今回のモデルは未亡人との触れ込みだが、見た目はそのように見えません、ただ、本当の未亡人であれば抑圧された性癖のはけ口を浣腸、SMに求めるのも理解できる。浣腸は500CCもグリセリン浣腸液を入れれます。「もう駄目です、出ちゃいます」との声と共に一本糞がにゅるりと出てくるところは見ものです。やはり浣腸後の脱糞シーンは固形便がいいですね。それも長い一本糞が一番かと思います。作品としては素晴らしいと思います
両手足を達磨に拘束することを達磨拘束と呼ぶのでしょうか・・多分、今回の緊○方法からのネーミングなのだと思います。個人的には亀甲縛りが浣腸には一番ン似合う気がします。イチジク浣腸を注入、電マ責めにて潮吹き。その後もイチジク浣腸追加3個、ガラス浣腸器で追加浣腸されながら、我慢の限界を超えて大量の排泄脱糞。その後も終わることのない浣腸責め。エネマシリンジで洗面器いっぱいの浣腸液を何度も注入され、もう糞も出ずに浣腸液を吹きだす様子は思わずモデルが可愛そうになるほどの執拗な責めかと思います。
マングリ返しにされての浣腸責めは肛門が丸見えになるので好きな体位の一つ。 可愛い攻めとしてイチジク浣腸をいくつも注入される。アナルがぴくぴくし始めて大噴火。溶岩の如き糞便が自分の体に好き出る様子はすごいです。ただ排泄された糞を体に塗りつけるシーンはちょっと苦手です。スカトロまで行ってしまうと浣腸責めの良さが半減します。スカトロ好きの方にはよいかもしれません
浣腸に関しては今回はグルセリン溶液を300CCで2回。合計600CCもいれられます。普通の人ならイチジクで3分が限界と思うが、このモデルはMっ気が強いのか、結構我慢するものの、追加で300CCを浣腸。鬼のような責めだ。便器代わりの洗面器に排泄することを要求する。この洗面器への排泄は絶対的な征服感と女性の屈○感はなにものにも代えがたいはず。とどまることなく大量の浣腸液と共に脱糞は続いていく。洗面器への排泄シーンが好きな方にはお薦め
私の好きな医療用浣腸である。オオタ150CCをいつも使ってくれるので現実感があって大変よい。中身は当然グリセリン溶液なので、3分も我慢できたら上出来である。とどまることのない排泄感に苦しみながらも、結構我慢するがやはり崩壊。大量の液便、固形便を噴出する様は圧巻である。医療用浣腸を使った作品は数少なく私のマスト映像としております。
M字開脚でのバイブ責めは定番だが、このモデルの肉感的な下半身にはよく似合うその後、立位での浣腸注入。我慢させるものの限界は必ず来てしまうわけで、「出ちゃう」の声とともに大量脱糞。ボトボトと音を立てながら固形糞を脱糞する姿は秀逸。立ち姿の脱糞でこれだけの固形便を排泄するシーンは初めて。興奮ものです。
お尻の綺麗なモデル、リサさんの登場。このモデルはとにかくお尻の形がきれいで色艶もいいようです。きっと若い方だと思います。自ら浣腸をねだる姿がまずは大興奮。こんな方とプレイしてみたいものだと思わせる作品。正真正銘のM女の真骨頂である。電マを当てながら浣腸を耐えさせ、最終的には脱糞に至る基本の流れは踏襲されており満足のいく作品になっていると感じた。
またまたユキノさんの登場。ユキノさんは私のお気に入りのモデル。今回もイチジク浣腸を何個も何個も肛門に注入される。浣腸された後はゴムパンティーを履かされにお漏らしをすることになるのだが、アナル栓を装着されていたために糞はお腹に残っているようですっきりと出しきれず渋り腹の苦痛が続くようだ。 最終的にはアナル栓も外され、無事に豪快にひりだすことになるのだが、その姿には圧巻。ゴムパンティを使ったアイデア勝負とおもわせる作品。
野外浣腸はとにかくアイデア勝負だと思う。今回の野外浣腸にはゴムパンティーを履かせ、アナルに浣腸注入用のゴムチューブを差し込み実施している。ゴムチューブの先には医療用大型浣腸器150㏄をつなぎ衆人環視のなかでの浣腸注入。よくもこんなことを考え付くものだと感心しながらもその結果を待つと、ゴムパンティの中に漏らした糞便は漏れることもなくしっかりと浣腸液ごと溜まっていた。 野外浣腸の面白さを知らしめた秀作。