このシリーズは初めて見ましたが、会話に重点を置いていますね。 トイレに行きたいという女性、面接官は小ですかと尋ねる、女性は100%「小です」と答える。 事後、面接者が証拠のブツを持ってくる。 怒り狂う女性、「大のできないトイレだから、確認したのに」という面接官の言葉に納得してしまう。 「なんで嘘ついたんですか」とたたみかけられ、怒りは罪悪感、羞恥へと変化していく。 この変化がいいです。羞恥で顔を赤らめ、照れ笑いを浮かべる様子はとても可愛く、好きになってしまいます。第一印象からかなり変わるのが驚きですね。 おそらく、シリーズを通して同じ流れなのかと思いますが、10作目にしても、カメラアングルなどは改善の余地を感じます。会話ではなく、行為自体を見て楽しむ人には物足りないのではないでしょうか。
周りを木の板で囲んだ空き地のような場所。飼育プレイにぴったりである。芝生とか立派なものではなく、むき出しの地面というのがまたいい。 そこを首輪をつけた女性を歩き回らせたり、四つん這いではわせたりする。奴隷を飼うという表現がぴったりだ。 最終的に野外で排便するのが、この動画のハイライトだが、便の色が黄色っぽく、黒い地面に映えたのが良かった。 演出抑えめの地味な作品だが、女性の被虐的な表情もあり、犬のように排便する惨めな姿を楽しめた。 犬を飼うというイメージをしやすい場所なので、同じ場所で複数頭飼うとか、全裸で四つん這い歩行限定にするとかのバリエーションがあるといいなと思いました。
20~30年前の「羞恥の研究」の一部でしょうか。 三和出版の書籍で2人の女性のインタビューを読み、是非とも見たいと思っていた作品でした。狭いケースの中に浣腸された2人を立たせたり、また、片方の女性のみ目隠しをするなど実験的な試みが面白いです。書籍によると背の高いほうの女性は経験の少ない相手の女性を気遣い、自分がしっかりしようと思ってたそうです。実際には自分が先に我慢できなくなり醜態を晒します。また、大よりも小のほうが、臭いがつらいという発言も、手であおいでケース内の空気を入れ替える姿で確認できました。 長年見たかった作品が見れて感慨深いです。「羞恥の研究」の他の作品もこのような形で見れると嬉しいです。
吊るされた状態で水槽に入れられ、水中で排泄させるというアイデアがいいですね。 水中であるために一気に出ずに、肛門から噴出された茶色い液体がゆっくりと漂う様子が面白いです。しかも排せつ物のただよう水に体が浸かっているという状況が被虐的でもあります。3人の女優さんが同じプレイを行うのですが、3人とも美人でとても良いです。
北条麻妃さんは、イベントでもお会いしたことありますが、美人で素敵な方ですね。 この作品では髪を切られたり、陰毛をそられたり、小便を漏らしたりとショッキングなシーン集められてます。 特に気に入ったのは金粉プレイです。金粉により美しい「物体」となりながらも、四つん這いで肛門丸出しの姿は切なく被虐的に感じました。 これからも、このようなありそうでない刺激的なプレイを映像化していってほしいですね。
女性のおならって聞く機会少ないですよね。すごく親しくなったりとか恥じらいを感じない間柄になってからだとしばしば聞くこともあるので、してないはずはないと思いながらも綺麗な女性はおならするのかな?と永遠の謎でした。 このビデオは、女性三人が番組中に焼き芋などを食べて、おならをしたくなったらマイクに向かってするという番組です。結果2人がそれぞれ1回と3回かな。1人は結局出ませんでした。最後の1人は肛門を2人に刺激され出そうになったものの「大かもしれない。出たらどうしよう。出たらボツですか」とスタッフに問いかけ結局おならも出せなかったんですよね。 でもそのやりとりがこのビデオのクライマックスでもあります。(萌えポイント) マニア向け作品とするとちょっと物足りないですが、かえってリアリティを感じました。偽物ではなくリアルにおならしてるのでしょうね。 こんなライトな感じもいいかなと思いました
まず女性しか出てこない設定がいいですね。男性だとどうしてもセックスに結びつけてしまいがちですが、相手が女性だからこそ羞恥が強調されるのだと思います。 3組登場するのですが、まず一人目の女性がすごくいいです。むちむちでかわいいです。両手を上にあげスカートもたくし上げられた状態で固定され腋の下も晒すし、スケスケのパンツでお尻も丸見えです。 くねくねと体をよじらせ便意をこらえ「誰かいませんか~」と叫ぶも助けは来ず。少しもれたのか「どうしよう・・・」とつぶやいた次の瞬間決壊します。 そこに現れた女性スタッフ、「どうしたんですか?」「漏らしちゃいました」「あれ、お尻も・・・」「両方もらしました」 このやりとりがすごくいいです。恥ずかしさが伝わってきます。優しいけど、にやにやしながらお尻を拭く女性スタッフもいいですね。 シリーズ化されるといいな。
今までの浅井心晴の作品と比べると軽いタッチに仕上がってます。 個人的にはピタパン自体はそんなにフェチ度が高くない気がするのですがどうでしょうか。 気に入っているのは、休憩中のストレッチルームのシーン。 普通にヨガをヨガのポーズをしているところを後ろから写した後、 下着姿でやるよう指示されるところ。 他の社員がいる中Tバックでヨガのポーズをすると、男性社員は見物し、女子社員は何やってるのって感じで去っていくところなどシュールでいいですね。 あと、四つん這いでお尻をひろげられるところもよかったです。菊門がアップで写され、しわの間のほくろまでばっちり見ることができました。 浅井心晴ファンなら見ておいてもよいのではないでしょうか。
この女優さんは、挿入時に痛みを感じるタイプだそうです。ゆっくりと時間をかけることで体がほぐれ、スムーズにできるようになる様子を本人と男優さんが解説つきで実演され、とても参考になります。貴重な映像ですね。 恥ずかしがり屋で清純な感じの女優さんですが、アナルをなめられながらも「嫌じゃない」と言い切るシーンなどは、イメージとのギャップでドキッとしました。
キャビンアテンダントという清楚なイメージとコーモン丸出しというギャップが面白いですね。ひとりづつ肛門の臭いをチェックするシーンとかいいですね。女優さんも皆かわいくて、4人が並んで肛門を見せるシーンは楽しいです。 ただ、あっけらかんと肛門を見せるのも面白いのですが、その中に一人本気で恥じらう女性がいてもいいかなとおもいました。