前半の女の子がかなり良かった。 検査と称して、モルモット的な理不尽な目に散々、遭って行く。 あそこの毛を剃られたり、全裸にさせられて体操させられたり。 一番の見所はアングルワイダーを装着させられて、「これでもかっ！」って くらい浅ましい姿にさせられる。本番行為が無かったのも医療な感じがして 良かった。 後半は微妙な感じで、前半の良い感じがまるで無い。

この作品の一番気に入ったシーンは写真でもあるが、女性にマウスオープナーを装着させて、歯のクレンジングと称して、精子をガンガン口の中に入れて行く事。 女性からは見ない風になっていて、精子が口の中に入っている事に気がつかない。 精子入りの口の中を自らブクブクやったりしたのがツボでした。 残念なのがそんなシーンがこの女性一名だけだった事。

フェチの部類になってしまうが、「女の子に気づかれずにHな事をさせる」事が好きな人には良い作品になっている。 特に気に入ったのが、女の子にアングルワイダーを装着させ、自然と酷い顔にさせた後に嚙み合わせのチェックと称して口を開閉させたり、食べ物を食べさせたりしたのが良かった。 この手の作品がもっと増えてほしい。

医療系の作品は羞恥心を煽りながら、医療行為と称して、Hで理不尽な行為を被験者にしていくのがミソだと思うのですが、この作品は羞恥感はまったく無いですね。 被験者になっている女性が、浅ましい姿で医療プレイをしているだけです。 ストーリーと羞恥感があれば良かった。