どの女優さんも１回目が疑似っぽさ満点で連続ものとしてはいまひとつですが、２回目いかせるときとお掃除フェラのエロさは流石熟女、若い女優さんとはひと味違いました。これがシリーズ化されていないのが残念でした。

タイトル通りに乳首責めやベロキスしながらいかせてくれる作品です。女優さんはだいたい痴女系かＳ系です。いかせたあと潮を吹くまで続ける女優さんも何人かいました。単に男潮だけの作品よりは、こういうシチュエーションの方がいやらしくていいかなと思います。これで連射があったら最高なんですが欲張りですかね。

１回目は立ったまま暴発、姿勢を変えて２回目という、連続射精ものではお馴染みの流れです。説明通り女優さんが耳元で囁きながらのスロー手コキでいかされてしまいます。でも私はもう少し速い手コキが好きかな。後半の２人は直後責めがありました。

手コキ、フェラ、パイズリなどで１回抜いたあと、６９のあとまた手コキ、フェラ、パイズリなどで２回目という流れです（１人目だけ順番が違いますが）。口内やパイズリでの発射もあり女優さんによっていかせ方が違うので飽きないと思います。焦らしや寸止めはなく、「まだいっちゃだめですよ～」と言いながらもそのままいかせてくれます。間の６９で男優さんを休ませてる感があり連続射精ものとしてはちょっと物足りなさを感じましたが、これはこれで良かったです。

松下作品全般の良いところは、フェラはしっかりいかせきるまでずっと口を離さない、手コキはいってもすぐに止めないところですね。「じゃぁ２回戦ね」の後すぐ終わってしまうのが残念ではありますが。この作品はグラマーな女優さんが揃っているので、それ目当てでもいいかもしれません。

「イッても責め続ける痴女たち1」と同じ女優さんに見えたので期待していたのですが、ちょっと想像と違いました。ストロークのスピードも、終始サンプルにあるようなスローなままでメリハリがありません。途中で何度かティッシュで拭くのですが、果たしてそのタイミングでいっているのか疑問でした。明らかに射精したなと思えるのは男優さんが仰け反って鼻息が乱れ、女優さんがニヤリとする１シーンだけでした。なので作品の世界観に入り込むことが難しいなと感じました。

男優さんが座った姿勢、寝た姿勢、立った姿勢、それぞれ固定カメラの向きが違うペアで６シーンなので実際は３シーンの構成です。座ったシーンと寝たシーンでは、ストロークで射精させた後に手を放すことなく結構長めに亀頭をぐりぐりしてます（と思う？）。これをやられるのを想像するとたまりませんね！立ったシーンではフェラ抜きの後に亀頭責め、このシーンだけ女優さんが喋ってくれます。女優さんの顔やスタイルも好みだったので満足でした。