露出。 同じく、ケバケバしいパンツ。 これ以上の露出は無く、エンディングを迎える。
女性は2名出演。 写真撮影現場を収録した動画の為、ストーリー性は無い。 一人目の女性が浴衣姿で登場し、下半身が露出された状態で拘束される。 細身でスタイル良し。 続いて、二人目の女性が白パンツで登場する。 こちらも細身でスタイル良し。 お互いに拘束された状態で、一人目の女性を舐め倒す。 これ以上のプレイは無いが、個人的には見応えがあった。
女性は2名出演。 写真撮影現場のメインキング動画である。 河原での喫煙シーンから幕を開け、楽屋での雑談シーン、エロとは無縁の動画が続く。 撮影場面へと移る。 白いパンツの女性が後ろ手縛りで登場。 細身でスタイル良し。 だが、立ちシーンがほとんど無く、個人的には見所は無かった。 続いて二人目。 全裸に網タイツという謎の出で立ちで登場。 リアリティも無ければ、エロさも無い。 折角、スタイルが良いのに、ウエスト上部まで網タイツで隠す意図が不明。 後半でようやく網タイツを膝まで下ろすが、すぐに終わる。 一人目同様、見所は無かった。
出演女性は細身でスタイル良し。 写真撮影現場のメイキング映像でストーリー性は無い。 女性は全裸で後ろ手縛り。 要所要所でポージングを決めた上、写真撮影が続く。 ただ、バイブ責めは、動画を意識した構成となっている。
テニスウェアの女性を後ろ手に縛り上げて転がし、 細い棒で執拗に体をつつく。 アンスコを脱がすと食い込んだパンティが露わとなる。 が、脱がし方が雑である。 じっくりと、いやらしく脱がして欲しかった。 続いて、立ち状態での責め。 上から吊っていない。 初見は吊れよと思ったが、むしろ吊られずに自立している方が辛いだろう。 考え変わって興奮を覚えた。 場面が移り、ランジェリー姿で再登場した女性に後ろ手合掌縛り講座。 個人的には見所ゼロ。 総じて、女性のスタイルとリアクションは良いので、購入して損は無かった。
冒頭からダラダラとメイキング。(作品の1/3)、 出演女優はヘラヘラと笑っていて緊張感ゼロ。 本編始まっても、ほとんど露出無し。 露出しているシーンは、サンプル動画が全て。 着物の生地を見せたい動画なのだろうか。 折角、女性のスタイルが良いのに、何も生かしきれていない。 極めて残念な作品と言わざるを得ない。